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2014年4月21日のブックマーク (6件)

  • ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ

    ここ最近、ある漫画がネット上で話題を集めている。史群アル仙(しむれあるせん)という奇妙な名前の漫画家がツイッター上で発表した作品群がそれだ。 吾ひでおやガロ系漫画など昭和世代の漫画家からの影響が感じられる作風から察するに、作者は30代〜40代の男性かと思ったのだが、プロフィールを見て驚いた。これらの作品を書いているのは1990年生まれ23歳の女性なのだ。 山ルンルン風の絵柄も見受けられる 作中の登場人物は屈として生きる孤独な人々や擬人化した動物が多い。ファンタジックで時に残酷な世界観は、しりあがり寿の『ドウブツマンガ』を彷彿とさせる 幼少のころから昭和の漫画に親しんでいた彼女は、小学4年生の時点で早くも「自分の手で昭和の漫画の画風を現代へ引き継ぐ」ことを決意したという。 ツイッター上に自身の漫画作品を投稿しはじめたのは2014年に入ってからだが、1ページ完結の作品群が発表されるや否や

    ツイッター世代の漫画家 史群アル仙の作品が面白い – タイムアウト東京ブログ
  • お酒をいつでもどこでも手軽に摂取できる粉末状アルコール「Powdered Alcohol(Palcohol)」

    By Joanna Bourne ウォッカ・ラム酒・カクテルなどの各種アルコールを粉末にすることでお手軽に持ち歩けるようにし、水と混ぜるだけでなく、べ物の上に振りかけることもできるという粉末アルコールが市販に向けてアメリカ合衆国連邦政府の認可を得たことが判明しました。 Powdered Alcohol | Bevlog | beer, wine, spirits trends | beverage blog http://www.bevlaw.com/bevlog/alcohol-beverages-generally/powdered-alcohol Powdered alcohol is coming to a liquor store near you | The Verge http://www.theverge.com/2014/4/20/5634132/us-regulato

    お酒をいつでもどこでも手軽に摂取できる粉末状アルコール「Powdered Alcohol(Palcohol)」
    grindrocker
    grindrocker 2014/04/21
    印籠酒!と思ったらもう開発されてたのか。
  • ロバート・ジョンソンのアイコンの奴に話しかけてみた

    僕にメンションを飛ばしてきた人の中に、ロバート・ジョンソンの写真をアイコンにしている人がいて、どうやら戦前ブルースのファンだけれども韓国朝鮮人には反感を持っているようだったので話しかけてみた。

    ロバート・ジョンソンのアイコンの奴に話しかけてみた
    grindrocker
    grindrocker 2014/04/21
    よい話でしかもためになる。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • ktgohan氏による『商船三井船舶差し押さえ』の裏にある戦時徴用船史の闇

    ktgohan @ktgohan 商船三井船舶差し押さえ 中国 - Y!ニュース http://t.co/vSmqYlmd6v うおおおおおおこの事件ついにここまで来たのか! これは…また…戦時徴用船舶史の、もうひとつの地獄の釜のフタが開くで… 2014-04-20 19:24:18 ktgohan @ktgohan 商船三井船舶差し押さえ事件:1936年に当時の大同海運(現在の商船三井)に貨物船を貸し出した中国の船会社があったが、37年の第二次上海事変の勃発に伴い38年に返却されるはずだったその船を大同海運が(軍の指導の下)返却せずそのまま軍の徴用船とされ占有した事件が原因。 2014-04-20 19:35:30 ktgohan @ktgohan …少なくとも中国側はそう解釈している。しかも途中から傭船料も踏み倒したという主張であり(実際その通りなのだろう)、おまけに2隻の貨物船は移転

    ktgohan氏による『商船三井船舶差し押さえ』の裏にある戦時徴用船史の闇
  • せき髄に禁止造影剤で死亡事故 NHKニュース

    東京・新宿区にある国立国際医療研究センター病院で、検査のため入院していた78歳の女性がせき髄への投与が禁止されている造影剤を投与されたあと死亡する医療事故がありました。 投与した29歳の医師は、禁止されていると知らなかったという趣旨の説明をしているということで、病院で詳しい経緯を調査しています。 東京・新宿区にある国立国際医療研究センター病院によりますと、16日、腰などの痛みを訴えて検査のため入院した東京の78歳の女性がせき髄に造影剤を投与されたうえでCT検査を受けたところ、30分後に意識を失い、その3時間半後に死亡したということです。投与されたのは「ウログラフィン」という主に血管の撮影に使われる造影剤で、せき髄への投与は重篤な副作用を引き起こすおそれがあるため禁止されています。 投与したのは、整形外科に所属する29歳の医師で、「血管に使う造影剤とせき髄に使う造影剤は同じだと思っていた」と

    grindrocker
    grindrocker 2014/04/21
    職場に整形の教科書(標準整形外科 11版)があるんだけど、やってはいけない医療行為として「脊髄造影に血管造影剤を用いてはならない。死を招く」と強調して記載されとるな…。