自分たちが暮らす場所から遠く離れたジャングルや海の中、宇宙といったものにロマンを感じる人は多いかもしれませんが、足元に広がる「ミクロの世界」に目を向けたことがある人は少ないかもしれません。細胞や分子、原子が見えるほどの極小サイズの世界で何が起きているのかについて、科学系YouTubeチャンネルのKurzgesagtがアニメーションで解説しています。 Let’s Travel to The Most Extreme Place in The Universe - YouTube 人間と比べてあまりにも広大な宇宙の神秘に魅せられる人は多いかもしれません。 一方、人間も虫や微生物にとってはとてつもなく大きな存在です。 今回は長さ1kmほど、歩けば端から端まで15分程度の公園を舞台にして、ミクロな世界をのぞきに行くとのこと。 まずは人間の大きさを1000分の1まで縮めて、身長わずか2mmの状態で