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ブックマーク / www.cdjournal.com (7)

  • 特集:カヴァーアート企画 H.R.ギーガー - CDJournal CDJ PUSH

    映画『エイリアン』のクリーチャー・デザインで著名なスイスの画家/デザイナー、H.R.ギーガー(Hans Rudolf Giger)。エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake & Palmer)の1973年の傑作『Brain Salad Surgery(邦題: 恐怖の頭脳改革)』をはじめ、数々のカヴァーを手がけたアーティストとして音楽ファンにもおなじみです。今回は彼の手によるジャケット・アートを集めてみました。 ギーガーは1940年スイスはグラウビュンデン州の州都クールにて、薬剤師の父親のもとに生まれました。チューリッヒの大学でインダストリアル・デザインとインテリアを学んだ後、サルバドール・ダリ(Salvador Dali)やエルンスト・フックス(Ernst Fuchs )の影響を受け画家の道へ。ダリをはじめ、サンタナ(SANTANA)1970年作『Abraxas(邦題: 天

    特集:カヴァーアート企画 H.R.ギーガー - CDJournal CDJ PUSH
    grindrocker
    grindrocker 2014/05/22
    合掌
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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  • インタビュー:ももいろクローバーZ×吉田豪(Web ver.) - CDJournal CDJ PUSH

    ニュー・アルバム『バトル アンド ロマンス』発売記念 ももいろクローバーZ大特集 【Vol.1】 ももいろクローバーZ×吉田豪(Web ver.) 『バトル アンド ロマンス』発売を祝し、CDジャーナルwebでは日より、ももいろクローバーZの4立て特集をスタートします! まずは誌で好評を博したプロインタビュアー吉田豪によるインタビューのWebヴァージョンをお届け! こちらのカオスっぷりも、かなり凄いことになってます……。

    インタビュー:ももいろクローバーZ×吉田豪(Web ver.) - CDJournal CDJ PUSH
  • 特集:ライヴ盤『疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!』発売記念対談 和嶋慎治(人間椅子)×みうらじゅん(イラストレーター) - CDJournal CDJ PUSH

    バンド結成以来、芥川龍之介や江戸川乱歩の世界を彷彿とさせる禍々しくも重厚なロック・サウンドを長きにわたり追及してきた人間椅子。昨今は日を代表するストーナー・ロック・バンドとしてヨーロッパを中心に海外からも高い評価を受けている彼らが活動21年目にして初のライヴ盤『疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!』を発表! それを祝して特別対談をセッティング。バンドの中核を担うギタリストの和嶋慎治氏と、『イカ天』時代からの盟友である、みうらじゅん氏(なお、人間椅子は、高田文夫、せんとくん、根敬、笑福亭鶴光と並び08年の『第11回みうらじゅん賞』も受賞!)との対談を通じて、日のロック・シーンで唯一無二の存在感を放つ人間椅子のディープな魅力に迫ります。 「自分が書く歌詞の世界にどんどん和嶋くんが近づいてるよね。久々に会ったときに、根敬さん言うところの“イイ顔オヤジ”になったなって」(みうら)

    特集:ライヴ盤『疾風怒濤〜人間椅子ライブ!ライブ!!』発売記念対談 和嶋慎治(人間椅子)×みうらじゅん(イラストレーター) - CDJournal CDJ PUSH
  • 【The Jesus Lizard】90

    1990年代のUSオルタナ・シーンで確固たる地位を築いたジーザス・リザード(The Jesus Lizard)。今年、およそ10年ぶりに復活を果たした彼らの過去作がボーナス・トラックを追加したリマスター盤として再発されます。 対象となるのは『Head』(1990年)、『Goat』(1991年)、『Liar』(1992年)、『Down』(1994年)という、バンドがTouch and Goより発表した初期4タイトルです。 オリジナルの制作も手がけたスティーヴ・アルビニと、ボブ・ウェストン(shellac)によるリマスタリングで、各タイトルにはシングル収録曲やライヴ音源などのボーナス・トラックが追加されます。発売は米国にて10月6日。 ノイズや変拍子を駆使した構築性の高いアレンジと、たたみかけるような重低音サウンドをバックに、キレたヴォーカルが叫び歌うジーザス・リザードの音世界。新たな仕様でも

    【The Jesus Lizard】90
  • 【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH

    ブルーハーツと言われて真っ先に思い出すのがヒロトの全裸というのは我ながらどうかと思うのですが、実は全裸自体は、当時のパンク・シーンではさして珍しいことではありませんでした。ステージで脱ぐ、もしくは脱ぎっぱのまま登場というのは、反抗や抗議、疑問などを投げかける手段として、割とポピュラーなものであったのです。が、ブルーハーツのステージにおけるそれは、それまでとは明らかに何かが違いました。というのも、基的にパンク・バンドにおける全裸には、凶暴さや恐怖感を増幅するスリリングな効果があったのに対し、ブルーハーツのそれは、どこか非常に清々しかったのです。熱気渦巻くエネルギッシュなライヴ・イベント。女子もたくさん。そして全裸。轟く悲鳴と笑いの渦……当時、ヒロトは語りました。「あれはいなかっぺ大将なんじゃよ〜」。興奮すると脱いでしまう主人公を持つ往年の名作アニメ『いなかっぺ大将』における、大ちゃんどばっ

    【ザ・ブルーハーツ 結成25周年記念特集】 1985〜ブルーハーツがシーンに投げかけたもの〜 - CDJournal CDJ PUSH
  • アジアのシューゲイザー・シーンの注目株を紹介するコンピ盤がリリース - CDJournal ニュース

    再び熱い注目が注がれるシューゲイザーの現在のシーンを日で盛り立てるQuince Recordsが放つ、アジアン・シューゲイズ・コンピレーション・アルバム『ハーフ・ドリーミング』(QRCP-62 税込2,462円/写真)がリリース決定! 日を含めたアジアのシューゲイザー・シーンで活躍する期待の星を紹介しています。 アルバムには、Burrrn、Hideka、Monocism、Oeil、Caucus、Nanocycle、Cryvといった東名阪のシューゲイズ・イベントなどで活躍する日の7バンドに加え、韓国中国、香港、インドネシア、フィリピン、マレーシアからの9バンドも参戦! 元カーヴのディーン・ガルシアも絶賛したという韓国のMajestic Highや、エレクトロ・シューゲイザー風のサウンドが魅力のインドネシアのElemental Gazeなど、日ではなかなか知りえないアジア各地の注目株

    アジアのシューゲイザー・シーンの注目株を紹介するコンピ盤がリリース - CDJournal ニュース
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