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metalとbookに関するgrindrockerのブックマーク (2)

  • サーストン・ムーアがネクロブッチャーに訊いたMAYHEM

    MAYHEMのベーシスト、ネクロブッチャー(Necrobutcher)こと、ヨルン・ストゥッベルド(Jørn Stubberud)による初の書籍『The Death Archives:Mayhem 1984-94』のUS版が、サーストン・ムーア(Thurston Moore)のエクスタティック・ピース・ライブラリー(Ecstatic Peace Library)より発売された。悪名高いノルウェーのブラック・メタルバンドの歩みとともに、レアな写真、ダイアリーなどが満載の書は、オリジナル版が発売されて以来、数年も経たないうちに、既にブラックメタルファンの必読書となっている。ファン以外にも、バンドにまつわる一般的なイメージ、つまり殺人、教会放火事件など、センセーショナル* な歴史を超えたところにあるMAYHEMの真実について、より深く知りたいファンにとっては魅力的な著作だ。 * 1991年、当

    サーストン・ムーアがネクロブッチャーに訊いたMAYHEM
  • アフリカ大陸のメタル・シーンを伝える書籍『デスメタルアフリカ』が異例のヒット。トークイベントも実現(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)が話題となっている。 タイトル通りアフリカのデス・メタルを中心に取り上げた書。モザンビークやジンバブエ、マダガスカル、ガボン、アンゴラ、ウガンダ、マラウイ、カーボヴェルデ、レユニオンなどなどで活動するバンドへのインタビューやディスコグラフィによって、“暗黒大陸の暗黒音楽”に肉薄している。 モザンビークの国民的ロック・スターといわれるSCRATCH(表紙にも登場)、映画『Death Metal Angola』に出演したことで一躍その名を知られるようになったBEFORE CRUSH…といっても、日ではまったく知名度がなく、CDも発売されていないバンドが100以上並ぶ。ちなみに筆者(山崎)は2バンドしか知らなかった。 ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)凄まじいまでの労作であり、アンダーグラウンドにも程がある内容にも関わらず、201

    アフリカ大陸のメタル・シーンを伝える書籍『デスメタルアフリカ』が異例のヒット。トークイベントも実現(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    grindrocker
    grindrocker 2015/10/14
    heavy metal islamもあるし、もうすぐ地球全土を覆い尽くすな。翻訳でないかなあ。
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