インクジェットで印刷して組み立てる、紙製のCD/DVDケースです。 昔のレコードを思い出させるノスタルジックな風合いと、シンプルでスタイリッシュな風合いを併せ持った、おしゃれなケースを自分で作ることができます。 インディーズCDの販促にご利用される方も多いようです♪
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STIFFSLACK-SS01 バンド : [ NATIONAL SKYLINE ] タイトル : [ THIS=EVERYTHING ] 価格 : [ 2,300円 / without tax ] フォーマット : [ CD ] 10 SONGS + 日本盤ボーナストラック 2 SONGS 1, Some Will Say ♪ 2, Reinkiller 3, A Million Circles 4, Day On The Beach 5, Morse Code 6, A Night At The Drugstore 7, Make It Stop 8, Cadence Of Water 9, The Look 10, Grandstanding 11, Ghosts * 12, Karolina II * *bonus track for Japanese release only e
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:33:12.92 ID:TTLmZvGM0 ヘ(^o^)ヘ 質問していいぜ |∧ / / (^o^)/ てめえが何でもいいから /( ) 音楽業界でメシが喰いたいってなら (^o^) 三 / / > \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:34:22.52 ID:NniyiHQaO 中の人なの? >>4 中の人だよ 22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/26(火) 19:49:13.36 ID:WaF57tEQ0 業界の何に携わってるのさ 製作?プロモート?販売? >>22 全部。 524 名前:
ビジネスマン諸君、もっと阿久悠を歌い、阿久悠に学ぼう! 何をいきなり、とお思いだろうが、一気に読み終えたばかりのワタシは、今、声を大にしてそう叫びたい。 カラオケで「作詞・阿久悠」の曲を歌う前に、本書を読んでおくと歌詞にシビれる度合いが段違いのはずである。 それだけではない。 仕事キャリア10年以上の人にも、「仕事」ってこういうことだったのか、と痛切に感じさせる「何か」が阿久悠の作品にはあると思う。 歌を通して、作詞活動の裏にある執念のような「胆力」をもらえば、自然と前向きな気持ちにもなるのだ。 著者は、阿久の生い立ちから他界するまで(1937-2007)を綿密な取材・下調べによって、阿久がハンパなく「仕事が趣味」のワーカホリックであったこと、また観察眼と分析力を持つ「静かな社会学者」でもあったことなどを解き明かす。 「まず歌手ありき」ではなく時代から発想する デビューは30歳の時。遅れて
2009年もたくさんの素晴らしい作品がリリースされました。 今日は、当店のスタッフが選ぶ2009年ベストを発表します。 マニアックな人、一本筋の通った人などなど様々です。 なにかの参考になれば幸いです ------------------------------------------------------------------------------ ♪篠塚 1.OUTRAGE / OUTRAGE 橋本直樹<Vo>が復帰し、4人編成としては12年ぶりとなる復活アルバム。 個人的に最も思い入れのあるバンドがこのOUTRAGE。80年代後半からリアルタイムでアルバムを聴き、ライヴにも行っていたので、橋本氏が脱退した時は本当にショックでした。それが2年前に突然復帰し、ライヴは往年と遜色ないどころかパワーアップした気さえする程の凄さだったので、新作への期待に胸を大きく膨らませておりました。
お買物をされるお客様へのお願いと、感染拡大防止に向けた取り組み HARD ROCK/HEAVY METAL中古オンラインセール毎週開催中! ディスクユニオン・メンバーズのご案内 【2019年10月1日(火)~】商品配送サービスの変更についてご案内 ♪♪♪ 買取のご案内 ♪♪♪ 【KING OF 鋼鉄クーポン】国内盤新品商品をお買い上げで10%還元! 【お客様の声】 ★新譜高価買取★ 2008年もたくさんの素晴らしい作品がリリースされました。 今日は、当店のスタッフが選ぶベストを2008年ベストを発表します。 マニアックな人、一本筋の通った人、メタルじゃない人・・・様々です 趣味の合いそうな人はいるでしょうか?なにかの参考になれば幸いです。 画像は随時アップいたします。 -------------------------------------------- ♪菅原 【ベスト・アルバム】 1
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おっ、これ元ネタあんのね。 SONIC YOUTH「Goo」ジャケの元ネタらしき写真をtumblrにて発見。 レイモンド・ペティボーンがイラストを描いていたのは知ってたけど、元ネタがあったなんて知らなかった。 いや待てよ、元ネタかどうかは判らないじゃん。「Goo」ジャケのオマージュとして、最近撮った写真かもしれないではないか。と思い立ち色々と調べていたら、全く予期せぬ驚愕の事実を知り、腰を抜かす。ほんとは腰を抜かしてないけど、そんくらいの表現がしっくりくる。 写真は1960年代に撮られたもので、サングラスをしたカップルはモリーン・ヒンドレーという女性とデヴィッド・スミスという男性で関係は夫婦らしい。デヴィッド・スミスにはマイラ・ヒンドレーという義姉がいて、その恋人がイアン・ブレイディーという男で、この二人が英国ではかなり有名なシリアルキラーのようだ。 詳しくは下記サイトに記されています。
平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、本来音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる
――「ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚」のリストを作っていただいてありがとうございます。アルバムを選ぶのは難しかったですか? J:うん、難しかった。何と言っても記憶力が悪いからね。でも好きなアルバムを選ぶのは本当に難しい。好きな作品なんていくらでもあるからさ。 ――リストにはヨ・ラ・テンゴのアルバムがありませんが…。 J:いやいや、自分のレコードは選べないよ。そんなことしたら捕まっちゃうよ。 ――(笑) では、2000年から1枚ずつお話を聞かせてください。 2000年:ラムチョップ『ニクソン』(Lambchop, Nixon) フロントマンのカート・ワグナーを中心とした大所帯の流動的なバンド編成で、独自の音楽を追求し続けているラムチョップ。2000年のアルバム『ニクソン』は特にイギリスで高評価を得た出世作。 ――ラムチョップはどんなところが好きですか? J:ラムチョップ
オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白
「みんなロックで大人になった」 NHK-BSの世界のドキュメンタリーで「みんなロックで大人になった」を見た。7回完結でロックの変遷をたどる。 「みんなロックで大人になった」 http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090105.html 第1回 ロックの誕生 第2回 アート・ロック 第3回 パンク・ロック 第4回 ヘビーメタル 第5回 スタジアム・ロック 第6回 オルタナティブ・ロック 第7回 インディー・ロック いろいろなポップミュージックを聴くが、どうしてもヘビーメタルは好きになれない。音がうるさい、暴力的ということではなく、なにか「ダサく」て生理的に苦手という感じであったが、本番組の「ヘビーメタル」の回で、「ヘビーメタルは癒しのヒーリングミュージックである」という言葉を聞いて、好きになれない理由がなんとかくわかった気がした。 ロックミ
▼ STABBING WESTWARD / 『WITHER BLISTER BURN + PEEL』 ▼ BATTERY CAGE / 『WORLD WIDE WASTELAND』 ▼ KMFDM / 『NAIVE』 ▼ ZEROMANCER / 『ZZYZX』 07/02/12 CD REVIEW INDUSTRIAL METALに4枚追加 07/02/05 CD REVIEW GOTHICに4枚追加 07/01/28 CD REVIEW INDUSTRIAL/EBMに4枚追加 INDUSTRIAL METALに4枚追加 GOTHICに4枚追加 OTHERに4枚追加 06/06/04 CD REVIEW INDUSTRIAL/EBMに4枚追加 INDUSTRIAL METALに4枚追加 GOTHICに4枚追加 OTHERに4枚追加 LINK 音楽関係『JUST ROCK
再び熱い注目が注がれるシューゲイザーの現在のシーンを日本で盛り立てるQuince Recordsが放つ、アジアン・シューゲイズ・コンピレーション・アルバム『ハーフ・ドリーミング』(QRCP-62 税込2,462円/写真)がリリース決定! 日本を含めたアジアのシューゲイザー・シーンで活躍する期待の星を紹介しています。 アルバムには、Burrrn、Hideka、Monocism、Oeil、Caucus、Nanocycle、Cryvといった東名阪のシューゲイズ・イベントなどで活躍する日本の7バンドに加え、韓国、中国、香港、インドネシア、フィリピン、マレーシアからの9バンドも参戦! 元カーヴのディーン・ガルシアも絶賛したという韓国のMajestic Highや、エレクトロ・シューゲイザー風のサウンドが魅力のインドネシアのElemental Gazeなど、日本ではなかなか知りえないアジア各地の注目株
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