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建築と文化に関するgrisellaのブックマーク (3)

  • 敷地に棚田を取り込んだ隈研吾氏設計のホテル、星野リゾート「界 由布院」への賛否

    japan-architects @JapanArchitects 【OPEN】隈研吾建築都市設計による星野リゾート「界 由布院」が2022.8.3オープン(由布市湯布院町川上398) コンセプトは「棚田暦で憩う宿」。由布院の原風景のひとつである棚田を宿の中心に配置、四季折々に色づく景色を楽しめる。1泊 35,000円~(2名1室利用時1名あたり) hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiy… pic.twitter.com/n9UAVe3N9Y 2022-08-03 09:55:38

    敷地に棚田を取り込んだ隈研吾氏設計のホテル、星野リゾート「界 由布院」への賛否
    grisella
    grisella 2022/08/22
    田んぼや古民家を見慣れてるせいか、ちゃちで偽物っぽくみえる(特に建物の外観)。新しいし整いすぎてるからかな。「結婚式場のチャペルみたい」に同意。好みじゃないけど特に問題とは思わない。虫は多そう。
  • 忘れられた「昭和ガラス」に2千枚超の注文 生産激減後に起きたこと

    昭和期に民家で使われていた「型板ガラス」。加工品である皿のヒットの背景を調べると、その歴史的意義が見えてきました 出典: 旭屋ガラス店のインスタグラム(asahiya.g) 「メロン」「夜空」どんな見た目? 皿に加工して気付く、ガラスの美しさ 高度経済成長を支えた立役者 かつて民家の窓や障子にはめられていた「型板ガラス」。昭和期にガラスメーカーがこぞって手掛け、そのデザインの芸術性を競いました。後年、住宅事情の変化に伴い、やがて国内での流通量は激減します。ところが最近、このガラスを加工した「皿」が、ネット上を中心に空前のブレークを見せているのです。一度忘れられた工業製品が、なぜウケたのか? そして型板ガラスは、そもそもどんな役割を果たしてきたのか? 皿への加工を行う専門業者や、かつて生産に関わった人々の声からひもときます。(withnews編集部・神戸郁人) 「メロン」「夜空」どんな見た目

    忘れられた「昭和ガラス」に2千枚超の注文 生産激減後に起きたこと
    grisella
    grisella 2021/06/16
    懐かしい。皿に再加工することで古臭さがなくなり魅力的に見える。
  • 取り壊し前のアーケードの上からは何が見えるのか

    沖縄市コザ銀天街 沖縄の中部地区にコザ銀天街という商店街がある。もともと戦後に自然発生した「十字路市場」と「町通り」を合併する形で1978年にできたもので一時期は他の市町村からも買い物客が足を運ぶほどの賑わいだったらしい。 Yotubeに賑わっている当時の銀天街の様子があるのでご紹介しておきたい(4:15あたりからイケイケだった当時の写真がでてくる)。 しかし、近年は客足が遠のいてしまって、昼間開いているお店もまばら、人通りもほとんどなくなんだか薄暗い通りになってしまっていた。 そして、問題になったのは老朽化したアーケード。なんせ40年以上経っているので天井のあちこちに穴が空いてしまって雨漏りも酷いし、台風で屋根の一部が下に落ちてきたりして危険だったらしい。アーケードの維持については色々協議がなされていたようだけど、2014年にアーケードを所有、維持してきた市銀天街商店街振興組合が解散し

    取り壊し前のアーケードの上からは何が見えるのか
    grisella
    grisella 2020/11/22
    商店街が寂れて自分たちで撤去する力がなくなって、結局行政がやらざるを得ないケースは多そう。
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