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2020年2月12日のブックマーク (7件)

  • 中村哲医師個人の偉業を「日本はスゴイ」にすり替え。お別れ会で見た、アフガンと日本政府関係者の温度差 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    去る1月25日、アフガニスタンにて銃撃されて亡くなった中村哲医師のお別れ会が、福岡市の西南学院大学チャペルにて厳かに行われた。筆者も、中村医師が通った西南学院中学校の一後輩として参列した。あらためて、中村哲医師が私たちに遺したものはなんだったのかを振り返ってみたい。 午後12時40分、開場20分前の段階で私が会場に到着した頃には、すでに1000人を優に超える人が行列を作っていた。会場となっているチャペルの席はすでに満席で、モニターで同時中継される隣接の一号館の教室をフルに使ってもなお続々訪れる弔問者は入りきれず、『毎日新聞』の報道によると最終的な参列者数は5000人を超えたという。 挨拶に立ったアフガニスタン特命全権大使は、時折ハンカチを目や鼻にあて、感極まって何度も声を詰まらせながら「中村先生はアフガニスタンの偉大な友人であり英雄でした」とその死を悼んだ。その姿に、会場のあちこちではもら

    中村哲医師個人の偉業を「日本はスゴイ」にすり替え。お別れ会で見た、アフガンと日本政府関係者の温度差 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 「ブロッコリー」を大量にもらったので、毎日食べても飽きない方法を考えてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    栄養価たっぷりな「野菜の王様」ブロッコリーレシピあれこれ 書いた人:なかむらみつのり 主にや体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 X:@JETNAKAMURA 過去記事も読む

    「ブロッコリー」を大量にもらったので、毎日食べても飽きない方法を考えてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    grisella
    grisella 2020/02/12
    ポタージュスープ作ったけど、ブロッコリー入れ過ぎて失敗した。いっぺんに消費しようと思ったのが間違い。天ぷらは良さげなので今度やってみる。
  • ツイフェミ界隈で起きている現象は、ただ無能だととらえるのではなく「ぼったくり飲食店を紹介するインフルエンサー」と同じ構造だと理解したほうが現実に近いと思います - 頭の上にミカンをのせる

    kaien.hatenadiary.org anond.hatelabo.jp 海燕さん増田さんお疲れ様です。 でもこれ、皮肉にしても優しすぎると思います。 私も彼らを「ただの無能(文章が読むのが苦手なだけ)」として扱っていた時期がありましたが、それは現実からすると優しすぎるなと。 ただのバカとか無能なら、何度か間違いを指摘されれば慎重になるか改めたりするものです。少なくとも話は通じます。*1 でも海燕さんや増田さんが例に挙げた人たち、何度も何度も何度も指摘されたけど一度でも反省したり、少しでも発言が慎重になったりしたことがあるでしょうか。 むしろ逆ですよね。話絶対聞かないですよね。それどころかどんどんどんどん過激化・先鋭化していきましたよね。 ただの無能では済まされなくなってきた「ツイフェミ系インフルエンサー」は、ぼったくり居酒屋を紹介する飲系インフルエンサーと同じルートをたどっている

    ツイフェミ界隈で起きている現象は、ただ無能だととらえるのではなく「ぼったくり飲食店を紹介するインフルエンサー」と同じ構造だと理解したほうが現実に近いと思います - 頭の上にミカンをのせる
    grisella
    grisella 2020/02/12
    性差については誰もが当事者なので、特に勉強や研究、社会運動をしなくても自分の経験を語れる。悪いことではないが、このために自己顕示欲の強い人がどんどん言論の場に参戦し、目立つためにより過激になる。
  • 何かヘン。森林・林業白書が皆伐を推進する理由(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月初頭に公表された「平成26年度森林・林業白書」に目を通した。 何か違和感がつきまとう。何に引っかかるのか考えたのだが、やはり全体に色濃く匂うのが木材産業の振興であり、相変わらず「木材(できれば国産材)をもっと使え」一辺倒であることだろう。 ここ数年の白書は、毎年この連続だ。「木づかい運動」を展開して、木を使うことこそが日の森林を守る、と繰り返している。その理由に、戦後植林した木が、今伐期を迎えている、人工林は適切な管理が必要で、そのためには木を伐っては植えるという循環が必要、また木をつかうことは炭素固定につながり地球温暖化対策にもなる……こうした論理ばかりだ。 そして森林資源の「若返り」とか「齢級構成の均衡がとれた森林資源の造成」といった言葉が登場して来る。難しい言葉を使っているが、ようは人工林の高齢化していて若木が少ないから、伐期が来た木を伐って、その跡地にまた植林しよう、という意

    何かヘン。森林・林業白書が皆伐を推進する理由(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    grisella
    grisella 2020/02/12
    50年で皆伐するには道路や機械等巨額投資が必要。少しずつ間伐すればその費用は不要。残った木の価値も年々上がる。銘木産地はすべてこの方式と聞いた。銘木だからできる事なのか育てるから銘木になるのかは不明。
  • 中村哲医師特別サイト-西日本新聞

    2019年12月4日、アフガニスタンで凶弾に倒れた福岡市出身の中村哲医師(享年73)。 国際NGO「ペシャワール会」現地代表として、荒廃したアフガニスタンとパキスタンで市民とともに人道・復興支援に尽くした中村さんが、 好んで使ったのが「一隅を照らす」という言葉でした。 <今いる場所で希望の灯をともす> その意志を継ぎ、自分なりの一歩を踏み出すために、 西日新聞は中村さんの生き方と勇気に学ぶウェブサイトを開設しました。 訪れた方々にとって、自分に何ができるか、自分はどう生きるかを考える きっかけになれば幸いです。

    中村哲医師特別サイト-西日本新聞
  • インフラエンジニアって人気ないの?

    地味だから? 追記 無職だけどなんかできそうだからなりたいねん。

    インフラエンジニアって人気ないの?
    grisella
    grisella 2020/02/12
    友人がやってる。子供の頃からこつこつ努力するのが苦にならず好奇心旺盛で博識。年取って部署間調整や金の工面の仕事ばかりでつまらん、深刻なトラブルがあると出番が来る、これがキツいけど楽しい、だそうな。
  • NHKFM「ラジオ深夜便」から - ururundoの雑記帳

    深夜に聴くNHKFMは面白い。 そろそろ寝ようと思っていたら 「私の人生を変えた里山の力」と言う 2014年のインタビューが始まった。 岡山の真庭市の 林業を生業としている中島浩一郎さんへのインタビュー。 私の住んでいる所も林業の村。 仕事がないと 若い人たちは街へ出ていく。 とても興味を持って聴いた。 簡単にお話ししよう。 中島さんは山に放置されている 針葉樹人工林を全部使い切らなければならない と 思い続けてきた。 まず 杉のペレット燃料を作って売った。 灯油より安く提供出来るので 野菜などのビニールテントで使われている。 次は 官民共同で 「木質バイオマス発電所」を作った。 針葉樹間伐材を全部使いきる 木材を全部活かしきる。 エネルギーとして 新建材として。 その結果 山がきれいになり 雇用が百人単位で増える。 若い人が村に帰ってくる。 「持続可能な社会」の実践。 この発電所は順調に

    NHKFM「ラジオ深夜便」から - ururundoの雑記帳
    grisella
    grisella 2020/02/12
    荒れた山野が目立つ田舎に住んでいますので興味深く拝見しました。日本の林業は50年で一斉皆伐する政策が採られていて設備投資が巨額、少しずつ間伐して行けば小規模でも採算がとれ山も豊かになるのにと聞きました。