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何かヘン。森林・林業白書が皆伐を推進する理由(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
6月初頭に公表された「平成26年度森林・林業白書」に目を通した。 何か違和感がつきまとう。何に引っか... 6月初頭に公表された「平成26年度森林・林業白書」に目を通した。 何か違和感がつきまとう。何に引っかかるのか考えたのだが、やはり全体に色濃く匂うのが木材産業の振興であり、相変わらず「木材(できれば国産材)をもっと使え」一辺倒であることだろう。 ここ数年の白書は、毎年この連続だ。「木づかい運動」を展開して、木を使うことこそが日本の森林を守る、と繰り返している。その理由に、戦後植林した木が、今伐期を迎えている、人工林は適切な管理が必要で、そのためには木を伐っては植えるという循環が必要、また木をつかうことは炭素固定につながり地球温暖化対策にもなる……こうした論理ばかりだ。 そして森林資源の「若返り」とか「齢級構成の均衡がとれた森林資源の造成」といった言葉が登場して来る。難しい言葉を使っているが、ようは人工林の高齢化していて若木が少ないから、伐期が来た木を伐って、その跡地にまた植林しよう、という意
2020/02/12 リンク