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2020年2月29日のブックマーク (3件)

  • これ本当にクラゲなの!? 美しくもミステリアスな「ギンカクラゲ」がスゴイ!!

    クラゲと言えば、何をするわけでもなくフワフワと海を漂っている脱力系の不思議な生き物。海水浴で刺されたことがある人も多いと思いますが、「鑑賞することでストレスが低下する」という癒し効果も注目されていて、自宅で飼育している人もいるそうです。 そんなクラゲには沢山の種類がいて、中には驚くほど奇妙で美しい姿をしているものも。今回は、ギンカクラゲという美しくて奇妙なクラゲの写真をご紹介します。 ギンカクラゲ(学名Porpita porpita)は、漢字で書くと銀貨海月。真ん中の円盤型部分が ”銀貨” を思わせることから付けられた名前だそうです。英語ではBlue Button Jelly(青ボタンクラゲ)と言います。まず名前が可愛い! 円盤部が最大で4cm程度の小さなクラゲです。特徴的なのが円盤の縁と周りの感触体と呼ばれるヒラヒラ部分の鮮やかな色。すこし緑がかった鮮やかな青はまさに海の色のようで、とっ

    これ本当にクラゲなの!? 美しくもミステリアスな「ギンカクラゲ」がスゴイ!!
    grisella
    grisella 2020/02/29
    ざざむし。の人のTwitterにすごく綺麗な映像がリツイートされてたので「何これ⁈」って検索して見つけた。
  • 一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした

    俺は犬とが好きだ。嫁もと犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。 家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。 果たして犬を(願わくばも)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬()にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。 いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。 その犬に俺たちが出会ったのは

    一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした
  • 『猫と悪魔』(ジェイムズ・ジョイス/丸谷才一訳)*読書日記18 - 元活字中毒主婦の身辺雑記

    今週のお題「ねこ」 *「読書日記」では、ネタバレには一切注意を払っていません* ↓これを読んだ。 anond.hatelabo.jp 「正字正かな遣いクラスタ」の具体例を知らないので、いまいちどう格好悪いのかわからなかったけど、この文章を読んで歴史的仮名遣いにこだわっていた丸谷才一のことを思い出した。 私は、丸谷才一を、もっぱらジェイムズ・ジョイスの訳者として知っている。確か、絵も持っていたはず……。『と悪魔』というだ。 まずは絵がかわいい。悪魔もユーモラス。 (Amazonにリンクしてます。出品価格の幅がすごい。) ストーリーは昔話によくある「悪魔をだます話」だ。悪魔が町のために橋をかけてやると申し出る。ただし、最初に渡った者は彼の家来になること。市長はこれを了承する。そして、かかった橋のたもとにくると、抱えたを下におろし、バケツいっぱいの水をかけるのだ。は一気に橋を駆け抜け、

    『猫と悪魔』(ジェイムズ・ジョイス/丸谷才一訳)*読書日記18 - 元活字中毒主婦の身辺雑記
    grisella
    grisella 2020/02/29
    私も、なぜかこの人の小説を読みそびれてます。『ボートの三人男』は、ジャケ買いした「世界ユーモア文学全集」(筑摩書房)に収録されてました。未読のまま手放しましたが面白そうですね。勿体無かったな〜。