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2023年8月19日のブックマーク (5件)

  • 特攻教官はなぜ妻子と自決したのか 遺書に見た終戦3日後の悲劇 | NHK

    准尉は、軍人らしからぬ人でした。 理想の上司、誠実な夫。 しかし、今から78年前の8月18日、終戦3日後のこと。 と生後間もないわが子とともに、命を絶ちました。 「我れにその力すでになし」 遺書には、悲劇の理由が記されていました。 (長野局記者 長山尚史) 目次 ある一家の死 “理想の上司” 遊佐准尉は殴らない

    特攻教官はなぜ妻子と自決したのか 遺書に見た終戦3日後の悲劇 | NHK
  • ちいかわに出てきた「カツカレーと貝汁の取り合わせ」が資さんうどんならできると聞いて調べたらガチだった話…資さんうどん公式も反応

    リンク 資さんうどん 資さんうどん 北九州のソウルフード資さんうどんは、うどんや丼、ぼたなど100種類以上の豊富なメニューで、毎日たくさんのお客様にご愛顧いただいております。

    ちいかわに出てきた「カツカレーと貝汁の取り合わせ」が資さんうどんならできると聞いて調べたらガチだった話…資さんうどん公式も反応
    grisella
    grisella 2023/08/19
    元北九州市民だが、資さんうどんは味が濃くて苦手。勢力拡大してるということは、濃い味好みな人が増えてるのかな。資さんのぼた餅は好き。
  • 第三回 療養所の作家と書籍販売網  | 「宛名のない手紙」を読む | ハンセン病制圧活動サイト Leprosy.jp

    ハンセン病療養所内には大なり小なり図書室が設置されている。山下道輔氏らが中心となって運営していた旧ハンセン病図書館(1)のように、外部のひとの要望に応えて資料を提供する類の施設ではなく、入所者が読みたい書籍を購入し、貸し出す施設である。近年は利用者の減少にともない閉鎖してしまった療養所もあるが、園によっては週に数回、数時間だけ職員が開いて継続している。以前、菊池恵楓園の図書室を見学させてもらったことがあるが、文芸活動が盛んだった頃に創作活動をおこなっていた入所者がリクエストしたであろう文学全集や、文芸を通した外部とのつながりによって寄贈されたと思しき文芸誌などが書棚にあった。また時代小説や推理小説といった読物、各療養所の機関誌なども並んでいて、その蔵書群には入所者のその時々の読書傾向がうかがえるようで、とても興味深く眺めたものだった。 ところで、これら図書室に配架された書籍は、どのような方

    第三回 療養所の作家と書籍販売網  | 「宛名のない手紙」を読む | ハンセン病制圧活動サイト Leprosy.jp
    grisella
    grisella 2023/08/19
    書籍販売について検索していてたどりついたサイト。興味深い。
  • ハンセン病制圧活動サイト Leprosy.jp

    Leprosy Diagnosis and Treatment ハンセン病という病気を 知ってますか? ハンセン病、あるいは、「らい病」と呼ばれた病気を知っている人は、いまではとても少ないでしょう。 しかし歴史をさかのぼると、ハンセン病は「神さまからの罰」「前世の行いが悪かったためにかかる病気」などとされ、 さまざまな差別の対象となってきました。 ハンセン病とは、 どんな病気なのでしょうか? ハンセン病は、らい菌と呼ばれる菌によって引き起こされる、慢性の感染症だということがわかっています。感染力はきわめて弱く、95%以上の人が、らい菌に対する免疫を持っているため、たとえ感染しても自然治癒し、発症することはきわめて稀です。一般的な初期症状は、皮膚に現れる斑紋です。この斑紋は白、または赤・赤褐色で、知覚がありません。この特徴が、草の根レベルで診断する際の判定基準となっています。 なぜ人々から恐

    ハンセン病制圧活動サイト Leprosy.jp
  • 地方の文化と教養みたいな話

    少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。 大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。 お盆で帰省していたので亡き父の書斎の整理をしていた。 我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。 そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。 思い出せば父は休みの日はを片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。 あまり父との内容や政治経済の話をしないので、読んでいたの傾向はわからないが、いわゆる雑型だと思う。そもそも大学教授や

    地方の文化と教養みたいな話
    grisella
    grisella 2023/08/19
    戦後しばらく、日本は「文化国家」を目指してて、大きな書店では全集や豪華本の店頭営業してたし、書籍の訪問販売が職業として成立してた。増田のお父様の年齢が分からんけど、典型的な昭和の中産階級感がある。