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ブックマーク / amass.jp (10)

  • シンディ・ローパー、ヒット曲「Time After Time」の歌詞にまつわる裏話を語る - amass

    シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)の1983年のヒット曲「Time After Time」。その歌詞にまつわる裏話を、シンディ人が彼女の新しいドキュメンタリー映画『Let the Canary Sing』の中で語っています。 米ビルボード誌で公開されたクリップ映像によると、シンディは歌詞の「The second hand unwinds(秒針が戻っていく)」について、この曲のプロデューサーであるリック・チャートフの会話を偶然耳にしたことがきっかけだったと振り返っています。 「実は会話を聞いていたの。リックはそこに立って自分の腕時計を見ていた。彼は時計を見ながら“うーん、時計が逆戻りしている。冗談じゃないんだ。見てみろよ。秒針が戻っていく。秒針が戻っているんだ(The second hand unwinds)!”と言っていました。私は“秒針が戻っている”なんて、なんて素敵な歌詞

    シンディ・ローパー、ヒット曲「Time After Time」の歌詞にまつわる裏話を語る - amass
  • 動画「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」 - amass

    多くのヘヴィメタルバンドがクラシック音楽に影響を受けていることは周知の事実ですが、YouTubeチャンネルのAmaranthは「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」を公開しています。 「私の個人的なリストです。このような瞬間はまだまだたくさんあるので、10個選ぶのは大変でした。私にとってこれらの曲は、メタル音楽の特徴である激しさ、スピード、リズムのエネルギー、暗い半音階的なハーモニー、そして一般的なラウドネスを思い起こさせます」 <List> 0:00 - Bach - Harpsichord Concerto No. 1 in D minor, BWV 1052, pf. Jean Rondeau 0:36 - Scriabin - Étude in D-sharp minor, Op. 8 No. 12, pf. Vladimir Horowitz 1:10 - Vivaldi

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  • 元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 - amass

    元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 クラフトワーク(Kraftwerk)に1975年から1990年まで在籍したカール・バルトス(Karl Bartos)は、回顧録『The Sound of the Machine: My Life In Kraftwerk And Beyond』の発売にあわせ、英ガーディアン紙の取材に応じ、クラフトワークの活動が停滞した80年代について語っています。「大きな間違いだった」。 1981年、クラフトワークはツアーを成功させ、翌年には『The Model』でイギリスNo.1を獲得しました。彼らは創造的にも商業的にも頂点に達しますが、クラフトワークはその後、スタジオに姿を消し、ほぼ10年間ライヴ活動を行いませんでした。「80年代はずっと眠っていたんだ」「当に著しく大きな間違いだった」とバルトスは

    元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 - amass
  • 何百人ものケイト・ブッシュ・ファンが赤い服を着て集まり「嵐が丘」に合わせて踊るトリビュートダンスイベントが世界各地で開催 3年ぶり - amass

    何百人ものケイト・ブッシュ・ファンが、赤い服を着て集まり、ケイトの「Wuthering Heights(邦題:嵐が丘)」に合わせて踊るトリビュート・ダンス・イベント<Most Wuthering Heights Day Ever>が世界各地で開催されています。 これは、2013年に英国のブライトンで披露されたパフォーマンス・アート作品に触発されてスタートしたイベントで、現在では世界中の都市で毎年開催されています。新型コロナウイルスの影響で2年間休止していましたが、2022年はケイト・ブッシュの誕生日である7月30日にあわせて世界各地で開催されています。 赤いドレスは「Wuthering Heights」のミュージックビデオで彼女が着ている衣装へのオマージュでもあり、ファンたちは同ビデオでケイトが披露しているダンスを再現します。 ■オーストラリア シドニー ニュース映像

    何百人ものケイト・ブッシュ・ファンが赤い服を着て集まり「嵐が丘」に合わせて踊るトリビュートダンスイベントが世界各地で開催 3年ぶり - amass
  • シンディ・ローパー、米連邦最高裁の中絶の権利認めぬ判決を受け、「Sally's Pigeons」の新ヴァージョン公開 - amass

    シンディ・ローパー、米連邦最高裁の中絶の権利認めぬ判決を受け、「Sally's Pigeons」の新ヴァージョン公開 シンディ・ローパー(Cyndi Lauper)は1993年のアルバム『Hat Full of Stars』に、自身の幼なじみが10代で妊娠して中絶を行った結果亡くなったという実話にインスパイアされた楽曲「Sally's Pigeons」を収録しています。そして現在、シンディはアメリカの連邦最高裁判所が人工妊娠中絶を憲法上の権利と認めた1973年の判決を半世紀ぶりに覆す判決を言い渡したことを受け、この「Sally's Pigeons」の新しいヴァージョン「Sally's Pigeons (Redux 2022)」を公開しています。 以下は、シンディ・ローパーの声明より 「今日の最高裁の過激な判決によって、“Sally's Pigeons”の再録音と再リリースは、これまで以上に

    シンディ・ローパー、米連邦最高裁の中絶の権利認めぬ判決を受け、「Sally's Pigeons」の新ヴァージョン公開 - amass
  • 山下洋輔原作の83年ラジオドラマ『ピアニストを二度笑え!』発掘 出演は伊武雅刀と山下本人 NHKで6月26日放送 - amass

    ジャズ・ピアニスト山下洋輔原作のラジオドラマ『ピアニストを二度笑え!』(1983年)を発掘。演じるのは、俳優の伊武雅刀と山下洋輔人。6月26日(日)のNHKラジオ第1の番組『発掘!ラジオアーカイブス』内で放送されます。魔訶(まか)不思議な言葉遊びの世界にようこそ。 ■『発掘!ラジオアーカイブス「ピアニストを二度笑え!」』 NHKラジオ第1 2022年6月26日(日)午後1:05〜午後1:55 (50分) 今回の発掘番組は、1983年放送のラジオドラマ『ふたりの部屋』から、ジャズ・ピアニスト山下洋輔さん原作の「ピアニストを二度笑え!」。演じるのは、俳優の伊武雅刀さんと、なんと山下洋輔さんご人です!ハナモゲラ語満載のヨーロッパ・ツアーの珍道中。アナタはハナモゲラの世界についていけるか!?ゲストに、ハナモゲラ語に詳しい歌人の笹公人さんをお迎えして、言葉のイロハを教えてもらいます。司会:中村慶

    山下洋輔原作の83年ラジオドラマ『ピアニストを二度笑え!』発掘 出演は伊武雅刀と山下本人 NHKで6月26日放送 - amass
    grisella
    grisella 2022/06/25
    ルシアン・ネイハム「シャドー81」、ジェフリー・アーチャー「百万ドルを取り返せ!」とかもラジオドラマ聞いたなと思い出した。つげ義春のもあったはずと思って検索してて見つけたサイト→http://mezala.la.coocan.jp/index.html
  • プリンスがロックの殿堂式典で披露した「While My Guitar Gently Weeps」の名ギターソロ 当日までどんなソロになるのか誰も知らなかった - amass

    プリンスがロックの殿堂式典で披露した「While My Guitar Gently Weeps」の名ギターソロ 当日までどんなソロになるのか誰も知らなかった プリンス(Prince)が2004年の<ロックの殿堂>式典で披露した、ビートルズ(The Beatles)「While My Guitar Gently Weeps」のギターソロ。20年近く経った今でも称賛されるこの素晴らしいパフォーマンスについて、当時のショー・プロデューサーのジョエル・ギャレンによると、前夜、バンドが集まってこの曲をリハーサルした際、プリンスはソロをまったく演奏しなかったので、どんなソロになるのか誰も知らなかったという。そのため、関係者にとっても式典当日のパフォーマンスは驚きのものだったそうです。 2004年の<ロックの殿堂>式典では、ジョージ・ハリスン(George Harrison)に敬意を表し、プリンス、トム

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  • 元クラフトワークのヴォルフガング・フリューア 新作にミッジ・ユーロ/ピーター・フック/ホアン・アトキンスら参加 - amass

    クラフトワーク(Kraftwerk)で1973年から1987年までパーカッションを担当したヴォルフガング・フリューア(Wolfgang Flür)。新スタジオ・アルバム『Magazine 1』を海外で3月4日発売。リリース元はCherry Red Records。 新作のリリースは、ドイツのエレクトロニック・ミュージック・ユニットU96とのコラボレーション・アルバム『Transhuman』(2020年)以来。 新作には楽曲毎に、さまざまなゲスト・ミュージシャンがフィーチャリング参加しています。 参加しているのは ウルトラヴォックス(Ultravox)のミッジ・ユーロ(Midge Ure) プロパガンダ(Propaganda)のクラウディア・ブルッケン(Claudia Brucken) 元ニュー・オーダーのピーター・フック(Peter Hook) ホアン・アトキンス(Juan Atkins)

    元クラフトワークのヴォルフガング・フリューア 新作にミッジ・ユーロ/ピーター・フック/ホアン・アトキンスら参加 - amass
  • プリンスがロックの殿堂式典で披露した「While My Guitar Gently Weeps」の名ギターソロ 新たな編集版映像公開 - amass

    プリンス(Prince)が2004年の<ロックの殿堂>式典で披露した、ビートルズ(The Beatles)「While My Guitar Gently Weeps」のギターソロ。20年近く経った今でも称賛されるこの素晴らしいパフォーマンスの新たな編集版映像が公開されて話題に。 2004年の<ロックの殿堂>式典のオリジナル放送を監督およびプロデュースしたジョエル・ギャレンは最近、新たに編集したヴァージョンのパフォーマンス映像をYouTubeに投稿しています。 これまで以上にプリンスが多く登場する新たな編集版についてギャレンは「プリンスのこの素晴らしいパフォーマンスから17年後、私はようやくこのビデオを少し編集し直す機会を得た。いくつかのショットが気になっていたんだ。ディゾルブをすべて取り除き、すべてカットにして、ソロの時のプリンスのクローズアップをたくさん追加しました。今の方がいいと思うよ

    プリンスがロックの殿堂式典で披露した「While My Guitar Gently Weeps」の名ギターソロ 新たな編集版映像公開 - amass
  • レッド・ツェッペリン 72年10月3日武道館公演のライヴ音源2時間18分がYouTubeに - amass

    レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が1972年10月3日に日武道館で行ったコンサートのライヴ音源約2時間18分がYouTubeチャンネルの「Led Zeppelin Boots」に投稿されています。さまざまなソースをまとめて「当日の公演の最も完全で最高のサウンドのヴァージョンを作成」したとのこと。 Led Zeppelin Bootsはこの音源について以下のように説明しています 「これは、ツェッペリンが1972年に行った日ツアーのうち、東京で行われた2回目のショーを私がまとめたものです。このショーについては少なくとも9つのソースが存在していますが、私は他のヴァージョンに満足できなかったので、自分で作成することにしました。私の知る限り、これはこのショーの最も完全で、(少なくとも私にとっては)最高のサウンドのヴァージョンです」 [song list] 0:00​ Intro

    レッド・ツェッペリン 72年10月3日武道館公演のライヴ音源2時間18分がYouTubeに - amass
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