【このサイトのここがオススメ!】 人事や総務、営業から製造現場、病医院向けの文書まで、さまざまな業務にすぐ使える500種以上のWord形式・Excel形式の文書ファイルを用意。すべて無料でダウンロードでき、利用者登録も不要だ。 今回ご紹介するサイトは、株式会社アーバンプロデュースが提供している「いただき君」。500種以上ものWord形式・Excel形式の業務用書式のテンプレートとして利用可能なドキュメントを無償公開している。 誰でも無料でダウンロードできる書式ドキュメントは「生産・製造/研究開発・設計」、「人事・賃金/社員教育」、「経営戦略/情報システム」、「営業・販売/総務・経理」、「 建設業/小売・卸売業 」、「病医院」という6つのカテゴリに分類されている。 ファイルはWord形式またはExcel形式で、ダウンロード保存すれば自由に編集できる。提供されているドキュメントをもとに、自社用
ソフトバンクIDCは6日、インプレスホールディングスがグループインフラとしてソフトバンクIDCのデータセンターを採用し、11月から順次運用を開始すると発表した。インプレスグループでは、Impress Watchのサーバー群をはじめグループで使用するすべてのWebサーバーをソフトバンクIDCのデータセンターに設置することで、新規ビジネスのスピーディーな展開を図るとともに、増大するサーバー群の運用負荷を軽減することを狙いとする。 と、他人事のように書き始めたが、これはもちろんINTERNET Watchをはじめとした各WatchのサーバーがソフトバンクIDCのデータセンターに移転するという話だ。そこで今回はデータセンター移転の当事者として、データセンターの内部や移転作業の模様、移転に至った経緯などをレポートする。 ● ソフトバンクIDCにサーバー環境を移転 今回、Impress Watchのサ
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