Vue.jsとReact.jsを習得するために、どのように学んでいけばよいのか、次に何を学べばよいのか、その指針となるロードマップを紹介します。 【追記】 Angularのロードマップを追加しました。 基礎知識(HTML, CSS, JavaScript)、制作者として必要なスキル(Git, HTTPSプロトコル, Terminalなど)をはじめ、Vue.jsとReact.jsで何を学ばなければならないのかが、まとめられています。 拡大画像: Vueのロードマップ
github https://github.com/ebatetsu/firebase_vue_chat Firebaseプロジェクト作成 https://console.firebase.google.com/?hl=ja ここからプロジェクトを作成 Vue.jsの開発環境構築 Vue CLIを使用するのでインストール $ npm install -g vue-cli 任意のディレクトリでプロジェクトフォルダ作成 $ vue init webpack [project_name] とりあえず全部EnterでOKです。 ディレクトリ移動 $ cd [project_name] パッケージをインストールする $ npm install sassで書きたかったら $ npm install sass-loader node-sass --save-dev ローカルサーバー起動 $ npm ru
記事概要 jQueryベースでWebブラウザベースのアプリ書いている人がVue.jsに手を出すとしたら、「こんな風にやってみると分かりやすいかも?」と言う話。ES5 前提です。 Vue.jsの特徴として、他のフレームワークとの混在が容易、ってのがある。なのでjQueryとの共存も可能。今回の例では「inputタグなどの入力インターフェースにのみVue.jsを適用し、設定パネルのスライドダウン/アップなどの表示系DOMの操作はjQueryでのコードをそのまま流用」という方針で組んでみた。 「Vue.jsとは何ぞや?」は下記の公式ガイドを参照のこと。 https://jp.vuejs.org/v2/guide/ Vue (発音は / v j u ? / 、 view と同様)はユーザーインターフェイスを構築するためのプログレッシブフレームワークです。他の一枚板(モノリシック: monolith
Vue.jsのコンポーネント開発をTDDでやってみる ※ TDD (test-driven development): テスト駆動開発 ※ テスト駆動開発は文化です。チームの「状況」「納期」「スキルレベル」、その他いろんな要因が絡んできた結果、そのチームが導入するかどうか決めたらいいと思います。 ※ 例えがいいかはわかりませんが、私は「早起き」と「テスト」は同じようなものだと思っています。「早起き」は健康にいいよねって誰でも言うと思うけど、実際に万人がやっているかどうかは別じゃないですか。それと同じで「テストすること」も絶対いいことだと私は思っていますが、やるかどうかはチームの置かれている状況によって決まります。この記事は、その「テストを導入するかどうか」という意思決定の一助にでもなれればいいなと思います。 はじめに こんにちは。ぼくです。 今回はVue.jsでTODOアプリを作ってみよう
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