jQueryのclickイベントが動作しない?Ajaxなどで遅延読み込みした要素へのイベント登録方法を確認しよう。 2019 8/13
投稿内で挿入した画像のalt属性が空にならない方法や、付与される不必要な属性値を正規表現などで整える方法をメモしていきます。 空のalt属性値をとりあえず何かで埋める width,height属性を削除する class属性を削除する srcset,sizes属性を削除する 上記について、紹介していきます。 また、使用する正規表現については、最後に簡単に説明をします。 空のalt属性値をとりあえず何かで埋める 本来であれば、画像を挿入する際に「 代替テキスト」という部分をしっかり記入しておくべきなのですが、もし忘れた場合の保険や、alt属性が空になることに途中で気づき、過去の記事を全て修正するのが面倒な場合などに有効です。 上記画像の「 代替テキスト」に何も記入しないまま投稿すると、imgタグalt属性値が alt="画像"と空になってしまいます。 これはHTMLのルール的にマズイので、HT
WordPress5から搭載された新エディタ「Guternberg」で採用されている「ブロック」という概念。 正直まだ慣れないことの方が多いですが、使いこなせるとかなーり便利だと思います。 というのも、標準で用意されているブロックだけでなく、好きなフォーマットでブロックを追加することができるんです。 そんな「カスタムブロック」の追加方法について、今回はまとめていこうと思います。 これからは投稿ページだけでなく、ウィジェット機能などもこの「ブロック」に置き換わっていくようですし、今のうちにカスタマイズ方法に慣れておきましょう! 参考になる教材 僕がカスタムブロックの追加方法について学ぶ際にお世話になった教材をまずは紹介しておこうと思います。 まず何より、公式ページです。 Gutenberg Handbook : TutorialsGutenberg Handbook : Block Regi
WP_Queryによるサブループの基本の使い方 とりあえず、WP_Queryを用いたサブループの基本的な使い方から。いつもこれをコピペしてから引数をいじってます。 サブループの大枠となる雛形コード <?php //$argsのプロパティを変えていく $args = array( 'post_type' => 'post', 'posts_per_page' => -1, 'no_found_rows' => true, //ページャーを使う時はfalseに。 ); $the_query = new WP_Query($args); if ($the_query->have_posts()) : while ($the_query->have_posts()) : $the_query->the_post(); /* ループ内の記述 */ endwhile; endif; wp_reset_
ターム新規追加時の画面にカスタムフィールド入力エリアを追加 まずはタームを 新規追加する時の画面にカスタムフィールド用の入力エリアを追加していきます。 まずは概要から。 functions.php に以下の様な記述をします。 // ターム一覧ページの新規追加エリアに要素を追加する関数 function add_term_fields() { //カスタムフィールド入力用のinputタグなどを出力する処理をここに } //フック add_action('{$taxonomy}_add_form_fields', 'add_term_fields'); 作成したadd_term_fields()という関数を、 {$taxonomy}_add_form_fields というアクションにフックさせます。 こうすることで、タームの新規追加画面でadd_term_fields()の中身が呼び出されます
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