このLINE社幹部の「社会保険抜けたい」発言。「自分も過去に社会保険の恩恵を受けていたのに」と「病気リスクは誰にでもある」観点からの批判が目立つけれど、SMAのような遺伝性の難病に対し、田端氏のような弱者への同情心が弱そうな経済的… https://t.co/a3MCjdV0Q7
スウェーデン政治経済情報 on Twitter: "このLINE社幹部の「社会保険抜けたい」発言。「自分も過去に社会保険の恩恵を受けていたのに」と「病気リスクは誰にでもある」観点からの批判が目立つけれど、SMAのような遺伝性の難病に対し、田端氏のような弱者への同情心が弱そうな経済的… https://t.co/a3MCjdV0Q7"
このLINE社幹部の「社会保険抜けたい」発言。「自分も過去に社会保険の恩恵を受けていたのに」と「病気リスクは誰にでもある」観点からの批判が目立つけれど、SMAのような遺伝性の難病に対し、田端氏のような弱者への同情心が弱そうな経済的… https://t.co/a3MCjdV0Q7
要するに、社会保障をケインズが語るかフリードマンが語るかなんだよ＠権丈節 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
権丈節健在。 http://news.fbc.keio.ac.jp/~kenjoh/work/korunakare354.pdf 皮肉なのは、日本の揚げ塩風味「りふれは」というのは本家アメリカのリフレーション論者とは逆に公共サービスと社会保障を敵視するフリードマンの党派に成りはてているということでしょう。 >・・・まぁ宰相が「強い社会保障」なんてことを言ったとき、昔ながらの経済学者達が、一斉に経済学の教科書通りに、成長と社会保障が緊張関係にあることを、いたる媒体を使って批判していたシーンをみるのはなかなか楽しいものがあったわけだ。 >・・・2009年に、ケインジアン系の社会保障論が表に出てきたとき、条件反射的にフリードマン系の経済学で、懸命に批判している人たちをみて微笑ましいものがあった。 昔だったら、これを「ねじれ」と呼んだところですが、もはやねじれですらないというべきでしょうね。まあ、
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
