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現実とコストに関するgruza03のブックマーク (1)

  • 石炭火力発電所が発電を渋るという不思議。中国の場合 - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ

    May 24, 2011 石炭火力発電所が発電を渋るという不思議。中国の場合 (1) テーマ:中国台湾(3303) カテゴリ:中 国 界 悔しいが、きょうの日経の中国電力事情の報道にはビックリした。 わたしなりに真偽のほどを確かめてみたら、実際そういうことらしい。 ことしの中国、とくに上海周辺や広州周辺 (華東・華南地域) は過去最大の電力不足になるだろうというが、その理由に驚いた。 運転可能な石炭火力発電所でも、値上がりした石炭を燃やして発電すればするほど赤字になるからと、運転をとめている発電所が多数あるからだ。 常識的にいえば、石炭火力は発電単価が原子力と並んでもっとも安いので、できるだけ稼動させるものだ。 ベトナムなど新興国では、新設火力発電所はガスタービン発電所よりも発電単価の安い石炭火力が好まれる。 その常識にまったく反する現実が、いま中国で進行中である。 発電と送電を分離して

    石炭火力発電所が発電を渋るという不思議。中国の場合 - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ
    gruza03
    gruza03 2011/05/29
    発電と送電を分離して、送電会社が個々の発電所から電力を買い取るという形に “改革” した中国。なまじっかな改革をして発電と送電を分離したせいで、発電所ごとのコストをドンブリ勘定できなくなった。
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