■救うべきか救わざるべきか？（シリアに国際社会は武力介入しない現状について） http://d.hatena.ne.jp/maukiti/20120302/1330663164 そこからの関連リンク ■シリア不介入という選択の正当性 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/34651 ■懲りない人たち（ロシアでプーチンが大統領返り咲き） http://d.hatena.ne.jp/maukiti/20120306/1330983187 ■エジプト：サラフィー主義者がやってきた!（NW:酒井啓子） http://www.newsweekjapan.jp/column/sakai/2012/03/post-469.php

https://twitter.com/#!/ld_blogos BLOGOS編集部 ‏ @ld_blogos お気に入り解除お気に入りに登録 · 閉じる 開く 詳細 津田様@tsuda　香月様@kskktk　いつもお世話になっております。BLOGOSの田野です。町山氏×上杉氏対談ニコ生の司会をお願いすることは出来ますでしょうか？　3月14日（水）　23時〜都内ニコ生スタジオ　となります。お忙しい所恐縮ですが、ご検討頂けますと幸いです。 これもたぶんtogetterを探せば、もっとまとまっているものはあるかも。 まずは日程報告のみ。

間もなくtogetterに誰かするだろうけど、一応保存しておこう。ちょっと手間を惜しんで、編集しないので下から上に読んでね。 https://twitter.com/#!/tomomachi 【下から上に呼んでください】 町山智浩 ‏ @TomoMachi みなさん、ありがとうございました。会議に上げて検討します 31分 町山智浩 ‏ @TomoMachi 歌詞的にはこれだなあ！ RT @derosa0929: @TomoMachi ジュリーの「勝手にしやがれ」いかがでしょう？行ったきりなら幸せになるがいい〜戻る気になりゃいつでもおいでよ〜♫ 32分 町山智浩 ‏ @TomoMachi おお！　http://bit.ly/wR7jq3 RT @tattank: ベタに『また逢う日まで』は盛り上がるんじゃないでしょうか。 動画を表示する動画を非表示にする34分 町山智浩 ‏ @TomoMac

昨日からサムライTVで始まったっす。昔「修斗列伝」という、やはりひとりの選手に特化して、その選手の名勝負を１時間で紹介する番組があったのだが、今回はさらに、彼のバックボーンになっている空手の師匠とか、本人にインタビューしたりという工夫があった。 UFC日本大会において、アメリカのUFCの「煽り映像」がシンプルなことで「そっちが本道では？」という議論があったのだが、実はアメリカは佐藤大輔の映像に相当するものが、それなりの時間を取っての「事前番組」になっているという。日米格差はここまで（笑） サムライTVは視聴者数のこともあって影響力がどれほどあるのか分かりませんが、それでもこの男にスポットライトが当たるのは悪くない。山本KID徳郁の落日が「バース・デイ」で日本中に放送されたが、日は沈み、また昇る。それは師匠と弟子という形でもありえる。 http://www.samurai-tv.com/pr

twitterより 笹原圭一 ‏ @sasaharakeiichi 来週か、さ来週あたりを予定しています。よろしくお願いします。RT @Ken_8701: @sasaharakeiichi UFC観戦も良いですがdreamの大会はいつになったら開催発表されますか？ 2012年2月25日 - 20:55 Osfoora for iPhoneから · 詳細 というわけで間もなくである。メロスも日没までに帰ってきた。我々も待とう。

マルジャン・サトラピのBD作品は日本でも商業的に成功したようです。彼女の出世作『ペルセポリス』（※）のアマゾンでのカスタマーレビューは、この原稿を書いてる時点で23件なのだからすごい。あの作品は第三世界を代表するマンガ、という意味をこえて世界的な普遍性を持った傑作でした。 で、彼女の新しい邦訳作品がこれ。 ●マルジャン・サトラピ『鶏のプラム煮』（渋谷豊訳、2012年小学館集英社プロダクション、1800円＋税、amazon） 出版社よりご恵投いただきました。ありがとうございます。 原著は2004年に発行。アングレーム国際漫画祭で2005年の最優秀作品賞を受賞しています。また2011年にはサトラピとヴァンサン・パロノー（別名ヴィンシュルス）の手で実写映画化されました。 今回は『ペルセポリス』みたいな長編じゃなくて小品。サトラピの他作品と同じくモノクロで80ページちょっと。主人公はイラン、テヘラ