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オヤジの秘めたる想い『鶏のプラム煮』 - 漫棚通信ブログ版
マルジャン・サトラピのBD作品は日本でも商業的に成功したようです。彼女の出世作『ペルセポリス』(※)... マルジャン・サトラピのBD作品は日本でも商業的に成功したようです。彼女の出世作『ペルセポリス』(※)のアマゾンでのカスタマーレビューは、この原稿を書いてる時点で23件なのだからすごい。あの作品は第三世界を代表するマンガ、という意味をこえて世界的な普遍性を持った傑作でした。 で、彼女の新しい邦訳作品がこれ。 ●マルジャン・サトラピ『鶏のプラム煮』(渋谷豊訳、2012年小学館集英社プロダクション、1800円+税、amazon) 出版社よりご恵投いただきました。ありがとうございます。 原著は2004年に発行。アングレーム国際漫画祭で2005年の最優秀作品賞を受賞しています。また2011年にはサトラピとヴァンサン・パロノー(別名ヴィンシュルス)の手で実写映画化されました。 今回は『ペルセポリス』みたいな長編じゃなくて小品。サトラピの他作品と同じくモノクロで80ページちょっと。主人公はイラン、テヘラ
2012/03/06 リンク