手塚治虫先生の命日ということで漫画の日となっている２月９日。 去年に続いて漫画家さんやその周辺の皆さん、イラストレーターの方などによる手塚先生や作品の思い出Tweetやイラストをまとめました。 時系列に並べています。 ・２０１２年の「漫画の日」　http://togetter.com/li/254908 ・画像だけのまとめ http://togetter.com/li/452824 続きを読む

「漫画の日 ２０１３」から画像込みのTweetを抜粋したまとめです。 作者別に並べ直しました。 ※関連Tweetも含めたまとめはこちら 「漫画の日 ２０１３」 http://togetter.com/li/452815 続きを読む

好きのしるしのkiss @rexit 当店では呑み喰いそのものではなく、呑み食いをした記憶をお客様の脳へ提供します。これなら核戦争後の乏しい食料資源状況にも対応出来ますし、無駄なカロリー摂取も二日酔いの心配もない。皿を洗う手間も省ける。どうです、いいことづくめでしょう。 #星新一の経営する居酒屋にありがちなこと 2013-02-08 00:51:41

現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない･･･。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

「6時間で1500ドル」日本人女性がラスベガスで“出稼ぎ売春”斡旋疑いで3人逮捕　サウジでも…出稼ぎ売春増加中 「ラスベガス案件。1日5時間勤務。最低時給3万～。保証180万円」こんな誘い文句に乗ってアメリカ・ラスベガスに向かった女性は、現地で「仕事」を実践した。その仕事とは「売春」だ。近年、日本人が海外に行って「出稼…

職場のイギリス人に「女子力ってなに？」と聞かれたので説明したら凄く驚いていた。英語圏にも「Girl Power」という言葉があるが、Girl Powerは「男や他人に媚びず、自立した生き方を貫く若い女性」を指す言葉で、日本の女子力とは正反対の意味だそうだ。色々と考えさせられる。

http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1357018883 気になるDREAMについてだが、「DREAMの制作チームを信頼しているので、開催することをお約束します。また、日本で格闘技を蘇らせて、昔の輝きを取り戻したいと思っています」と開催を明言。具体的な時期はまだ決まっていないものの、「あと数週間、時間をください。そうすればハッキリします」と追々発表していく予定だ。 と、1月1日にピエールは語った。 ま、お約束でね。気が向いたら「まだ決まらないねえ」シリーズは突発的に出てくるから。

http://www.deep2001.com/blog2/?p=6686 昨日、佐伯繁と病院に行った。 （略） 急に「採血したい!!」 （略） 結果は、2010年と比べると若干劣るものの、かなりの好成績であった。 コレステロール・中性脂肪はほぼ正常値。 脂肪肝で上昇していた肝機能も正常値。 糖尿病はもちろんあるものの、少しずつだが良くなっている。 よく冗談でいうのだが、冗談では無いことも確実な話。 「日本格闘技の未来は、佐伯繁の健康次第」。 いや実際、こんな不吉なことをいうのもなんだが、佐伯氏の体調がさらに悪化し、肉体的に一線を退かざるを得なくなったとしましょう。 はい、 日本総合格闘技、 終わり。 です。 個人の健康状態で歴史が変わるという点では、上杉謙信に匹敵するところだ。　まあそういう視点から見ると、健康状態が改善したというのは良いことだ。あとはピエールさんの健康状態次第か（※健康

http://www.asahi.com/tech_science/update/0208/TKY201302080057.html?tr=pc ■イカ、フライ３０メートル　滑空生態解明、北大グループ 【芳垣文子】イカが海面から飛び出し、滑空するメカニズムを北海道大の研究グループが解明した。高度に発達した「飛行行動」だとして、ドイツの国際的な科学雑誌「マリンバイオロジー」で論文を発表した。 北大大学院水産科学院の大学院生村松康太さん（２４）＝海洋生態学＝らは２０１１年７月、東京から東約６００キロの北西太平洋で実習航海中、イカの群れに遭遇。村松さんと国際基督教大大学院研究員の関口圭子さんが写真撮影した。 やっちゃった感のある記事タイトルには触れないのが紳士のやさしさ。 にしても。 大鉄人17も戦闘ワンセブンと、飛行ワンセブンがあったな。

最近、行政でこういう話が話題になったよね。 ・制度上「A」と「B」という選択肢がある。 ・対象者がAを選ぶと、必然的に、経済面で大きな損失を受けてしまう。 ・そのため対象者はBを選ぶ。 ・だがそうやったところ「カネの亡者！」「道徳的に問題だ」と集中砲火を浴びる。 どうなんですかね。 その個人にとっては、どう考えてもそう選択することに一番経済的な合理性があった。･･･とすると、そのままだと損してしまう制度をつくり、Bという選択に「追い込んだ」行政のわきが甘かったんじゃないだろうか。 みなさんはどうお考えでしょうか？ この話･･･。 http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324828304578220430763144000.html 2013年 1月 04日 12:06 JST 富裕層増税に反発する仏俳優がロシア国籍取得 【モスクワ】ロシアのプー

本日は２月９日である。 政府は定めていないが、お肉の日である。 僕はあらためて申し上げますが、お肉が好きです。 お肉に「いいね！」ボタンがあったら何万回でも押すだろう。 そんなお肉にちなんだ、漫画の名場面を紹介しようと思ったが、例によって選択して張り付けると何十枚にもなるので、動画形式にしました。 音楽に聞き覚えありますか？そう、アレです。 最後にもクレジットとして入れていますが、詳しくはこちらを参照。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120531/232774/ そして「にくまん」（肉漫画）の新星「いいなりゴハン」について 上の動画でもだいぶ使わせていただいたが、内容を紹介するには、稿を改めてきちんと描く必要があるだろう。 とりあえず、肉信者（あるのか？）はこの作品を要チェック。 いいなりゴハン 1 (ヤングジャンプコミックス)