渡神 @tokami_na 昨日描いたイラスト実は下書き段階では対の女の子がいた(あの密度で二人描くのは無理ゲーだったので諦めた)。 2012-08-06 20:27:39 渡神 @tokami_na が、今日脳内でデザイン考えるうちにナチュラルに夫婦設定になってたので、若夫婦設定でちょっと掘り下げようと思う。とりあえずテーマは始まりは政略結婚だけどちょっとずつほんとの夫婦になってく青年少女。 2012-08-06 20:30:19
この記事についていくつかご質問をいただいたので、少しコメントしたいと思います。 青森の女性カップルが婚姻届、市は憲法根拠に不受理(Web東奥) 憲法24条を不受理の理由とするのは、いささかおかしな話で、 不受理にするなら、 「民法が想定していない」 「民法における婚姻とは異性間の共同生活契約だ」的な 理由をつけるべきだったと思われます。 憲法24条は、男女が婚姻する場合に、 男性の一方的意思のみでは結婚できないこと、 親族会の同意等は不要であることを確認したもの、と理解されています。 したがって、憲法24条は同性婚については何も述べていないというのが通説的な理解で、 たいていの教科書・コンメンタール類でも、同性婚禁止条項だという解説はありません。 *注 また、憲法24条は同性間で「婚姻」は成り立たないと理解 (憲法24条に言う「婚姻」が同性間で成り立つというのは文言上厳しい理解)しても、
中村光一氏(なかむら こういち) スパイク・チュンソフト代表取締役会長。高校生時代に、雑誌へのプログラム投稿者として名を馳せる。1982年にエニックス主催のプログラムコンテストで『ドアドア』を投稿し、準優勝にあたる優秀プログラム賞を獲得。その後、大学在学中の1984年4月9日に株式会社チュンソフトを設立した。『ドラゴンクエスト』シリーズ、『風来のシレン』を始めとする不思議のダンジョンシリーズ、『かまいたちの夜』といったサウンドノベルシリーズなど、代表作多数。 ・チュンソフトのおもな出来事(前編) 1984年4月ゲームソフトの開発事業を目的に株式会社チュンソフトを設立 1985年7月『ドアドア』(FC)発売(発売元:エニックス) 1985年11月『ポートピア連続殺人事件』(FC)発売(発売元:エニックス) 1986年5月『ドラゴンクエスト』(FC)発売(発売元:エニックス) 1987年1月『
この前、ちょっと話題にさせてもらった「隅の老人」完全版。 ホームズのライバル「隅の老人」、作品の完全翻訳が出版。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140524/p7 ここからちょっと、とある挿話の引用を。 未邦訳だが、著者オルツィは自伝を書いているらしい。その部分的な紹介が、この本の末尾にあった。以前から謎とされていた、「隅の老人」のとある一編がもともとの本に未収録で、邦訳も当然されていなかった、という理由の解説として。 契約はとてもよかった。しかしそのときすでに心の中では、雑誌に扇情的な小説を書くのは、私自身のためによくないのではないかという葛藤があった。私はそれ以上のことを成し遂げたかったのだ。もっと大きな成果を打。私の名前を国中に知らしめるような本を書き、それを皆が繰り返し読んで議論をし、さらに私はその意見に傾聴するというようなことだ。 (略) 私
今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。
在日朝鮮人として生まれ、帰還事業で北朝鮮に渡った後、脱北し、現在は韓国に住んでいる李(イ)泰●(=日の下に火)(テギョン)さん(62)が来日し、7日に秋田市山王の市文化会館で開かれたトークショーで北朝鮮による拉致被害者の救出を訴えた。 李さんは1952(昭和27)年、山口県下関市生まれ。小学生だった60年に北朝鮮に渡り、6年間の兵役の後、医師を務めていたが、2006年に脱北。09年から韓国在住。元在日朝鮮人の脱北者でつくる北送僑胞脱北者連合会の会長を務めている。 トークショーは脱北者を支援する北朝鮮難民救援基金の加藤博理事長と話し合う形で進められ、李さんは「北朝鮮には自由も人権も全くない。人が動物のように扱われている。建国以来、(1)血の粛清(2)独裁(3)核・ミサイル開発-で一貫し、どんどんひどくなっている」などと深刻な状況を説明。 北朝鮮が全ての日本人拉致被害者と特定失踪者の再調査を始
すっかり忘れてた、のではあるが。 なんか最近、UFCの間隔空いてるなー、と思ってたんだがよ。 http://foxsports.jp/report/battle/20140604_188.html 6月8日(日)11:00AM 『UFC on FOX SPORTS ヘンダーソン vs ハビロフ』生中継!! 王座陥落後、今年1月の復帰戦で強敵トムソンを接戦で撃破した前王者ベンソン・ヘンダーソンと、近年勢いに乗るロシア勢の代表格であるルスタン・ハビロフのライト級トップコンテンダー対決がメインカードに組まれたアメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキで開催されるUFCファイトナイトをお届け。 ハビロフは、UFCデビュー戦で現代MMAの常識を覆すバックスープレックス連発で、カジュアルファン&目の肥えた関係者を驚嘆。UFC3戦3勝を支えた豪快な大技バックスープレックスは、現在UFCライト級ランキング1位
修学旅行生が長崎被爆者に暴言 横浜の中3男子生徒数人 http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014060701001601.html 修学旅行で5月に長崎を訪れた横浜市の公立中3年の男子生徒数人が、爆心地周辺を案内していた被爆者で語り部の森口貢さん(77)に「死に損ない」などの暴言を吐き、森口さんが学校に抗議……グループから離れて行動していた数人の生徒が「死に損ないのくそじじい」と大声で叫んだ。森口さんは注意したが、この数人は周りの生徒にも「拍手しろ」などと言って妨害、暴言を続けたという。 この短い記事から状況を推測するだけ、という限定になるが、そこから判断する限りどう考えてもこの中学生がクソガキ、馬鹿餓鬼のたぐいである、という話に聞こえる。 もう少し表現を言い換えると毎年恒例の「成人式で騒ぐ」や「市長を野次る」という案件や、「盗んだバイクで走り出し」たり「夜
総合格闘技(MMA)と呼ばれる競技は世界的に見ればUFCを中心に普及、定着していますが、日本では90年代後半から大晦日の地上波番組になるなど確実に「ブーム」となり、一方で今は明白にそのブームは廃れてました。しかし、「グレイシー」「木村政彦」や「ガチンコ」という言葉、概念の一般化など、いろいろな”遺産”も残りました。 あのブームの時代と、それが残したものを「越天の空」などの著者・地雷魚氏のツイートを中心にまとめました。誰でも編集可能です
2013年10月21日 原田久仁信先生作画の漫画版「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」「KIMURA」の第0巻プロローグ編と第1巻幼少編が2冊同時に発売されました。 週刊大衆に大河連載として連載中ですが、 原田久仁信先生作画の漫画版「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」「KIMURA」の第0巻プロローグ編と第1巻幼少編が2冊同時に発売されました。 全30巻くらいの大河長編になります。 週刊大衆連載の扉に「男の星座たちに捧げる」と書かれているように、梶原一騎先生の絶筆自伝漫画「男の星座」の続編にあたります。 昭和の怪物たちの競演を原田先生が魂の筆で描きます。 プロローグ編「第0巻」には、ジャイアント馬場やアントニオ猪木らプロレスラーのほか、猪瀬直樹さん(現東京都知事)がジャーナリストの矜持をかけて取材に行く場面など、さまざまな人物が交錯しています。 1954年(昭和29年)、蔵前国
日宇皇国空軍大和型空中空母「八洲」は6000メートルを航行する日宇皇国が誇る超巨大飛行艇である。 現在、その日宇皇国は世界地図上に存在していない。 今からちょうど10年前、ウルティア連邦という新興国家の侵略を受け全領土を失い、事実上滅亡していた。 しかし、国際的にこの国家は唯一残った第三皇女焔宮絢子を元首として現在も存在し続けている。 この八洲を唯一の領土として。 主人公飛来越天は第三皇女焔宮に仕える17歳の少女パイロットであった。 彼女は皇女の右腕として数々の密命を受けながら、時にウルティア連邦と戦い、 時に日宇皇国の影の権力者である太傅山本兼倶との暗闘を助けていた。 そんな彼女の前に突如として現れる緋色の最新鋭機『焔風』。 その機とともに、大空を駆け巡る美少女パイロット飛来越天を中心に、新たなる歴史が幕を開ける……。 壮大なスケールと密度で繰り広げられる空想戦記ロマン、ここに開幕!
◆海外メディアのジャーナリストたちが、「ウクライナ・南部クリミア半島の空港などに突入した米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した。この事実は、海外のジャーナリストの間では周知の事実だ。日本のジャーナリストは知らないのか。知らないというのは、ジャーナリストとしてモグリだ」と呆れ果てるとともに、日本のジャーナリストが知らないということに大変驚いていた。 このサイト(有料)では2014年3月3日午前1時8分、「米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した」と書いて配信した。ところが、ヤフー株式会社から「反響が多すぎるが、裏が取れない」と、「記事の削除」と「契約解除」をチラつかせて、暗に取材源開示と「全滅」の表現変更を求めてきた。記事の削除はどうしても避けたく、「全滅」を「失敗」と改めた。だが、何のことはない。「全滅」は、バレバレだったのである。 海外メディアのジャーナリストたちは、「ヤフ
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