イラクやシリアで、「国獲り」というにはなんとも陰惨すぎる形だが、本当に国家や武装勢力が合従連衡しつつ、内戦がますます激しくなっていく様を目の当たりにしている。 それが理由ではないが、 オスマン帝国500年の平和 (興亡の世界史) 作者: 林佳世子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/10/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 27回この商品を含むブログ (12件) を見る を読みました。 直接的には、この映画が上映され、見に行ったことが興味再燃の理由。 最大・最後の「東西文明大戦」? オスマン帝国vs神聖ローマ帝国、「第二次ウィーン包囲戦」描いた映画が、有楽町で上映中。 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140511/p3 上映終了間近。「神聖ローマ、運命の日 オスマン帝国の進撃」見た感想 - http://d.hatena.ne.jp/
![中東激動の中「オスマン帝国500年の平和」を読んだメモ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/548080d266640632e0b98ab07d7b7a5e788e72a0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F517beectJ8L._SL160_.jpg)