2014年8月25日のブックマーク (9件)

  • 魚はなぜ美味しくなってしまうのでしょうか?…

    魚はなぜ美味しくなってしまうのでしょうか? 素朴な疑問です。(魚に限らず、動物全てに言えるのですが、ここではわかりやすくするために魚にします) 人間はやはり優先的に美味しい魚を釣ろうとしますが、魚にとって美味しいということは人間などに捕まえられやすくなります。 魚の生きる目的は生殖、種を増やすためだと思うのですが、種を増やすのが目的だとすると、マズくなってしまうほうが人間に釣られなくてすむのではないでしょうか。 仮に人間が釣る量は全体的に見れば、少ないとしても、全ての魚にとって、マズイと感じられる味になれば、他の魚にべられることが少なく、どんどん種を増やすことができるのではないでしょうか。 例えば、マグロは美味しいですが、そのため人間が釣ります。マグロがマズければ人間が釣る量は減るので、結果的にマグロの量が増えて、マグロ的には嬉しいんじゃないかと思ってしまいます。 泳ぐスピードが早くなる

    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    実に哲学的問いだ(笑)
  • 毎日新聞世論調査:靖国参拝見送り支持71% 日中首脳会談望む84% - 毎日新聞

    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    毎日新聞の支持率の調査は、2カ月に一回だったっけか。
  • 「カリフの黒き旗のもとに!」8世紀の「アッバース朝vsウマイヤ朝」は戦国、源平のようで面白い(ムロタニ・ツネ象漫画より) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    序章1 現在の「イスラム国」(IS)について イスラーム国(IS)は、現在も中東の現実政治における大きな不安定要因であると同時に、その性質を廻っての議論も盛んである。togetterで最近目に付いたのは 異教徒は殲滅すべきであるとするISIS支持のイスラーム学者 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/709958 イスラーム国(IS)は、ウエストファリア体制(主権国家の共存)を破壊するか? - Togetterまとめ http://togetter.com/li/710839 後者は小生のまとめです。 どこの国、地域にもある「特に面白い時代」…イスラム圏のそれは「アッバスvsウマイヤ」では? さて、今回のテーマはそこではありません。 かの"国"が掲げる旗は、黒い旗。 http://www.worldflags.jp/blog/12559/ この勢力の旗に

    「カリフの黒き旗のもとに!」8世紀の「アッバース朝vsウマイヤ朝」は戦国、源平のようで面白い(ムロタニ・ツネ象漫画より) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    イスラム国…とはあんまり関係なく、8世紀のイスラム王朝興亡史がえらくドラマチックだ&作者のムロタニ・ツネ象氏がすごい…てな話。
  • UFC、2大会連続視聴、TENGU、オクタゴンに舞う/ベンヘン、ドンヒョンKO負け - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20140823/1408794109 佐々木いきなり飛び蹴り。かわされるが最初から当てに行ってないか。打撃戦。ミドルを打ち込む佐々木。タックルに入る。そのままバックに付く。背中に乗ってチョーク!潰して体を伸ばして絞め上げると、がっちり入ってタップアウト! 前も一度書いたが、あの立ってる相手の背中に飛び乗ってバックから攻撃する、というのはなんとも「こういうことができる」と実感しにくい。逆に言うとプロの業、という感じですげーもんだ。それで1分ばかしでみごとに仕留めた佐々木憂流迦はたいしたもんだのう。 やはりこれだけ選手が増えると、勝ちがもちろん一番必要、最優先ながら「インパクト」もないとなかなか上昇のきっかけはないもので、今回はまさに「TENGU」の存在をアメリカのMMAに知らしめるものになったろう…ただここはライバル堀口恭司の

    UFC、2大会連続視聴、TENGU、オクタゴンに舞う/ベンヘン、ドンヒョンKO負け - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    佐々木憂流迦の試合はすごかった。放送じゃ「ウルカ」は通称としてもつかってなかったな。こっちの表記も変わるのかな。
  • 本当は怖いペンギン 幼児虐待,死姦 - 知識連鎖

    ペンギンってかわいいと思いますし、わりと好きですが、ペンギンの「性的堕落」に戦慄、100年前の南極探検隊員 英研究(2012年06月11日 09:34 AFPBB)を読んで驚きました。 "9日の英紙ガーディアン(Guardian)によると、1911年から12年にかけての南極の夏にアデア岬(Cape Adare)で観察したアデリーペンギンの記録を残した探検隊員ジョージ・マレー・レビック(George Murray Levick)"は、"ペンギンの「性的堕落」に衝撃を受け"ました。 あまりにもショックだったレビックさんは"この観察結果を一般の人から隠すため、当初ギリシャ語で記録を書き残していた"というほどです。 帰国してアデリーペンギンの習性に関する論文を書いたレビックさんですが、"性的行動の部分はあまりに衝撃的だと考えて元の論文から削除し、別の短い論文としてまとめた"そうです。 そして、"こ

    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    “1911年から12年にかけての南極の夏にアデア岬(Cape Adare)で観察したアデリーペンギンの記録を残した探検隊員ジョージ・マレー・レビック(George Murray Levick)"は、"ペンギンの「性的堕落」に衝撃を受け"ました。”
  • 私がスカルノを嫌いな理由

    前々からスカルノ嫌い、タン・マラカびいきのツイートを流してきましたが、先日インドネシア映画Soekarno全長版が公開されたことなどをきっかけに、何故私がインドネシア初代大統領スカルノのことが嫌いで且つ評価できないか、連続ツイートしてみました。 事実関係の間違いがあるかもしれませんのでコメントのある方は是非どうぞ。

    私がスカルノを嫌いな理由
    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    「はじめに詩人、次に陰謀家、最後に実務的な小役人」にうまくバトンタッチした革命ほどうまくいく、という司馬遼太郎理論があったな…(「松蔭⇒西郷、大久保⇒伊藤や山県」みたいな感じ)
  • イスラーム国(IS)は、ウエストファリア体制(主権国家の共存)を破壊するか?

    masanorinaito @masanorinaito 同志社大学大学院教授、一橋大学名誉教授、移民研究、イスラム地域研究。専門の地域はトルコ。『となりのイスラム』ミシマ社、『イスラームからヨーロッパをみる』岩波新書。『分断を乗り越えるためのイスラム入門』幻冬舎新書、『トルコ、建国100年の自画像』岩波新書Webマガジンはfoomii.com/00235 masanorinaito @masanorinaito そろそろ、イスラーム国が、既存の諸国家体制を脅かす可能性があると、欧米諸国は、ある意味で正当に評価し始めたようだ。国連安保理での英国大使の演説を聞いて、「出たな、列強の亡霊」という印象だったが。 2014-08-16 06:17:07 masanorinaito @masanorinaito アメリカが武器によって暴動を鎮圧しようとする姿勢は、今まさに、ミズーリの町において行われ

    イスラーム国(IS)は、ウエストファリア体制(主権国家の共存)を破壊するか?
    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    「ウェストファリア体制、つまり国境によって分割された主権国家体制とは、内政不干渉という原則で成り立つ、平和的共存の仕組みだった。ISISは宗教的正義でその体制にチャレンジしている存在」
  • GIANT KILLING - Wikipedia

    『GIANT KILLING』(ジャイアントキリング)は、ツジトモによる日サッカー漫画(作中では「サッカー」ではなく「フットボール」の語が使用されている)。原案・取材協力は綱将也[注 1]。『モーニング』(講談社)にて、2007年6号から連載されている。略称は「ジャイキリ」[1]。2010年にテレビアニメが放送された。 概要 前作『U-31』において、ベテラン選手の苦悩と葛藤、復活を描いた原作者の綱将也と、漫画家のツジトモにより、大物喰い好きな弱小プロサッカークラブの監督を主人公に描く[2]。タイトルの「ジャイアント・キリング」とは、「番狂わせ」「大物い」を意味する言葉であり、スポーツ競技において、実力差がある格上の相手に対し、格下が勝利を挙げた場合に使う。 なお、ETU(East Tokyo United)以外で、この作品に出てくるクラブ名は、全て実在するクラブ名をもじったもの

    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    “単行本10巻から綱本のクレジットが原作から原案・取材協力になった。この件の具体的なアナウンスがなかったため、ファンの間では……(後略)”
  • 海外の反応「ストライクゾーンの四隅をクマゾーンって呼ぼう」岩隈久志の活躍が現地で話題に!! : MLB NEWS@まとめ

    2014年08月23日13:40 海外の反応「ストライクゾーンの四隅をクマゾーンって呼ぼう」岩隈久志の活躍が現地で話題に!! mixiチェック カテゴリ岩隈久志 海外の反応海外の反応 Comment(63) 今の岩隈投手の活躍は、日の野球ファンの間で話題になっていますが、現地アメリカでも話題になりつつあります。 マリナーズは自慢の投手力で現在ワイルドカード進出圏内に0.5ゲーム差まで迫っています。 投手力が自慢なのはシーズン終盤に有効だと思います。何よりヘルナンデス、岩隈、ヤングの先発三枚看板はポストシーズンに進出した場合は脅威になるでしょう。ぜひ頑張ってほしいですね!! 現地ファンの反応をまとめてみました。 http://www.reddit.com/r/baseball/comments/2e20xs/iwakuma_gives_mariners_a_second_true_ace/

    海外の反応「ストライクゾーンの四隅をクマゾーンって呼ぼう」岩隈久志の活躍が現地で話題に!! : MLB NEWS@まとめ
    gryphon
    gryphon 2014/08/25
    “今シーズンのコントロールの良さは半端ないよな147回投げて四死球がたったの12個しか出してないんだぜ1試合あたりの四死球率が0,73だからな”