戦国期~江戸初期周辺を舞台にした「西洋vs東洋(日本)もの」を教えてください。 月刊アフタヌーンで今年、原作 真刈信二/漫画 DOUBLE-Sの『イサック』という作品が始まりました。「30年戦争と呼ばれる激しい戦いの最中にあった神聖ローマ帝国。そこに傭兵として現れたのは「イサック」と名乗る日本人の男!…」 といったあらすじですが、この時代は鎖国直前、南蛮(欧州)と日本の交流が実に活発で、「日本侍が傭兵として欧州に渡った」という設定も、あまり無理はない気がします。だが、私の知る限り類例はあまりありません。 そこで 1:日本人が欧州に渡った…を含め、この時代(戦国~江戸期)の西洋と東洋がチャンチャンバラバラやドンパチを繰り広げるような、フィクションでも史実を基にしたものでもいいので、そういう作品を教えてください。思想的な対決や政治・経済的な対決でも結構です 2:もし自由に発想するなら、どんな設