2015年10月27日のブックマーク (8件)

  • 大晦日の総合格闘技「RIZIN」その続報、噂と論評、感想

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    大晦日の総合格闘技「RIZIN」その続報、噂と論評、感想
    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    その後の展開。
  • 「天地明察」漫画版、流れるようにバタバタと最終回を迎えました(アフタヌーン) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    最新号で最終回。 アフタヌーン 2015年12月号 [2015年10月24日発売] [雑誌] (アフタヌーンコミックス) 作者: 草水敏,恵三朗,沙村広明,木尾士目,藤島康介,五十嵐大介,横山キムチ,幸村誠,芝村裕吏,キムラダイスケ,岩明均,高橋ツトム,ヤマシタトモコ,瀧波ユカリ,市川春子,冲方丁,槇えびし,永田礼路,ほづみりや,北道正幸,清家雪子,高松美咲,下川咲,安彦良和,西英雄,西尾維新,チョモラン,篠房六郎,芦奈野ひとし,環縁,榎俊二,庄司創,木村紺,カラスヤサトシ,森井暁正出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/10/24メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見るなんとなく、少し前からラストっぽいなー、という感じはあったんですけど、にしても少々慌ただしい感じの最終回でした。 (婉曲表現) 予定通りだったのか、何かの都合があったのかはわかりませんが(

    「天地明察」漫画版、流れるようにバタバタと最終回を迎えました(アフタヌーン) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    この最終回が予定通りだったか、何かの事情で急遽決まったのか、それはわたしのような凡夫の推測の及ぶところではない。
  • 中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    活字から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビなどの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊のになるというね(笑) まあ特撮ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが

    中島梓氏が「巨大ロボに人が乗ったり、合体する必然性を考えんかい」無茶言うな… - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    古い蔵書から2。故人の設定したきっついハードル、結局誰か越えられたか、というとね…。しかし、それもまた歴史。
  • とり・みき氏が考える「ギャグ」と「コメディ」の違い - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    上に書いたように、ふだんのPCが使えずに代用でやっていて難しいのは画像の張り付けや検索、リンク張り、などだ。 …だから逆に、その機会を利用して「活字からの引用」をしておこうと思う。自分、スキャナーとか使わず手打ちでの引用だし。 また、最近ちょっと整理をしたら「あっここにあったか」というなつかしが出てきたのだ。そこには何度もうろ覚えで引用した話などがあり、それの原文を書いておくと自分もあとあと便利だ。 コメディとギャグはどう違う?とりみき理論 これ、何度かこのブログでは引用していたのだが、原文が「とり・みきの大雑貨事典」に出ていた。 とり・みきの大雑貨事典 (双葉文庫) 作者: とりみき出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1997/12メディア: 文庫 クリック: 58回この商品を含むブログ (2件) を見る ギャグ漫画とコメディ漫画の違いはなんだろうと考えたとき、前者は「漫画の文法や約

    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    古い蔵書から引用。この定義が普遍的かはともかく「いかにもとりみき」とは皆さん思うはず(ある意味そっちこそが重要)
  • 内閣法制局長官が臨時国会召集要求に応じなくても違憲ではないと答弁したというのは本当か?(南野森) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    かつて私は、集団的自衛権についての政府解釈に関して、産経新聞が事実に反する報道を繰り返していることを批判したことがある(拙稿「岸内閣が集団的自衛権を容認する答弁をしたというのは当か?」を参照)。そこでは、1960年の「安保国会」における岸信介首相と林修三法制局長官の答弁について、その一部分だけを恣意的に切り取ったり、あるいは文脈を全く無視した意味づけを与えたりすることで、来の答弁趣旨とは完全に異なった、社論に都合のよい理解を読者に与えようとしていることを批判したのであった。産経記者団に対しては、報道に携わるはずの人間として、まずは反省していただいたうえで、今後は引用は正確に、そして文脈を踏まえて適切な読解をしてほしいと私が望んでいたことは言うまでもない。 ところが私のそのような期待は見事に裏切られてしまった。昨日のことであるが、私はサイトにおいて、現在問題になっている憲法53条に基づ

    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    ん?自分も今回の件は召集賛成だが、現在浮上してる通常国会1月4日案。http://news.yahoo.co.jp/pickup/6178517 例えば「11月27日提出→1月17日通常国会」と「10月21日→1月4日(※案)」って憲法的に差が説明できるの?
  • 【全文起こし】自民党・国際情報検討委員会委員長・原田義昭 衆議院議員インタビュー - 荻上チキ・Session-22

    ※慰安婦問題や南京事件など歴史認識に関する自民党の対外情報発信(いわゆる「歴史戦」)について、2015年10月19日(月)に行った自民党の国際情報検討委員会委員長・原田義昭議員のインタビューの全文書き起こしです(聞き手:荻上チキ) 2015年10月22日(木)「自民党の国際情報発信を徹底検証」(取材報告モード) ↑放送のHPはこちらから 荻上 中国が南京大虐殺の資料、これをユネスコの記憶遺産に申請し登録されました。このことを原田さんは率直にどのように受け止めていらっしゃいますか? 原田 これはですね、結論においては非常に日として遺憾に思っています。のみならずぜひ取り消さないといけないという立場にいます。 内容は、客観的な歴史事象に照らされたものではないし、経緯をユネスコの性質上きちんと関係国とお互いに検証しながら、事実を確認し合いながら、必要ならしっかり登録するし、ダメであればそこは登録

    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    一寸自慢。俺ね、以前「取材受ける側が『ネットで全質疑掲載』を条件にするようになるだろう」「しかし実力次第なんで、それが逆効果な連中もいるだろう」と予測。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150406/p3 はい、予想的中~!
  • (再掲載)読書週間始まる。「更級日記」作者がイメージキャラ(俺の中で) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    実は読書週間に合わせて、やってみたいこと、書きたい企画がいっぱいあったねん。 だけど既報の通り、ふだん使っているパソコンが使えずに代用手段で書いているので基的なことはできるが、検索、画像張り付け、タグなどもろもろのことが非常にやりにくい。 それなので、以前「読書週間」の際に書いたことを再掲載することにしました。 読書週間の歴史 http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/jigyo.htm 終戦まもない1947年(昭和22)年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。 そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日〜11月9日(文化の日を中心にした2週間)と

    (再掲載)読書週間始まる。「更級日記」作者がイメージキャラ(俺の中で) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    読書週間に合わせて色々書きたいことがあったのだけど、物理的な事情で書けないので過去の文章を再録。
  • 【東京五輪】「みんなが責任取れとか言うから…」 森会長が頭をバッサリ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(78)が26日、都内で開かれたアスリート委員会の会合に頭髪を短く刈り込んだ姿で登場した。 開始時間にやや遅れて会場に現れた森会長は帽子に眼鏡姿だった。冒頭のあいさつでは帽子を取り「いずれわかること」と多くを語らなかったが、会議後、「みんなが(五輪準備の不手際の)責任取れとか何とか言うから、いっぺん坊主にしたほうが楽だから。それだけだ」と説明した。

    【東京五輪】「みんなが責任取れとか言うから…」 森会長が頭をバッサリ
    gryphon
    gryphon 2015/10/27
    森論の時に必ず出てくるのが「実は座談の名手であり、そういう場での機知やユーモアには多くの人が魅了される」だが「そのノリが公のスピーチでもつい出てしまい失言になる」