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最新号で最終回。 アフタヌーン 2015年12月号 [2015年10月24日発売] [雑誌] (アフタヌーンコミックス) 作者: 草水敏,恵三朗,沙村広明,木尾士目,藤島康介,五十嵐大介,横山キムチ,幸村誠,芝村裕吏,キムラダイスケ,岩明均,高橋ツトム,ヤマシタトモコ,瀧波ユカリ,市川春子,冲方丁,槇えびし,永田礼路,ほづみりや,北道正幸,清家雪子,高松美咲,下川咲,安彦良和,西本英雄,西尾維新,チョモラン,篠房六郎,芦奈野ひとし,環縁,榎本俊二,庄司創,木村紺,カラスヤサトシ,森井暁正出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/10/24メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見るなんとなく、少し前からラストっぽいなー、という感じはあったんですけど、にしても少々慌ただしい感じの最終回でした。 (婉曲表現) 予定通りだったのか、何かの都合があったのかはわかりませんが(
活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビ絵本などの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊の本になるというね(笑) まあ特撮本ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが
上に書いたように、ふだんのPCが使えずに代用でやっていて難しいのは画像の張り付けや検索、リンク張り、などだ。 …だから逆に、その機会を利用して「活字本からの引用」をしておこうと思う。自分、スキャナーとか使わず手打ちでの引用だし。 また、最近ちょっと整理をしたら「あっここにあったか」というなつかし本が出てきたのだ。そこには何度もうろ覚えで引用した話などがあり、それの原文を書いておくと自分もあとあと便利だ。 コメディとギャグはどう違う?とりみき理論 これ、何度かこのブログでは引用していたのだが、原文が「とり・みきの大雑貨事典」に出ていた。 とり・みきの大雑貨事典 (双葉文庫) 作者: とりみき出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1997/12メディア: 文庫 クリック: 58回この商品を含むブログ (2件) を見る ギャグ漫画とコメディ漫画の違いはなんだろうと考えたとき、前者は「漫画の文法や約
かつて私は、集団的自衛権についての政府解釈に関して、産経新聞が事実に反する報道を繰り返していることを批判したことがある(拙稿「岸内閣が集団的自衛権を容認する答弁をしたというのは本当か?」を参照)。そこでは、1960年の「安保国会」における岸信介首相と林修三法制局長官の答弁について、その一部分だけを恣意的に切り取ったり、あるいは文脈を全く無視した意味づけを与えたりすることで、本来の答弁趣旨とは完全に異なった、社論に都合のよい理解を読者に与えようとしていることを批判したのであった。産経記者団に対しては、報道に携わるはずの人間として、まずは反省していただいたうえで、今後は引用は正確に、そして文脈を踏まえて適切な読解をしてほしいと私が望んでいたことは言うまでもない。 ところが私のそのような期待は見事に裏切られてしまった。昨日のことであるが、私は本サイトにおいて、現在問題になっている憲法53条に基づ
※慰安婦問題や南京事件など歴史認識に関する自民党の対外情報発信(いわゆる「歴史戦」)について、2015年10月19日(月)に行った自民党の国際情報検討委員会委員長・原田義昭議員のインタビューの全文書き起こしです(聞き手:荻上チキ) 2015年10月22日(木)「自民党の国際情報発信を徹底検証」(取材報告モード) ↑放送のHPはこちらから 荻上 中国が南京大虐殺の資料、これをユネスコの記憶遺産に申請し登録されました。このことを原田さんは率直にどのように受け止めていらっしゃいますか? 原田 これはですね、結論においては非常に日本として遺憾に思っています。のみならずぜひ取り消さないといけないという立場にいます。 内容は、客観的な歴史事象に照らされたものではないし、経緯をユネスコの性質上きちんと関係国とお互いに検証しながら、事実を確認し合いながら、必要ならしっかり登録するし、ダメであればそこは登録
実は読書週間に合わせて、やってみたいこと、書きたい企画がいっぱいあったねん。 だけど既報の通り、ふだん使っているパソコンが使えずに代用手段で書いているので基本的なことはできるが、検索、画像張り付け、タグなどもろもろのことが非常にやりにくい。 それなので、以前「読書週間」の際に書いたことを再掲載することにしました。 読書週間の歴史 http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/jigyo.htm 終戦まもない1947年(昭和22)年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。 そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日〜11月9日(文化の日を中心にした2週間)と
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(78)が26日、都内で開かれたアスリート委員会の会合に頭髪を短く刈り込んだ姿で登場した。 開始時間にやや遅れて会場に現れた森会長は帽子に眼鏡姿だった。冒頭のあいさつでは帽子を取り「いずれわかること」と多くを語らなかったが、会議後、「みんなが(五輪準備の不手際の)責任取れとか何とか言うから、いっぺん坊主にしたほうが楽だから。それだけだ」と説明した。
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