2016年8月2日のブックマーク (7件)

  • 「アントニオ猪木が最も恐れた男」は…大仁田厚だった!「あいつは殺しても、殺せないんだ」(「真説長州力」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    真説・長州力 1951‐2015 作者: 田崎健太出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2015/07/24メディア: 単行この商品を含むブログ (15件) を見るプロレス・ノンフィクション史上最大級のインパクト! 当のことを言っていいんだな? 名・郭光雄、通名・吉田光雄―― “端っこ”の男はプロレスラー長州力となり、時代の“ど真ん中”を駆け抜けた。 今、解き明かされる“革命戦士”の虚と実。 その全歴史! 在日朝鮮人二世として生まれた幼少期の苦悩から、ミュンヘン五輪、“噛ませ犬”事件、“黒歴史”WJプロレス崩壊の真相、そして現在―― 長州力がすべてを語った! 藤波辰爾、佐山聡(初代タイガーマスク)、坂口征二、アニマル浜口、キラー・カーン、大仁田厚ら大物プロレスラーも登場。多数の関係者取材で迫る衝撃ノンフィクション! このは出版されたときに紹介したが、少し前に読む機会

    「アントニオ猪木が最も恐れた男」は…大仁田厚だった!「あいつは殺しても、殺せないんだ」(「真説長州力」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2016/08/02
    「イゼルローンのペテン師」とか「帝国印、絶対零度の剃刀」みたいに(変な喩えするな)、悪口のようでいて最上級の褒め言葉に。
  • 増田票に、鳥越票がぜんぶ乗っかれば『最悪』小池百合子を阻止できたのにね…(単純計算) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    さーて、 空論を語るか……。 当選 1 ■小池百合子 無所属 新 2,912,628 44.49% 2 ■増田寛也 無所属 新 1,793,453 27.40% 3 ■鳥越俊太郎 無所属 新 1,346,103 20.56% そっろばん ぱっちぱち… おお…増田票と鳥越票を足すと、軽く300万票の壁を突破!!!! そして通常の二倍の高さにジャンプ!! さらに通常の三倍のひねりを加えると…… http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%83%B3%E7%90%86%E8%AB%96 いやそんな必要は無い(笑)、ふつうに足しただけで、1位で当選した小池百合子氏の票を超えるではないか……。 なぜ、 そうしなかったのか。 特に鳥越支持層!! 事前の報道で、鳥越氏が3番手であったことは周知の事実

    増田票に、鳥越票がぜんぶ乗っかれば『最悪』小池百合子を阻止できたのにね…(単純計算) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2016/08/02
    足したら、そーなった。/id:natsuhuku さん、あのアンケートの結果ではなく、そういう論点(鳥越票を「最悪阻止」に振り返る投票)を7/25には論じ得た、ということの例として。
  • NHK 「クローズアップ現代+」 8/3 はレスリング、 8/4 は柔道を特集 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.nhk.or.jp/gendai/ 2016年8月3日(水)放送 リオ五輪“最強伝説”への道 レスリング吉田沙保里 進化する“女王” レスリング女子53kg級の吉田沙保里選手。個人戦では2001年12月以来負けがなく、現在203連勝中。リオデジャネイロ五輪では女子選手として全種目を通じて史上初の4連覇を目指している。しかし去年の世界選手権で大苦戦。33歳になり衰えが出始め、最大の武器“高速タックル”が決まらなくなったのが原因だった。長年指導してきた監督からは「高速タックルを捨てろ」という指示が出た。果たして吉田選手の決断は…。 https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20160804-21-24549 「“世界最強”奪還へ挑む〜日柔道復活への道〜」 2016年8月4日(木) 午後10

    NHK 「クローズアップ現代+」 8/3 はレスリング、 8/4 は柔道を特集 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2016/08/02
    柔道の特集には、増田俊也氏も出演するそうだ。
  • 『THE OUTSIDER第41戦に参戦してきましたよ(1)』

    スイミングアイこのブログはプロレスと僕、佐野哲也の体験を含めた格闘技が中心です。 以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。 それでは今回も試合当日の朝から淡々と。 75kg当日計量はもう慣れたものなのか、今回も7時間ほどゆっくり寝る ※途中トイレで起きたりもするものの 起きてみると74.8kgだったので75.2kgになるように水分補給 支度はすでに済ませていたので、バッグ背負ってベルトケース持って身延線竪堀駅へ。 今回は集合がいつもの11:00ではなく11:30なのでややゆっくり目。 身延線→東海道線→京浜東北線→りんかい線 JR終えて大井町駅から改札出るところでトラブルがあってやや遅れる…残念。 そして、夏休みでフジテレビにてなにかやっているからかりんかい線がかなりの混雑でげんなり。 国際展示場駅前ローソンで水他リカバー用品を購入 前日計量もそうだとは思いますが

    『THE OUTSIDER第41戦に参戦してきましたよ(1)』
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    gryphon 2016/08/02
    佐野哲也、防衛したタイトルマッチを語る
  • 石原良純、慎太郎氏の「厚化粧」発言を小池氏に謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントの石原良純(54)が、「厚化粧」発言で物議をかもした父の石原慎太郎元都知事(83)に代わり、小池百合子氏(64)に謝罪した。 7月31日に投開票された東京都知事選で当選した小池氏は、1日生放送のテレビ朝日系「モーニングショー」に生中継で出演。石原元知事が26日に党部で行われた増田寛也氏の決起集会で小池氏に関し「大年増で厚化粧の女に、任せるわけにはいかないよ」などと発言したことについて、「ある意味、石原元知事らしいといいますか、そういう男性も日にはまだまだおられるんだなぁと。せっかくこれまで功績を残しておられましたのに、今後その言葉ばっかりこれから引用されるのではもったいないなぁというふうに思いました」とチクリと刺した。 スタジオに居た良純は、「おはようございます、石原良純でございます。どうもおめでとうございます」と小池氏にあいさつ。小池氏から「お父さんに大変お世話になりました」

    石原良純、慎太郎氏の「厚化粧」発言を小池氏に謝罪 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    gryphon 2016/08/02
    安倍夫人と要は同じ構造なわけで……(風よけになるという意味ね)
  • 鳥越氏はなぜ完敗…随所に見えた安直さ、致命傷となったライバル口撃 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京都知事選挙が7月31日に投開票され、元防衛相の小池百合子氏(64)が290万票を超える得票で圧勝した。一方、野党4党の統一候補として出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、130万票あまりに終わった。 今回の都知事選は、前任者の舛添要一氏(67)の度重なる不正支出疑惑による辞任が発端。毎週の定例会見で釈明をするたびに“炎上”する様子が広く伝えられ、大きな話題となった。その意味では“舛添劇場”が前段にあった段階で、今回の都知事選は多分に「エンタメ要素」を含んでいたと言える。それに拍車をかけたのが、俳優・石田純一(62)の出馬騒動。そしてその終焉直後に、鳥越氏が急きょ、出馬を表明した。 その知名度から、当初は最有力候補とも目されていた鳥越氏。だがフタを明けてみれば、得票数は小池氏の半数にも満たない完敗だった。鳥越氏は敗戦の弁として、一部週刊誌に過去の女性問題疑惑を報じられたこと

    鳥越氏はなぜ完敗…随所に見えた安直さ、致命傷となったライバル口撃 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    gryphon
    gryphon 2016/08/02
    “敗戦後の会見で、小池都政について「監視していきたい」と話した鳥越氏。それも大切なことだが、まずはジャーナリストとして、鳥越氏自身が敗因を、そして自身が展開した選挙戦をどのように感じたのか”
  • ありがとう、ウルフ! 『キン肉マン』作者が語る元横綱・千代の富士との超人誕生秘話 - 社会 - ニュース

    超人・ウルフマンのモデルは当時、国民のヒーローであった千代の富士関。2015年1月7日の「グランドジャンプ」3号(集英社)では新作読切「超人列伝 ウルフマンの巻 -土俵上の士(もののふ)-」が掲載されたことも… 7月31日、元横綱・千代の富士として1970年から引退する91年まで圧倒的な強さを誇った土俵の英雄、九重(ここのえ)親方が膵臓(すいぞう)がんのため逝去した。61歳の若さだった。 九重親方が全盛を振るった横綱在位時代とほぼ重なる時期に「週刊少年ジャンプ」で『キン肉マン』を連載し続けた漫画家・ゆでたまごの原作担当・嶋田隆司先生は、この訃報を受け「僕らの漫画に出てくる“ウルフマン”という超人が生まれたのは九重親方の存在あればこそ。まだまだ若いのに信じられない」とショックを隠しきれない様子で、生前に深めた親交に想いを馳せながらこう語った。 「ウルフマンの名前の由来はもちろん、当時最強の横

    ありがとう、ウルフ! 『キン肉マン』作者が語る元横綱・千代の富士との超人誕生秘話 - 社会 - ニュース
    gryphon
    gryphon 2016/08/02
    “アニメ化された際に、関係各社の自主規制でアニメ内では“リキシマン”という名に変更されたんですが、のちに九重親方に直接お会いした際、『なぜ名前を変えてしまったのか。ウルフマンのままでよかったのに』”