2017年5月24日のブックマーク (6件)

  • 【「慰安婦」日韓合意】韓国紙、自民・石破茂氏が「納得得るまで日本は謝罪を」と述べたと報道 本人は「謝罪」否定

    韓国紙の東亜日報(電子版)は23日、自民党の石破茂前地方創生担当相が慰安婦問題をめぐる平成27年の日韓合意に関し「(韓国で)納得を得るまで(日は)謝罪するしかない」と述べたとするインタビュー記事を掲載した。 記事は、石破氏が日韓合意に反する発言をしたと受け取られかねないが、石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向という。 日韓合意は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的解決」と、両政府が国際社会での批判や非難を控えることを確認した。日政府は合意に基づき元慰安婦を支援する財団に10億円を拠出したが、韓国では合意見直しを訴えた文(ムン)在寅(ジェイン)大統領が誕生した。

    【「慰安婦」日韓合意】韓国紙、自民・石破茂氏が「納得得るまで日本は謝罪を」と述べたと報道 本人は「謝罪」否定
    gryphon
    gryphon 2017/05/24
    “石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向”
  • イスラム国掃討をめぐる駆け引きのドキュメンタリーが放送(※放送済みです 25日午前0時) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【24日深夜】“イスラム国”の壊滅を目指して軍事作戦を展開する欧米と #中東 諸国。しかし、その裏ではIS後の世界で優位に立とうとする思惑が交錯する…。歴史をさかのぼり複雑な国家間のパワーバランスを解析する。[BS1] https://t.co/Dh7yhJgiVt— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2017年5月24日 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/253/2145513/ BS世界のドキュメンタリー「“IS掃討作戦”の真実」 2017年5月25日(木) 午前0時00分(50分) シーア派のアサド政権を支援するイラン。イランのシリアやイラクへの影響力拡大を阻止したいスンニ派の盟主・サウジアラビア。国家の独立を求めるクルド人勢力。今まさに、IS消滅後の中東の勢力図をめぐって政治的な駆け引きが行われている。1916年に英

    イスラム国掃討をめぐる駆け引きのドキュメンタリーが放送(※放送済みです 25日午前0時) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2017/05/24
    あと十数分後に放送
  • JASRAC会見「京大HP歌詞は引用。請求しない」…16年度徴収額1118億円 - 弁護士ドットコムニュース

    JASRAC会見「京大HP歌詞は引用。請求しない」…16年度徴収額1118億円 - 弁護士ドットコムニュース
    gryphon
    gryphon 2017/05/24
    JASRACって定例会見してるんだね。批判的なネットニュースやジャーナリストも入れるのかな?
  • 「大宏池会」結成へ “麻生の乱”が起こる日 | AERA dot. (アエラドット)

    総裁派閥を抜く「大宏池会」結成へ?(週刊朝日 2017年6月2日号より)この記事の写真をすべて見る ある閣僚経験者が4月下旬、官邸で安倍首相にこう尋ねた。 「首相は信頼しているようですが、この人(麻生氏)、大丈夫ですか」 安倍首相は笑顔でこう断言したという。 「1割、(再登板の)気持ちはあっても、それ以上ではないよ」 だが、安倍首相の読みは外れつつある。 「小さな派閥が乱立するより大きな派閥が必要だ」 副総理でもある麻生太郎財務相は5月15日、自ら率いる麻生派が山東派などを事実上吸収合併することで合意した意義をこう強調した。 都議選後の7月に約60人の新派閥を結成する段取りで、最大派閥、細田派(96人)に次ぐ勢力になる。安倍一強が続き、久しくなかった派閥再編がにわかに慌ただしくなった。 翌16日、「反主流派結集」と注目を集めた勉強会が発足した。約20人の自民党議員が集まり、野田毅・前党税制

    「大宏池会」結成へ “麻生の乱”が起こる日 | AERA dot. (アエラドット)
    gryphon
    gryphon 2017/05/24
    ずっと見てて思うんだけど政局安定時ほど『実はこんな政界の前兆があるんだ』という読み物が作られる。これは今の体制に波乱がなさそうって話かも…
  • 「証言UWF 最後の真実」を読む。そしてそこで述べられてる高田最強論?について。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。

    調子に乗って、久々の連投(笑)。 全ては表題の通り。 以下、例によって乱筆乱文ツイート転載ご容赦あれ。 >宝島社刊「証言UWF 最後の真実」読了。https://www.amazon.co.jp/%E8%A8%BC%E8%A8%80UWF-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E5%89%8D%E7%94%B0-%E6%97%A5%E6%98%8E/dp/4800271231 選手・関係者17人の証言が微妙にい違っているところがむしろリアリテイを感じる良書であったが、ワタシにとってはむしろ「スパーリングにおける高田延彦」の強さがあちこちで語られてるのが大きく。 >いや、中野や安生が言ってるだけなら何てことないのですよ。Uインターで上下関係があったんだから、で済むんだけど。しかし船木や鈴木が言ってるとなれば事情が違ってくる。ことに船木

    「証言UWF 最後の真実」を読む。そしてそこで述べられてる高田最強論?について。 - ふるきちの、家はあれども帰るを得ず。
    gryphon
    gryphon 2017/05/24
    “…「スパーリングにおける高田延彦」の強さがあちこちで語られてるのが大きく…いや、中野や安生が言ってるだけなら何てことない…しかし船木や鈴木が言ってるとなれば…”
  • 「証言UWF」メモ。 「道場ですでに勝負はついていた。『試合では観客に見せられる戦いにしてくれてありがとうございます』という感覚」(田村潔司)。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    証言UWF 最後の真実 作者: 前田日明,藤原喜明,山崎一夫,舟木誠勝,鈴木みのる出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2017/05/17メディア: 単行この商品を含むブログ (13件) を見る から、田村潔司の証言 Q:UWFが勝敗の決まった「プロレス」であることへの葛藤はなかった? 「道場内での毎日のスパーリングで誰が強いか弱いかはハッキリしていた。だから練習の段階で、勝敗はすでについているんだよ。強い先輩には、どう転んでもこの人には勝てねえだろっていう感覚。道場ではぐちゃぐちゃにされるけど、逆に『試合では観客に見せられる戦いにしてくれてありがとうございます』という気持ちもあるし。レッドゾーン越えることもあるし、感情も出てたと思うし」 うーむ、これは真偽不明の伝説ながら、この話を思い出す。 白鵬新記録で思い出す「千代の富士53連勝」そして大乃国と、板井の著書「中盆」(※真偽不明の異説

    「証言UWF」メモ。 「道場ですでに勝負はついていた。『試合では観客に見せられる戦いにしてくれてありがとうございます』という感覚」(田村潔司)。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    gryphon
    gryphon 2017/05/24
    プロレスラーがプロレスを納得してやれる方法の一つではありましょうね。ただ、格上が衰えた時、本当に退くか、といえばたぶんそうではない(笑)