小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は1日、国政新党の設立について今月3日に都内で記者会見を開くと発表した。荒木千陽代表(東京都議)が会見する。党関係者によると、次期衆院選に候補者を擁立する見通し。 複数の関係者によると、設立される新党に小池氏は関与しないとされる。小池氏は1日、報道…
小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は1日、国政新党の設立について今月3日に都内で記者会見を開くと発表した。荒木千陽代表(東京都議)が会見する。党関係者によると、次期衆院選に候補者を擁立する見通し。 複数の関係者によると、設立される新党に小池氏は関与しないとされる。小池氏は1日、報道…
なんか「オタクは統一教会に取り込まれてる!」って話が盛り上がってるけどさ、 それを言うならリベラル・フェミニストさんたちも大概なんだよね。 オリンピックに乗じてコンビニからエロ本を排除しようという運動、統一教会が煽動してたじゃん。 あれは実際に排除されて(劇画系が復活したりしてますけど)、ポリコレやフェミニズムの成果の一つということになっているけど、運動のきっかけ、コアな部分には統一教会が噛んでいる。 「本当の表現規制は保守・カルトがやること!」ってよくフェミ・オタク系の喧嘩でフェミニスト側が言うけど、 統一教会の運動に乗っかってコンビニからエロ本排除して世の中が綺麗になったって喜んでるなら同じ穴の狢じゃないですか?って思っちゃうよね。 自分に都合の良い運動ならカルトでも乗っかるっていうのは派閥陣営問わず両方やってるんですよ。 「統一教会がどれだけ危険かわかっていない!オタクやVtuber
無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。 なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。 まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と
佐藤 章 @bSM2TC2coIKWrlM ジャーナリスト。元朝日新聞記者。五月書房新社・編集委員長。36年間勤めた朝日新聞社では経済部やAERA、週刊朝日、月刊Journalismで記事を執筆。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)『関西国際空港』(中公新書)『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など 佐藤 章 @bSM2TC2coIKWrlM ズバリ言おう3日後に迫った自民党総裁選の行方! 河野VS高市の決戦投票にもつれ込み最終的に河野勝利! 我々が最初に予測した通りの結果となる。高市推しに必死の安倍と権謀術数二階の策謀が相まって総理総裁は河野。安倍・麻生の命運はいよいよ尽き河野は野党との決戦に臨む!「一月万冊」公開中! twitter.com/monthlymansats… 2021-09-26 23:23:09 佐藤 章
最近、そういう話題を連続で見たので、古い話題と合わせて備忘録がわりに。 視聴者参加クイズ togetter.com アタック25が本日を以て最終回を迎えた事で 昭和テレビ文化で令和の世でもギリギリまで残っていた 「視聴者参加型クイズバラエティ」 というジャンルがテレビ文化から遂に撤去されたという寂しさが本当に凄いね pic.twitter.com/BTGFW1f1ct— こば@ジェミニのサガっ子クラブ (@koba200x1) September 26, 2021 たしかに。 今さらそういうのが見たいかといえば別に見たくない話ではあるが、じゃあ昭和の時代はなぜに揺るがぬ一ジャンルだったのか。クイズ番組そのものに限界があるのか、「回答者にもお馴染みの芸能人や笑いを取れる芸人を置けば、2倍面白くなる」というメソッドが標準になったからなのか…… 視聴者参加クイズの名残は、「ちびまるこちゃん」や「
遂に…… この日を迎えました。 今日一日、どうか三成に想いを馳せてくれたら嬉しい限りです#石田三成旧暦命日— 石田三成 (@zibumitunari) September 30, 2021 旧暦の慶長5年10月1日(西暦1600年11月6日)、石田三成の命日です。殿、本当におつかれさまでした(まだ生きてるけど)。まずは干し柿ではなく温かいお茶を差し入れしたいですね🍵 https://t.co/UuP8zRziLf— 鈴木コイチ🏯ミツナリズム4巻発売中 (@SuzukiCoichi) September 30, 2021 あと、逃亡期間中に色々な方から拙作「一週間石田三成」をご紹介いただいていたようで! たくさんの方に知っていただけて光栄です。 本当にありがとうございました!✨🙏✨— 鈴木コイチ🏯ミツナリズム4巻発売中 (@SuzukiCoichi) 2021年9月30日 こちらは約
「《本は面白い》という気づきは天からのギフトですよ。ある一文に勇気を与えられたり、迷路から抜け出すヒントを得たり、自殺を思い留まる人もいる。それが本なのです」(撮影:本社写真部) 「あ」が使えなくなると、「愛」も「あなた」も消えてしまった――。1989年に刊行された『残像に口紅を』は、章が進むごとに50音がひとつずつ消える実験的SF小説。使える言葉が減っていく世界を生きる小説家の姿を描き大ベストセラーとなったが、30年の年月を経た今、またも脚光を浴びている。きっかけはTikTok(ショートムービーを投稿する動画SNS)。人気のTikTokerけんごさんが作品の魅力を語ったところ、たちまち若い世代に広まり、8万5000部の重版につながった。筒井さん自身に創作秘話を聞いた 【写真】「すべて出し切った。長編も短編も卒業」と語る筒井さん * * * * * * * ◆ワープロがないと書けない作品
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