■ 総会のお知らせ ・第827号 福音新聞 2023年06月23-06-08・第826号 福音新聞 2023年05月23-05-10・第825号 福音新聞 2023年04月23-03-27・第824号 福音新聞 2023年02月23-01-31・第823号 福音新聞 2023年01月22-12-31・2023年 伝道師・牧師師試験問題22-12-16・第822号 福音新聞 2022年12月22-12-05 ■ 総会のカレンダー
神道政治連盟(神政連)の国会議員懇談会(安倍晋三会長)で配られた冊子が、保守的キリスト教の価値観に基づくLGBTへの偏見に満ちていると批判を浴びている。6月13日に行われた同懇談会の席上、参考資料として配布された冊子は『夫婦別姓 同性婚 パートナーシップ LGBT 家族と社会に関わる諸問題』と題し、それぞれのテーマで連盟が招いた講師による講演録を収めたもの。 神政連は全国の神社を統括する神社本庁の関係団体で、その理念に賛同する国会議員263人が所属。そのほとんどが自民党選出の議員で、保守系団体「日本会議」国会議員懇談会との重複も多い。歴代政権では安倍内閣の閣僚20人中19人、菅内閣20人中18人、岸田内閣20人中17人が属するという蜜月ぶり。 問題とされているのは「同性愛と同性婚の真相を知る」と題した、弘前学院大学宗教主任の楊尚眞(ヤン・サンジン)氏による講演。この中で楊氏は、講演の目的を
東京都内の6日の感染確認は1週間前の水曜日の2.2倍となる8341人でした。前の週の同じ曜日を上回るのは19日連続、2倍を超える増加は5日に続いて2日連続で感染が再拡大しています。 東京都は6日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の8341人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の水曜日の2.2倍で4538人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは19日連続で、2倍を超える増加は5日に続いて2日連続です。また一日に8000人を超えるのはことし4月14日以来です。 6日までの7日間平均は4426.6人で、前の週の186.8%となり感染が再拡大しています。 8341人を年代別に見ると、20代が最も多く全体の22.9%に当たる1912人でした。65歳以上の高齢者は553人で全体の6.6%です。 一方、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者
先週、藤子スタジオの松野いづみさんが手塚プロに来社され、安孫子先生が昔々に手塚治虫から頂いた原稿や切り抜きをお返ししたい、というお申し出がありました。ご持参頂いたファイルに収められたそれらは『魔法屋敷(1948年)』の原稿はじめ様々な作品のカットで、貴重なうえその数の多さに驚きました。 pic.twitter.com/7ps8v8vcdR— 手塚るみ子 (@musicrobita) July 5, 2022 本来ならば手塚が贈ったものなのでご返却の必要はありませんが、「手塚プロにあった方が多くの人の目に触れる機会もあるでしょう」という松野さんのご厚意から手塚プロで保管することに致しました。(なんて恐れ多い形見分けでしょう!!)いつの日か藤子ファンにも見てもらえる機会があればと思います。— 手塚るみ子 (@musicrobita) 2022年7月5日 誤解があってはいけませんので記しますが、
いや、選挙後半になってはじめて知ったよ。 とかくの評判がある、A議員。… 「それじゃあおねえさん、2016年の『これが最後』公約、見に行こうか?」 「あらモグタン、いいわねー」 くるくるばべんちょバベッピポ(後略) www.youtube.com ※以下、記述は2016年のものです 2016参院選 青山氏出馬会見詳報(上) 「1期しかやらない」「献金一切受け取らない」「拉致被害者高齢化、決心に」 「1期しかやりません。選挙活動は公示後、7月9日まで行って、二度とやりません。最大で1期6年しかやらない。政治は本来、ボランティア。政治が職業になってしまっている。こういうことを直すためには、1期だけの政治家がいてもいいんじゃないか」 【2016参院選 青山氏出馬会見詳報(上)】「1期しかやらない」「献金一切受け取らない」「拉致被害者高齢化、決心に」(1/3ページ) - 産経ニュース 【参院選20
ベイマックスの新作、学校のトイレがオールジェンダートイレで生理でパニック起こしてる女の子のもとに男友達がやってきてキツイ 作中の女の子は平然と生理について話してるけど、大概の女の子は一生モンのトラウマだと思う…
(歴史家:乃至政彦) 織田信長と『敦盛』 織田信長といえば、「人間五十年、下天(化天)の内をくらふれハ、夢幻の如く也」という小唄を好んだことが知られている。 ちなみにこの小唄は幸若舞『敦盛』の一節である。またこれは大河ドラマ『麒麟がくる』や今村翔吾の小説『じんかん』で周知とされつつあることだが、「人間五十年」は「にんげんごじゅうねん」ではなく、「じんかんごじゅうねん」と読む。かつては私も『関東戦国史と御館の乱』(洋泉社歴史新書y・2011)を書いた頃は、そのように誤解してしまっていたが、「人生は五十年ぐらいしかない」という意味で読まれていたが、そうではなく、「人の世でいうと五十年など」とい意味で読む方が正確に近いようだ。 つまりこれを現代語に訳すなら、「人の世の五十年ごときは、天上界の下方の時間で見るならば、ほんの夢や幻のようなもの」というものだ。 旧説の解釈にしても、正確な解釈にしても、
立憲民主党の泉健太代表(47)が4日、東京・新宿アルタ前で参院選東京選挙区(改選数6)から立候補した松尾明弘氏(47)の応援を行った。 真夏の首都決戦は全国最多の34人が立候補。その中には自民党の生稲晃子氏や立民・蓮舫氏、れいわ新選組の山本太郎氏などの著名人たちが立候補して話題を集めている。 蓮舫氏と同じ立民の松尾氏は、選挙戦で弁護士としての経験や〝デジタル改革〟を掲げて必死の追い上げを繰り広げており、泉氏の演説にも力が入った。 「(東京選挙区は)有名人コンテストではありません。名前が売れている人の競争ではダメなんです。法律の専門家でもある松尾さんを選んでいただきたいです」 参院選は国民の暮らしを直撃した物価高への対策が争点となった。政府・自民党はエネルギーや食料の値上げを抑えているとアピール。一方、泉氏は対策が不十分だと批判している。 泉氏は「自民党と立民の違いは何か。大企業のばかり考え
事前に告知したこの番組、地上波放送は終了したが配信が13日まで見られる。 相席食堂 長州力の顔面を粉砕した破壊王vs明石家さんまの寵愛を受けたアナ女王 ABCテレビ 7月5日(火)放送分 7月13日(水)0:17 終了予定 長州力が恐れた伝説の格闘王、前田日明が千葉県富津市でイメージを180度変える“ぶらり相席”!? 冒頭から「この人はホンマにヤバい」「今日はボタンを押しません」と、千鳥が震え上がるが…格闘王の意外な一面にボタンラッシュが始まる! 一方フジテレビを退社し、吉本所属となったいま注目のアナウンサー久代萌美は、福岡県みやま市へ。順調にロケを進める久代に対し「山田菜々以来の何もない女」と言い放つ千鳥だったが…明石家さんま、松本人志と共演し寵愛を受けた久代が、そのポテンシャルを見せつけ、千鳥絶賛のエンディングへ! https://tver.jp/episodes/epa1f84fr2
公明の推薦を拒否した自民議員に、創価学会は「支援しない」ではなく「対立候補に投票する」…… … 原因は小野田自身にある。今年初め、2016年以降続いてきた相互推薦の見送りの話題が表面化すると、自らのツイッターにこう書き込んだ。 〈政党が違うのですから、選挙は自由にやるのが自然ですよね。公明党さんの推薦見送り検討、共感します。お互いそれぞれ頑張りましょう!ってやつですね!〉 公明と、支持母体の創価学会は当然のごとく、反発した。 (略) 「推薦拒否」でメンツをつぶされた創価学会は、立憲民主、国民民主が推薦する無所属新人、黒田晋(58)の支援にカジを切った。 6月22日に玉野市内で行われた黒田の街頭演説には約300人が詰めかけた。陣営が予想した倍の人数で、幹部は「創価学会の後押しがあったのだろう」と解説する。創価学会側からは連日のように、黒田陣営に連絡があり、選挙実務を打ち合わせる。 (略) 小
大鎌を使った様々な攻撃方法 大鎌は草刈りのために持ち手はただの棒ではなくL字ハンドルが付いています。 pic.twitter.com/R88hbo6UN2— おもちゃの兵隊@戦列歩兵サバゲーマー (@ZEINIKUNOSEKAI) July 4, 2022 こちらのスレッドで書いていたように本当に使われていたかどうか議論されています。そういう戦い方(しかも決闘の形で)は文献で非常に珍しいのただのマイアーの想像から生み出された武術なのではないかと考えられる。と言っても実験しているとあり得るのですが。。。https://t.co/pSH1c9Pf97— Xavier Archéo'Japon (@XavierMT3) 2022年7月5日 1/3 数か月前に @entrerenlice というヨーロッパ歴史の武道協会(HEMA)のユーチューバーのお陰でパウルス・ヘクトル・マイアーが武術について出
森裕子氏と原英史氏。名誉毀損の一審判決が出た裁判は継続中というのはともかく…… 毎日新聞社との控訴審、無事勝訴できました。 事実無根の誹謗中傷記事、訴訟で明らかになった杜撰な取材ぶり。今後同様のことが繰り返されないため、判決の意義は大きいです。 毎日新聞社には判決を真摯に受け止め、記事掲載プロセスを検証し、検証結果と再発防止策を明らかにしてほしいと思います。 pic.twitter.com/EcN6uV8nTa— 原英史 (@haraeiji2) July 4, 2022 ・・・政府の規制改革推進会議の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)座長代理の原英史氏が、毎日新聞の記事で名誉を傷つけられたとして毎日新聞社を相手取り、1100万円の賠償を求めた控訴審の判決が4日、東京高裁であった。 一審判決では、毎日新聞の目的が「専ら公益を図ることにあったものと認められ、名誉毀損による不法行為は成立し
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