執筆者の中に1人だけ浮いてる人がいます このたび論創社から9月18日に刊行される『定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2020年前半』 (論創ノンフィクション 005) に参加させて頂きました。 リンク 斎藤 環「『医療』に何が起こったか」 雨宮処凛「コロナ禍の貧困の現場から見えてきたもの」 上野千鶴子「コロナ禍とジェンダー」 今野晴貴「コロナ禍の労働現場」 斎藤美奈子「パンデミック文学のパンデミックに寄せて」 CDB「緊急事態の夜空に」 武田砂鉄「アベノマスク論」 仲正昌樹「コロナ禍と哲学」 前川喜平「『全国一斉休校』という人災」 町山智浩「新型コロナ日記 イン アメリカ」 松尾 匡「コロナ下で進む日本経済の『転換』」 丸川哲史「コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦」 宮台真司「崩壊する日本の『絶望』と『希望』」 望月衣塑子「コロナ禍とメディア」 森 達也「禍福は糾える縄の如し」 安