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  • 米国が連日最高値、堅調な経済指標で

    米国株式市場は続伸し、主要株価指数が連日で最高値で引けた。経済指標で国内景気の底堅さが示されたほか、米中通商協議に対する慎重ながらも楽観的な見方が引き続き投資家心理を支えた。ニューヨーク証券取引所で撮影(2019年 ロイター/BRENDAN MCDERMID) [ニューヨーク 27日 ロイター] - 米国株式市場は続伸し、主要株価指数が連日で最高値で引けた。経済指標で国内景気の底堅さが示されたほか、米中通商協議に対する慎重ながらも楽観的な見方が、引き続き投資家心理を支えた。感謝祭の祝日を前に、商いは薄かった。 米商務省が発表した第3・四半期の実質国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比2.1%増と、速報値の1.9%増から上方改定され、前期から伸びが加速した。 また、10月の個人消費支出は前月比0.3%増となり、第4・四半期も緩やかな経済成長が続くことを示唆する内容となった。 USバンク

    米国が連日最高値、堅調な経済指標で
    gryphon
    gryphon 2019/11/28
    よりによってトランプが再選を狙ってるこのタイミングで経済が好調というのもなあ…(支持者にとっては、彼が大統領だからこそだ!なんだろうけど)
  • 焦点:中国になびくアジア諸国、トランプ氏が招く米国離れ

    5月2日、中国政府の勢力圏に引き寄せられる国々がアジア全域で増えつつある。写真は1日、フィリピンのダバオに入港した中国海軍艦艇を視察するフィリピンのドゥテルテ大統領(2017年 ロイター/Lean Daval Jr) Martin Petty and Manuel Mogato [マニラ 2日 ロイター] - 中国政府の勢力圏に引き寄せられる国々がアジア全域で増えつつある。先月末のASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議が示した南シナ海の領有権問題に対する弱腰姿勢は、こうした根的な地政学的シフトが勢いを増していることを明確に物語っている。 トランプ米大統領が先週末にフィリピン、タイ、シンガポールの首脳と相次いで電話会談を行ったことは、トランプ氏の「米国第一」主義によってオバマ前政権の掲げたアジア「基軸」戦略が放棄されたのではないかと懸念していた人々を勇気づけたかもしれない。 だが、プリー

    焦点:中国になびくアジア諸国、トランプ氏が招く米国離れ
    gryphon
    gryphon 2017/05/09
    いや例えば、フィリピンをアメリカが「失う」のはどう見てもオバマの人権外交がドゥテルテの麻薬取締などを許容し得なかったからで、また許容するわけにもいかんでしょ、あれ。そういうジレンマを抱えてるよね
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    gryphon
    gryphon 2014/06/13
    なるほど、ISILがどういうふうに一国を倒しうるまでに勢力を拡大したかの見取り図がわかる。基礎的な知識として重要だ。
  • http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2013/09/110013.php

    gryphon
    gryphon 2013/09/19
    どんなのだろうか。“ロシアのラブロフ外相は、シリア政府から反体制派が化学兵器を使用したことを示す証拠を入手したとし、これを国連安全保障理事会に提出する意向を示した”
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    gryphon
    gryphon 2012/01/30
    ハゲタカ外資、極悪メジャーを追い出して、めでたしめでたし…ということでいいのか?
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