東電の第三者検証委員会と称するところから、メルトダウンの発表の遅れを当時の官邸に責任転嫁するとんでもない報告書を公表された。この委員会は東電が依頼した弁護士などで構成されており、舛添知事の場合と同様「第三者」とはとても言えない。指示は「官邸側」というが誰かは明らかにしていない。
![菅直人 衆議院議員 on Twitter: "東電の第三者検証委員会と称するところから、メルトダウンの発表の遅れを当時の官邸に責任転嫁するとんでもない報告書を公表された。この委員会は東電が依頼した弁護士などで構成されており、舛添知事の場合と同様「第三者」とはとても言えない。指示は「官邸側」というが誰かは明らかにしていない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76542ac0750e72c5b5d86582afb1d354d8f187e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1463301588542705664%2Fh_Syo4rS.jpg)
▼安倍昭恵夫人のインスタグラム https://www.instagram.com/p/BPGhQQahM4F/ ▼ネット上のコメント ・誰ですか?😊😊😊 ・夫の足を引っ張らないでくださいよ。 ・首相夫人がアップする写真か!ええ歳して!品が無い!ア●としか言いようが無い! ・天然とかじゃなくてマジでやばい人な気がしてきた ・これはないわ ・矢印の先にあるのがキスマークだとしたら大問題 ・良い加減このア●嫁をどうにかしろよ!!!!! ・酒が入ってる時にSNSなんてするもんじゃないよ。特に立場のある人間はさ ・もはや日本最大のアンチ安倍ちゃんやろこの人 ・日本のファーストレディがこんなに下品で馬●なんて嫌だ ・ほんとアホすぎんだろこいつ… ・そんでだれだよこのオッサン。お笑い芸人かよ ・安倍政権が崩壊するとしたら昭恵絡みだろな ・安倍ちゃん大変そう
新たな詐取疑い、東京地検が捜査継続 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のベンチャー支援事業で助成金4億円余りをだまし取ったとして、東京地検特捜部に逮捕されたスーパーコンピューター開発会社社長の斉藤元章容疑者(49)が、NEDOから別の助成金も詐取した疑いのあることが23日、関係者への取材で分かった。 開発会社側から斉藤容疑者に少なくとも数千万円が貸付金返済名目などで渡っていたことも判明。特捜部は勾留期限の25日に詐欺罪で起訴する一方、捜査を継続して資金の流れなど実態解明を進めるもようだ。 「ペジーコンピューティング」社長の斉藤容疑者は5日、元事業開発部長の鈴木大介容疑者(47)とともに詐欺容疑で逮捕された。 2人は2014年2月、架空の外注費を計上するなどして計約7億7300万円の研究費用が掛かったとする虚偽の報告書をNEDOに提出。助成金約4億3100万円をだまし取った疑いが
皆様 このたびは、一部メディアより私の経歴に関して批判を受ける事態を招き、関係者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳ございません。心よりお詫び致しますとともに、皆様にご説明を申し上げます。 まず前提としてご理解いただきたいのは、私の日本における活動に私心はないということです。 米国でベンチャー企業を立ち上げたばかりの頃、経営に苦しんでいた若年の私を助けてくれたのは、遠く海を隔てた日本のメーカー企業でした。生まれ育った米国を離れ、家族や友人と離れ、上手ではない日本語で恥をかきながらもこの国で頑張りたいと思った根拠は、大恩ある日本に恩返ししたい、そして、日系二世の私のルーツである日本に貢献したいというその想いだけです。 そのようなこともあり、私がまるで国益を害する活動しているかのような印象を抱かれるのは本意ではございませんので、冒頭でこのような思いを述べさせていただきま
国などの補助金を詐取したとして、大阪地検特捜部が詐欺罪で起訴した森友学園(大阪市)前理事長の籠池泰典被告(64)と妻の諄子被告(61)の勾留が、7月31日の逮捕以来、5カ月に及んでいる。弁護人は11月に保釈請求したが、大阪地裁は却下。弁護人以外との面会ができない「接見禁止」が続く。 関係者によると、夫妻はそれぞれ大阪拘置所(大阪市都島区)の独居房に収容されている。弁護人を通じて2人の状況を伝え聞く親族の男性によると、泰典被告は同特捜部の郵便不正事件で冤罪(えんざい)被害に遭った村木厚子さんに関する本を読んでいるという。運動不足で体調がよくないともいい、男性は「取り調べは終わっているのに、不当な勾留だ」と批判している。 公判前整理手続きが進行中で…
昨年8月3日、防衛大臣に就任した。正直、防衛大臣に任命されたことは私にとって青天の霹靂(へきれき)であり、その後の1年は政治家として歩んできた12年の中で最も困難かつ試練の時であった。私のカラーを出し、取り組むべき課題に全力投球する以前に、国会やマスコミ対応に追われたようにも思う。もちろん、その責任は私の経験不足と至らなさにある。 一方、北朝鮮による核・弾道ミサイル開発、中国による活動の急速な拡大、活発化の中で、わが国の防衛・安全保障の重責を担えたことは非常にやりがいがあった。どの問題も1つとして容易な解決策などない、そのような中、わが国の安全保障・防衛政策を前に進めるために葛藤する、そんな日々であった。
官邸主導とはトップダウンで調整するための機能 竹中平蔵氏(以下、竹中):「いや、もうこれ大変だから」「こういうとき思い切った政策やると、かえって内閣にご迷惑がかかるから」。これは、憲法改正でも同じような問題が出てくるのではないだろうか。実はそこを懸念しています。 そこはやっぱり、本当に強い政治のリーダーシップで砕いていっていただくしかないんですけれども。決意表明も含めて、大臣いかがですか? 世耕弘成氏(以下、世耕):安倍政権の主要メンバーは、我々の政権が国民のみなさんからご期待をいただいている一番大きなところは経済だ、ということはよく認識をしています。今回は、マーケットも明確にメッセージを出してくれていました。途中で我々が「選挙に勝てそうだ」となったときから、株価もグッと上がってきたということですから。 この期待はぜったいに裏切れないし、応えていかなければいけないと思っています。よく官邸主
はあちゅうさんの性的な差別表現を含むツイートを黙々と通報してるんだけどやってて悲しくなってきた。被害者清廉潔白であれ、なんて言いたくないけど自分がされて嫌だったハラスメント行為について告発したすぐ後に自分が同じようなハラスメント行為を正当化する事に理解に苦しんだ。彼女はバズフィードの記事内でこうも証言していた。 “「『俺は愛で言っている』とすごく言ってました。『全員にこんなことをしているわけではない。お前には愛があるから指導している。どうでもいいやつはどうでもいい。お前はどうでも良くないから睡眠時間を削ってわざわざ電話しているのだ』と。そう言われると彼なりの可愛がりなのかと思ってしまうところもあって、どうしたら良いかわかりませんでした」” (引用元:はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 https://www.buzzfeed.com/jp/takum
暴言や脅迫、差別的言動に対するポリシーとTwitterルールに示されているように、属性を理由とした個人または特定の集団への暴力の助長や直接的な攻撃行為、強迫行為を助長すること、また、他の利用者が発言しにくくなるような嫌がらせ、脅迫、恐怖感を与えることも禁止しています。今回このポリシーを拡大し、以下のものも含めました。 ユーザー名、表示名、プロフィール自己紹介部分を含め、プロフィールの情報によって他の利用者を脅かす行為を禁じます。アカウントのプロフィール情報に暴力的脅迫、攻撃的中傷や暴言、人種差別的や性差別的な表現、また、人間の尊厳を侵害する攻撃的内容や恐怖を煽る内容が記されているアカウントは永久凍結を含めた執行措置をとります。現在の利用者の方々からの報告に加え、違反アカウントを発見できる社内ツールの開発を予定しています。 ヘイト表現をともなう画像も「不適切なメディア」に含まれるようになりま
ブログに告訴しないと書いてありましたが告訴するらしいです。 謝罪も今日までなし、株式会社一休CTOの伊藤直也さんは本当に嘘しかつかない… 直也さんが謝ってくれる日まで生きていようと思いましたが、そういう未来はないらしい。
出版系のデザイン事務所でデザイナーやってるんだけど、残業が常態化しているうえに残業代出ないので定時に帰るという抵抗をしてたら社長に呼び出されたので会話の内容を書き起こしておきます。 社長「最近早く帰ってるけどなんで?他の人困ってるよ」 私「早く帰っていません、定時まで働いてから帰ってます」 社長「遊びじゃないんだから、定時で終わらない仕事もあるってわかるでしょ?」 私「遊びじゃないなら残業代を払ってください」 社長「あぁ、払ってあげたいんだけどねぇ…(経営が苦しいだの昔は儲かってたのにだの云々)」 私「とにかく、お金がもらえないのに残業するつもりはありません」 社長「お金の話ばっかりするけど、まだ仕事もちゃんとできてないでしょ?成長したいとかないの?」 私「成長はしたいですけど、お金が先ですね。お金がないといくら成長したって食べていけないので」 社長「そんな気持ちで仕事してて楽しい?」 私
コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く