今後のビットコイン相場展望 : マネテク！
こんばんは、ビットコイン大好き、ビットコイン滝川＠マネテク！です。 ビットコインの相場はここ最近かなり落ち着いた感じで、昨年末から今年初めにかけての高騰と暴落は狂乱のバブルだったのではないかと思えるほどですね。 という状況ではありますが、覚えたての(笑)テクニカル分析も駆使して、今後のビットコイン相場を展望して見たいと思います。 中長期での展望を分析 個人的に短期よりは中長期の展望に興味がありますので、日足のチャートを使って分析してみたいと思います。 高値と安値で線を引いてみると、こんな感じです。 これっていわゆる保ち合いのペナント型になるんでしょうか？ だとすると、もうしばらくすると収束して一気に動く、ということが考えられます。 (過去記事) ・仮想通貨テクニカル分析・保ち合い:マネテク！＠仮想通貨 収束後、どちらに動くか？ となると、どっちに動くのか、という話なのですが、これは正直分か
仮想通貨テクニカル分析・保ち合い : マネテク！
こんばんは、テクニカル分析大好き、テクニカル滝川＠マネテク！です。 というわけで、今回もテクニカル分析について紹介したいと思います。 今回紹介するのは、「保ち合い(もちあい)」というパターンについてです。 なお、仮想通貨のテクニカル分析に関する記事は以下でまとめています。 (過去記事) ・仮想通貨・テクニカル分析まとめ:マネテク！＠仮想通貨 高値線と安値線から「保ち合い」パターンを探る この「保ち合い」とは、高値を結んだ線と、安値を結んだ線が徐々に収束していくパターンです。 と言いつつ、後述する、高値線と安値線が平行するボックス型のように収束しないパターンもあります。 収束すると一気に動く 「保ち合い」の結果、高値線と安値線が収束した後は一気に上か下に動くので、動いたことを察知したら順張りでトレードするのが定石となります。 つまり、上に抜けたら買い、下に抜けたら売り、ということです。 基本
仮想通貨テクニカル分析・サポートラインとレジスタンスライン : マネテク！
こんばんは、仮想通貨大好き、テクニカル滝川＠マネテク！です。 今回は、仮想通貨のテクニカル分析のための知識として、「サポートライン」、「レジスタンスタンスライン」を紹介したいと思います。 なお、仮想通貨のテクニカル分析に関する記事は以下でまとめています。 (過去記事) ・仮想通貨・テクニカル分析まとめ:マネテク！＠仮想通貨 テクニカル分析では線を引くのが基本 テクニカル分析でよくあるのが、高値や安値を結んだ線を引くことです。 以下に直近のビットコインのチャート(1時間足)を載せていますが、137万円あたりのところに線が引かれているのがお分かりになりますでしょうか。 線を引くと、動きが予想しやすくなる こういった、高値や安値を結んだ線を見ることで、今後の動きを予想することができます。 その一つが、「サポートライン」や「レジスタンスライン」です。 これらは、一言で言うと、「節目」ということにな
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