こんばんは、競馬大好き、ホースマン滝川@マネテク!です。 ディープインパクト産句のサクソンウォリアーが本場イギリスのクラシック初戦の2000ギニーを制したというニュースが入ってきました。 生産はノーザンファーム ノーザンファームで生まれたとのことですので、日本産の馬がイギリスでG1、それもクラシックを勝ったということになります。 これまで海外産の馬が日本のG1を勝ったケースはたくさんあったと思いますが、日本産の馬が海外で調教を受けて海外のG1を勝つというのはなかなかない気がします。 無傷の4連勝でG1は2勝目 サクソンウォリアーは無傷の4連勝でG1は2勝目ということのようです。 つまり、日本生産馬によるG1制覇という意味では既に達成済だったわけで、クラシックという点が今回のポイントということですね。 次走はダービー 次はクラシック2冠目ということで、日本と同様にダービーになるはずです。 (