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インチキに関するguesthouseのブックマーク (6)

  • http://www.pbshotels.com/cheats_in_sport.htm

    guesthouse
    guesthouse 2007/08/14
    障害者のふりをしたスペインのバスケチーム、ライバルを襲わせたスケーター、機器に細工したフェンシング、男だった最速女、局部打ちが止まらなくなったボクサー、シューマッハーの偽の故障、地下鉄に乗ったランナー
  • ブロガープロモーション (ペイパーポスト) サービス利用ガイド――正しい使い方は? 選び方は? | Product Showcase

    ブロガープロモーションサービス利用ガイド 正しい使い方は? 選び方は? このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品やサービスについて、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合ひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、ブログ記事として自社製品を広告してもらうための「ブロガープロモーションサービス」だ。 TEXT:河野 武(シックス・アパート株式会社 / WOM勉強会) ブロガープロモーションサービスと クチコミの正しい考え方 飛びついて失敗しないための基知識広告のクラッター化と 可視化されるクチコミ昨今、クチコミがこれほどブームになっているのはなぜだろうか? それには2つの理由がある。 最初の理由として、「広告のクラッター化」があげられる。“クラッター”とは“混雑して溢れかえった状態”のこと

    ブロガープロモーション (ペイパーポスト) サービス利用ガイド――正しい使い方は? 選び方は? | Product Showcase
    guesthouse
    guesthouse 2007/06/05
    インチキ業者のリスト
  • カスタマーレビューで頑張ってる - おぎろぐはてブロ

    Amazonを眺めてたら、このが目についた。 なぜ、あの占い師はセールスが上手いのか?~誰でも何でも売れるセールス・テクニック「コールドリーディング・セールス」 作者: 森下裕道,石井裕之出版社/メーカー: フォレスト出版発売日: 2007/05/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見るセールスのを書く人だから、さすが人を引きつけるタイトルを付けてくる。ここは素直にすごいと思う。 この書籍のAmazonのカスタマーレビューが現時点で6件、全て星5つ。まぁ怪しい。 6人中4人は、ある出版社の書籍のみにレビューを書いている。ある著者に偏るのはまだ理解できるが、ビジネス書で、ある出版社に偏ってレビューを書くなんて、普通は無い。 http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A3EZ

    カスタマーレビューで頑張ってる - おぎろぐはてブロ
  • Google

    世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。

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    guesthouse
    guesthouse 2007/03/29
    というか、jugemはこんなの放置しないでほしい
  • ITmediaニュース:ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー

    人気ブロガーを企業などに売り込むビジネスを、9月に誕生したベンチャー企業・フロンティアNEXTが行っている。有名ブロガーと専属契約を結び、提携企業の商品レビューをブログに書いてもらったり、出版社やテレビ局、ネット放送局に売り込み、書籍化や番組出演などで知名度を高めるという。 「ブロガーは、影響力の割には一般からの評価が低い」と同社の小川雄亮社長は考え、人気ブロガーのメディアパワーをさまざまな企業に売り込んでいく。 例えば、企業から新製品のサンプルをもらい、ブロガーに渡してレビューを書いてもらう「ブログ版記事広告」や、ブログ記事の書籍化への売り込み、ブロガーを使ったテレビ・ネット番組の提案などを行う。 タレントプロダクションのブロガー版、といった位置づけ。ビジネスモデルは、タイアップ企業からブロガー紹介料などを受け取り、その一部を仕事量に応じて所属ブロガーに配分するというものだ。 記事広告は

    ITmediaニュース:ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー
  • 日本図表審査機構 [JGRO]

    図表審査機構 [JGRO] 当ブログは天下り法人ではありません。 架空の団体であり、個人のブログです。 誤ったグラフを審査し、情報発信者に正しいグラフの書き方を、消費者へ正しいグラフの見方をPRする。 右側のメニューの「バックナンバー」から 過去の記事を閲覧することができます。 このブログは、単にグラフの書式や体裁を 指摘しているのではありません。(書式は重要な要素ですが) 縦軸の省略等により、棒の長さを変化(数値が改ざんされたのと同じ)させ、嘘の情報を 消費者に公開しているものを指摘しています。

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