あぁ、なるほど、と思ったのでご紹介。 Porter KeyはiOS向けのキーボードアプリである。 ただ打った内容をもとにレストランや映画をおすすめしてくれる点がユニークだ。 たしかにその人が興味があることは入力欄に現れるはずである。 しかも位置情報を利用して近くのものだけおすすめしてくれたり、会話中にさっと貼り付けられるように工夫もされているようだ。 なかなかいいアイデアだと思うのだがいかがですかね。
あぁ、なるほど、と思ったのでご紹介。 Porter KeyはiOS向けのキーボードアプリである。 ただ打った内容をもとにレストランや映画をおすすめしてくれる点がユニークだ。 たしかにその人が興味があることは入力欄に現れるはずである。 しかも位置情報を利用して近くのものだけおすすめしてくれたり、会話中にさっと貼り付けられるように工夫もされているようだ。 なかなかいいアイデアだと思うのだがいかがですかね。
休日なので軽い話題で。 The Keyboard Waffle Ironは(名前のままだが)キーボード型のワッフルが作れるアイテムだ。 たしかにワッフルの形状はキーボードとよく似ている。 パーティかなんかでこうしたワッフルが出てくると話のネタになっていいのではなかろうか。
ちょっと面白そうなのでご紹介。 WhooはFacebookの友達とチャットすることができるアプリだ。 ただしユニークなのはチャットが匿名で始まる点だ。 そこから適当に会話したり、写真を送ったり、変な声で会話したりして、お互いに相手が誰かを当てることができる。 当たったら当たったで別に何もないのだが、当てる過程が楽しそうではありますな。
これ、いいのかな?と思わないでもないが逆転の発想ぽかったのでご紹介。 Jaktogoではいわゆるジャケットを販売しているが、その収容能力がとにかくすごい、という特徴がある。 そして主な用途としては機内持ち込みできる荷物を増やす、という目的のようだ苦笑。 たしかに手荷物の数は制限されているが、ジャケットにちょっと(という量ではないが)荷物を忍び込ませるのなら問題ないのだろう(かな?)。 どちらにしろ荷物的にはあとちょっと・・・というときの解決策の一つとして意識しておいてもいいかもしれない(でも係員の指示には従いましょうね)。
キーホルダーサイズでいいのでは?と思ったのでご紹介。 Chargeritoは、サイズにこだわったスマホ用コンセントである。 それ自体がバッテリーではないが、コンセントがあればすぐに差し込むことが可能だ。 またわずらわしいケーブルもないので、シンプルに使うことができる。 もちろん似たような製品もあるが、別途ケーブルを差し込まないといけなかったり、そもそも持ち歩くのが億劫になる大きさだったりする。 気になるお値段は$19とのことなので一個持っていてもいいかも?!と思わないでもないですな。
この操作性はいいかも。 SnapUpは気になる商品を登録できるアプリだ。 ただ登録方法がシンプルで、なんとスクショをとるだけである。 そうすれば自動的にリストを作ってくれて、さらに価格の変動があればアラートもしてくれる。 日本語版も欲しいような気がしますな・・・。
ジムには行きたいけど入会して毎月会費を払うのはなぁ、と思っている人もいるだろう。 そこで登場したのがGymsurfingだ。 このスマホアプリを使えば、近くのジムの「当日券」をその場で買うことができる。 しかも料金は一律$5になっているようだ。 「ジムはもっと手軽に行ける場所であるべきだ」という主張が良いですな。 現在はサンフランシスコ限定らしいのだが、広まって欲しいところである(まぁ、セキュリティとかいろいろな問題があるにはあるだろうが)。 「毎月の会費ビジネス」を「当日券」に変える発想は他にも応用できそうな気がしないでもない。
ちょっと新しいかも、と思ったのでご紹介。 Mojuはいわゆるカメラアプリだが、再生方法が変わっている。 ちょっとした映像を撮ったあとに(24フレーム)、見るときにはiPhoneをひねるだけでいいのだ。 うまく撮影すれば、立体的な写真のようなものが作れるのではなかろうか。 ありそうでなかったアイデアだと思うのだがどうだろう。
これ、ちょっといいような気がする。 Routeshareを使えば、今どのあたりを移動しているかをリアルタイムで共有できるようになる。 これがあれば「いつごろ着くのかな?」というストレスから解放されるだろう。 友達の間で使うのもいいが、配達とかそういった業界で使われるようになるといいなぁ、と個人的に思う。
ちょっと嫌だけど、なるほど、と思ったのでエントリー。 textterはいわゆるチャットアプリだが、なんと一文字一文字がリアルタイムで伝わるのだ。 よく「◯◯さんがメッセージを入力しています」と出たりするが、それがより具体的になったものですな。 いろいろな心理的な駆け引きが丸裸にされるような気がしないでもないが、これはこれで新しいコミュニケーションが生まれるような気がする(でもないかな)。 無料アプリなので試してみたい人は是非どうぞ。
近い将来、こうなっていくんだろうなぁ、という気がするのでご紹介。 CHUIはいわゆる玄関につける呼び鈴だが、いろいろハイテクである。 もっとも特徴的なのは顔認識機能がついている点だ。 これがあることで、あらかじめ登録した人はカメラに顔を移すだけで入ることができる。 また顔写真のログもとることができるので、誰がいつ家に入ってきたかも把握できる。 さらにスマホから操作して玄関先にいる人と話したりもできるようだ。こういうのはもっと普及して欲しいですな。
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