kykさんから許可をいただきましたので、Blender 2.44向けにコンパイルしたもの(とスクリプト)をアップロードしておきます。 本当はちゃんと配布ページを作るべきだと思うのですが、とりあえず取り急ぎ。 Python2.5からモジュールの拡張子がpydになったことと、他のスクリプトに表記を合わせてみたので、モジュールとスクリプトのファイル名が変わっています(処理内容などは変更ありません)。 バージョンは2.11aとしてあります。 mqo_import.pyを.blender\scriptsに GANGu.pydは.blender\scriptsでも、実行ファイルと同じ場所に入れても動きます。 すでにmqo.pyがある方はGANGu.pydのみ導入していただいても動作します。 :download:mqo_import_win32_bl244py25_211a.zip
[ リロード ] [ 新規 | 編集 | 差分 | 添付 ] [ トップ | 一覧 | 単語検索 | 最終更新 | バックアップ | ヘルプ ] Blender Documentation 日本語版 ↑ 最終更新日時 : 2008-08-08 (金) 11:40 ページ内リンク Blender Documentation 日本語版 マニュアル - 目次 原文 はじめに Volume I - ユーザーガイド(旧版) - 目次 原文 I. Blender入門 II. モデリング・マテリアル・ライト III. アニメーション IV. レンダリング>IV.レンダリング V. 高度なツール VI. Blenderを拡張する VII. Beyond Blender Volume II - リファレンスガイド(旧版) - 目次 リファレンス 付録 改訂履歴 兼 コメント欄 原文著者 Claudio A
◆SketchUpのデータ(KMZ)をBlenderへ、インぽとデケた!◆ 「イラスト好きな人集まれっ!(19724)」 [ Blender ] ついにやった・・(>_Sketch UpのデータをBlenderに持ってくるのに成功!! くぅ〜、諦めないでよかった。。 Sketch Upで、前に作ったデータ↓ で、blenderにインポートしたデータ↓ ほとんど原形に近い状態で、インポート出来てる(>_テクスチャじゃなくて画像を配置してただけなので、問題ない。(SketchUpでは、画像をテクスチャみたいに見せる事が出来る) あと、コンポーネントを複製した手すりのマテリアル(色)ってのは、維持できてないな・・。 (屋上の手すり、右端が本体で後の3つは、コンポーネントで複製して作ってる。その3つの色が抜けてるって事。) あえていうなら、それくらいかな。びっく
Google SketchUp(GSU)は建物とか簡単に作れていいんですが、もっと細かい調整がしたい、とかレンダリングは専用ソフトでしたい、という場合、3DS とかDXFなどの外部ファイル形式へExportしたくなります。GSUのフリー版は個人使用・非商用で機能が制限されていて、出力形式はGoogle Earth形式と2Dだけになってます。一方PROにはこの機能があるわけですが、日本版5万とかするんですよね。商売ならともかく趣味ではちょっと…。 こういうときはオープンソースを探すといいことがあって、モデラーにはBlender、レンダリングソフトにはPOV-Rayというソフトがあります。 GSUのファイルを直接は読み込まないので、一旦Google Earth形式へ変換して持っていきます。Blenderの最近の版にはGoogle Earth形式からImportしてくる機能が標準装備されていて、
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