オリジナルのノートを作りたい!と思ってみても、なかなか難しいもの。紙を束ねてホッチキスで留めてもページの開きがイマイチだったり、開いた状態で真ん中にホッチキスを留めようにも(中綴じ)ちょっと特殊な道具が必要だったり。 なんとかもうちょっと簡単に、追加で道具を買わなくても作れる方法ないかなーと試行錯誤していましたら(なんとなく)これなら!というのができました。 この記事では、なるべく身近にある道具で「A5サイズ」「中綴じ」「糸」を使った製本方法をご紹介したいと思います。 (たぶん、いろいろとツッコミがあるかと思いますが…笑 その際は教えていただけたら嬉しいです☆) まずは必要な道具から! ・糸(ソーイングセットに入ってそうな糸でも) ・ハサミ ・2穴タイプのパンチ ・A4の紙を5枚 ・仮止めするためのクリップ →紙を固定できれば何でも可 1)下準備からベース作り まずは穴の位置のベースとなる
スペインで始まった世界最大規模のモバイル関連の展示会では、まもなくサービスが始まる次世代の通信方式5Gの端末やサービスが最も注目され、日本の企業も5Gを活用した遠隔医療などを披露しています。 イギリスの通信会社ボーダフォンは、離れた場所で演奏されている楽器の音声が5Gでは「遅れ」なく伝わり、同じ場所で演奏しているように聞こえる様子を実演しました。 NTTドコモは、東京女子医科大学と共同で開発した移動できる車両で手術や診療を行う遠隔医療のシステムを展示しました。 5Gの高速通信で車両の中から送られてくる高画質の映像を見ながら、経験豊富な医師が遠隔で手術の進め方などを指示する仕組みで、来年春までに実証実験を始めるということです。 NTTドコモ5Gイノベーション推進室の中村武宏室長は「多くのパートナーと協力することで5Gの新しいサービスを作り上げる準備ができつつあり生活をより快適によりよくするこ
アベノミクスに代わる経済政策をまとめるため、立憲民主党は新たな調査会を設置し、社会保障や教育などに重点的に投資することで、将来の不安を解消し、消費の拡大につなげる具体策などを検討する方針です。 アベノミクスについて、枝野代表は富裕層に恩恵をもたらすもので、格差の拡大を助長しているなどと批判し、中間層を再生させるためのボトムアップ型の経済政策を実現すべきだと主張しています。 これを踏まえ、調査会では保育士や介護職員の給与を引き上げるなど、社会保障や教育などに重点的に投資することで、将来の不安を解消し、消費の拡大につなげる具体策などを検討する方針です。 立憲民主党は夏の参議院選挙の公約にも反映させ、安倍政権に対する対立軸の1つとして打ち出したい考えです。
KDDIは11月17日、販売を手掛ける高耐久性を持つタフネススマートフォンのTORQUEシリーズ(開発:京セラ)を「DAKAR RALLY 2016」に出場するホンダ・レーシングのワークスラリーチームに提供すると発表した。 提供モデルは、京セラが海外向けに開発した「TORQUE KC-S701」。米国国防総省が定める耐久試験「MIL-STD-810G」の11項目に準拠し、過酷な環境での利用に適した高い耐久性能を備える。2016年1月、アルゼンチン共和国、ボリビア多民族国間で行われるDAKAR RALLY 2016に二輪で出場するホンダ・レーシングのワークスラリーチーム(Team HRC)が使用する。 DAKAR RALLYは、砂漠、ジャングル、山岳地帯などの道路が整備されていないような環境を走破する「ラリーレイド」と言われる競技大会の1つ。Team HRCがバイクのログ情報をTORQUEで
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