皆さんこんにちは。 今回は名護市辺野古の「まるみつ食堂」さんにやってきました。 沖縄自動車道宜野座インターチェンジから国道329号を北上します。 久志(北)の信号を超えて左手です。 ファミリーマート名護マルチメディア館前店の並びです。
皆さんこんにちは。 今回は名護市辺野古の「まるみつ食堂」さんにやってきました。 沖縄自動車道宜野座インターチェンジから国道329号を北上します。 久志(北)の信号を超えて左手です。 ファミリーマート名護マルチメディア館前店の並びです。
ふわふわの白いバンズに挟んだ自家製の特製パティ。うるま市田場の「VERY BERRY CAFE(ベリーベリーカフェ)」で大人気のボリュームたっぷりのハンバーガーは、全てのバンズとパティに卵と牛乳を使っていない、アレルギーに対応した特製バーガーだ。 1950~60年代の米国の飲食店をイメージした店内には、BGMに米英でヒットしたポップスなどが流れる。 沖縄市出身の伊勢涼子さん(38)と夫(28)の2人で「ファストフードとは違うけれど、気軽で手軽に家族連れでも食事に行きやすいお店」を目指し、2015年7月にオープン。2年目には卵と牛乳を使わないバンズを扱うパン屋と出合って感銘を受け、「いろいろな方に食べてほしい」とパティも新たに開発。マヨネーズやチーズを抜くことも可能だ。 イチ押しはタコスミートをたっぷり詰めた「タコスバーガー」(単品700円)。パンに合うようケチャップにこだわり、タバスコをア
ラーメン好きの小浜祐敏(まさとし)さん(41)が、食べ歩きと独学でたどり着いたあっさり豚骨ラーメンを出している。看板の「まるはまラーメン」(650円)は豚骨や鶏がら、日高昆布がベース。スープを口に含むとうまみが広がり、ほのかな甘みが残る。 こしがある特注の中太麺、肉厚のチャーシュー、かつおだしで煮込んだ卵、香り高いメンマ。どれも存在感があり、丼のどこにはしを運ぶかで全く違う表情が楽しめる。卓上のこしょうでピリッと、酢でまろやかに、と七変化を楽しんでいるうちに食べ終わっている。 ラーメンと人気を二分するのは「まぜそば」(750円)。スープはなく、かつおと昆布だし、それにニンニクで軽く風味をつけた和風のたれが麺の下に隠れている。 上にはひき肉やメンマ、ネギ、卵の黄身、のりが満載。全部をひたすら混ぜて食べる。 ランチ限定の「島豆腐のスンドゥブ」(750円)は熱々、キムチの辛みも効いていて冬場にお
今年に入り、沖縄県国頭(くにがみ)村楚洲や安田、辺土名で野犬が群れで徘徊(はいかい)し、人を取り囲んだり追い掛けたりするなどの被害が出ている。咬傷(こうしょう)被害は確認されていないが、NPO法人どうぶつたちの病院沖縄の長嶺隆理事長は「犬は群れをなすと凶暴化し人を襲う可能性もある」と早急な対策の必要性を指摘している。 楚洲集落では母親と幼児が散歩中に5匹の野犬に囲まれ、父親が車内に避難させた。 辺土名地域では国頭村村森林散策路(クロスカントリーコース)を会社仲間とジョギングしていた男性(23)が犬に追われ転倒し、左肘に擦り傷を負った。200メートルほど離れていた野犬4匹に一気に追い付かれ、会社仲間が棒で振り払い難を逃れた男性は「毎年来ていた場所だが、怖くなった」と残念がる。 同病院によると野犬は3年ほど前から急増し、20匹近い群れで徘徊する様子が目撃されている。野犬の群れの目撃が多い楚洲で
卓上に丼が置かれると、辺りはだしが香る幸せな空間となる。ゆで置きではなく生麺を使っているため、提供までの時間はやや長めの10分間。期待を膨らませてつるりとした麺をすすると、その期待を裏切らないうま味が口の中に広がる。 伝統の「元味(もとあじ)」と、挑戦の「真味(しんあじ)」。カツオ、豚、鶏と同じ材料からだしを取った二つの異なるスープを看板に2017年4月、沖縄そば激戦地の名護市内に開店した。 元味は昔ながらのカツオ主体のスープでコクが味わえる一方、真味は鶏主体の白湯(パイタン)スープで優しい甘みを楽しめる。基本の「田仲そば」は元味が650円で、真味が680円。さんぴん茶で炊いたごはんの上に甘辛く煮た島豆腐をのせた名物「島豆(しまとう)めし」とのセットは各プラス200円。 スープと麺をプロデュースしたのは東京ミシュランガイドに3年連続掲載されたラーメン店「ソラノイロ」代表の宮崎千尋さん。県内
沖縄県南城市議会(大城悟議長)は26日の本会議で、翁長雄志知事の古謝景春前市長についての発言に対する抗議決議を賛成多数で可決した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く