タグ

ブックマーク / srad.jp (144)

  • 富士通、「自社製品の重大な不具合を事前に分析予測するソフト」を販売 | スラド

    富士通富士通中部システムズが 12 月 16 日、「自社製品の重大な不具合を事前に分析予測するソフトウェア」を発表した。その名も「QRMining」 (富士通のプレスリリースより) 。 消費者からの情報や、コールセンターに蓄積されるクレーム、インターネット上の風評などから製品の市場での評価を複合的に監視・分析し、不具合の予兆を検出するという。また、不具合に対する消費者の行動や反応をモデル化、適切・迅速な対策を立てられるそうだ。 「不具合の事前予測」とうたっているものの、実際には不具合の発生自体を防ぐものではなく、不具合の兆候をいち早く検知し、その対策を行うもののようだ。なお、富士通社内で導入されているかどうかは不明。

    gui1
    gui1 2011/12/20
    「なお、富士通社内で導入されているかどうかは不明」
  • 日本人の4割は「PCは不要」と思っている? | スラド

    記事によると、世界的には「週給の4~8週分に達すると、ノートPCの普及が加速する」とのことだが、日はノートPCの価格が下がってもその普及率が6割程度で頭打ちになっている傾向があるそうだ。つまり、ノートPCを買う余裕はあるのに買っていない、ということになる。これについて元麻布氏は「日以外の先進国では、PCが不可欠なものになっているのに対し、日ではそうなっていない」と分析している。

    gui1
    gui1 2011/05/31
    ええええ?PCがないとテレビが見れないじゃん。
  • 頭が良くても「酷い従業員」とは? | スラド

    ベンチャーキャピタルAndreessen HorowitzのジェネラルパートナーであるBen Horowitz氏のブログエントリ「頭のいい人が酷い従業員であるとき(When Smart People are Bad Employees)」が家/.で話題になっている。 Horowitz氏はこのブログエントリにて、頭は良くても従業員としては最悪という人材の3つの例を挙げている。 まずは「異教徒」とも呼ぶべきタイプ。会社では様々なプロジェクトや戦略が並行しており、中には上手くいっていないものもあって当然である。このタイプは上手くいっていないものを改善する道を探るのではなく、「上層部がバカばっかりで、この会社には未来はない」といったスタンスを取るという。根的に反抗的な資質をもっているのか、正当な評価を受けていると感じておらず憤が溜まっているのか、もしくは単に幼稚で未熟なのかは分からないが、こ

    gui1
    gui1 2011/01/07
    異教徒差別イクナイ(・∀・)!
  • 「VOICEROID+ 鷹の爪 吉田くん」登場 | スラド

    ITmedia等によると、5歳の女の子が喋ってくれる「VOICEROID」で話題になったあのAHSから「VOICEROID+ 鷹の爪 吉田くん」が発売されるそうだ。 博学なる諸兄には、秘密結社鷹の爪の戦闘主任・吉田君についての説明など無用と思うが、今回開発された吉田ロイドは物の吉田君そっくりであり、その自然な吉田君感は月読兄妹をはるかに越える完成度だ。 あの独特なダミ声で吉田君の御母堂にオレオレ詐欺をする様子がデモムービーで聞けるが、正直言って実の親でも区別がつかないのでは無いかと思うほど圧倒的である。 幼女に女子小学生に耳男の娘と、どこを狙っているのかよくわからないAHSだが、彼をモデルにしようと考えたその慧眼には拍手を送りたい。 ……吉田君を知らない人にとっては不自然極まりなく聞こえるかもしれないが。 初回版は「懐かしのプラモ風特装パッケージ」に入っているそうで、吉田くんのお面も付