タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/sound_nanto (1)

  • RME DIGI96/8 PST の オペアンプ交換 ( 4580 → 8820 → 8920 ) : サウンド南渡!の blog

    サウンドカードは、ドイツのメーカであるRME社の、RME DIGI96/8 PST を使っています。 [サウンドカード全景、紫色で印を付けた部品が今回交換する部品] このサウンドカードの特徴は、ハードウェアによる転送バッファ(16bit だと 2048samples)を持っているので、Windowsの他の処理による転送遅延の影響を受けず、パソコンからサウンドカードへの確実な転送をしてくれることです。(巨大チップの上方がメモり・チップ) 故に、同軸・光のデジタル出力についても、非常に密度の高いデジタル出力が可能です。 サウンド・チップ ENVY24 搭載のサウンドカード(例えば ONKYO SE-200PCI など)は、同じデジタル出力でも音が薄い印象を持ちます。すなわち、PCからサウンドカードへの転送段階で、明らかにデータの何パーセントかは棄てられている様な印象。 アナログ出力は、D/A変

    RME DIGI96/8 PST の オペアンプ交換 ( 4580 → 8820 → 8920 ) : サウンド南渡!の blog
  • 1