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ブックマーク / www.kyudan.com (1)

  • 糾弾 日本の政治改革 小泉が闇に葬った外務省疑惑

    2001年4月、小泉人気とは裏腹に外務省疑惑はますます混迷を深めていた。 小泉は最初から気で外務省改革などする気は無かったが、マスコミによる攻勢でやむなく隠せなくなった一部を公開。 しかし、田中真紀子外務大臣はその後も徹底的に暴き出すつもりだった。 しかし、50億に上る機密費は腐敗した金権政党 自民党の裏金金庫、歴代の首相、官房長官の使い放題の公金。 これが暴露されたら大問題、暴かれる前に、田中外相を更迭。 疑惑事件そのものを闇に葬った。 この税金からの裏金は首相や官房長官の旨みであり、表に出れば自民党自体が解体する危険をはらんでいる。 また、マスコミ自体もこのおこぼれにあずかっており、首相番とか大臣番に付いている記者達も、何かと恩恵に浴しており、やはりなくなっては困る、という皆の利益のための外相の更迭であった。 2001年5月8日、外務省の元要人外国訪問支援室長の松尾克俊を詐欺容疑で3

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