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ブックマーク / a-nkmr.com (3)

  • [SONY] SRF-M100の修理と使用方法 [AMステレオ対応] – nakamura

    SONYのAM/FMラジオである、SRF-M100。 1991年に発売されたラジオで、SONYのAMステレオ対応ラジオの「1号機」である。 当時の価格はなんと、14,800円! 当然、日製「MADE IN JAPAN」である。 10年くらい製造されていたらしいが…(1994年のラジオカタログの掲載は確認済)。 単三電池2で動くが、古い機種のためか、細めの単三電池でないと閊(つか)えてしまう。 充電式電池を使う場合、eneloopは太くてダメな場合がある。 ダイソーに売られているニッケル水素電池であるReVOLTES(レボルテス)は細いので、機には向くだろうが、それでも若干太く、閊(つか)えてしまうことがある。 電池のサイズは規格で決まっているはずだが、昔と今では「遊び」に差があるので、このような面倒なことが生じる。 故障 電池を入れると、液晶が点き、電源も入る。 ボタン操作も可能だが

    [SONY] SRF-M100の修理と使用方法 [AMステレオ対応] – nakamura
    gui1
    gui1 2024/02/14
  • ダイソーの充電器で不良電池を復活させる作戦 – nakamura

    手元に何か、不良のニッケル水素電池がある。 ・エネループ 単三(黒) ・エネループ 単三(白) ・レボルテス(ReVOLTES) 単四 今は亡きSANYOの純正充電器(NC-TGR03)で充電不可、測定機能付きの充電器(LiitoKalaのlii-500)でも充電不可。 ↑(左)NC-TGR03とlii-500(右) LiitoKalaのlii-500を使って調べると、 エネループ(黒)は、容量極小。 エネループ(白)は、容量極小。 レボルテスは、認識されず「null」となってしまう。 エネループ(黒)とエネループ(白)は、電圧を測ると1.3V程度あるが、実際に使うとスグに電圧が降下してアウトとなる。 レボルテスは、充電できないので、電圧はほとんどない。 大した回数の充電もしていないのに、この有様! 不良電池を復活させるため、ダイソーの充電器を手に入れた。 価格は、税込で110円。 この

    gui1
    gui1 2023/01/19
    過充電こわい(´・ω・`)
  • [SONY] ICF-M702V/ICF-M701のレビューと分解/修理 [通勤ラジオ] – nakamura

    ICF-M702Vは、1991年に発売された、ポケットサイズのTV/FM/AMラジオ。 ↑ICF-M702V(税別9,000円) ICF-M701はその兄弟機で、同年に発売された、ポケットサイズのFM/AMラジオ。 SRF-M100同様、SONYのポケット/通勤ラジオのデザインが最も優れていた時のモデルである。 関連:[SONY] SRF-M100の修理と使用方法 [AMステレオ対応] 日製(MADE IN JAPAN)。 TV/FM/AMの全てがモノラル。 アナログTV終了によりTV受信は不可、FMは76-90MHzなのでFM補完放送には非対応である。 AM用のフェライトバーアンテナは、体下部に格納されており、 その長さは約5cmだ。 体前面はアルミだが、このアンテナのある底部に限っては、遮蔽とならないプラスチックになっている。 発売当初はプラスチックケース入りであったが、後になっ

    [SONY] ICF-M702V/ICF-M701のレビューと分解/修理 [通勤ラジオ] – nakamura
    gui1
    gui1 2022/11/25
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