シャープの液晶テレビAQUOSは、一時期製造工場の地名を冠して「亀山ブランド」を打ち出していた。家電量販店に行ってもそれを宣伝文句として大々的にアピールしていた記憶がある。 ある人の家に行ったときにAQUOSの「世界の亀山モデル」と書いたシールがそのままテレビの上部に貼り付けてあって、ぼくは「これ剥がさないの?」と聞いた。するとその人は「剥がすの?」と答えた。 そもそも剥がすもの(剥がして良いもの)という発想自体が無いという。 #AQUOSに貼りっぱなしの世界の亀山シール pic.twitter.com/uI8DUrz7ad — 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) May 5, 2017 (これは病院のロビーのテレビ) 世界の亀山を剥がすかどうか、これは個人の自由なので別にどちらが正しいとかいうつもりもないのだが、ふとTwitterにアップされた写真に写り込むテレビなどを見ると、や
![シャープ製テレビの「世界の亀山モデル」のシールを貼りっぱなしの様子コレクション - 光景ワレズANNEX](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d5950d9888caaaff6377e4d0ceb104141f4d819/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fakasofa%2F20181001%2F20181001182206.jpg)