2007年10月26日に開設された「BCLラジオネット」。現在同名のサイトを複数確認しておりますが、こちらが本家ですのでご注意下さい。 昭和の時代を駆け抜けたスカイセンサー5900、クーガ2200等のBCLラジオたち... そんな時は経っても色あせぬ魅力を持ったBCLラジオに関するポータル・サイト
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ソニーから「電波を読む」超高級ラジオとして、1975年10月21日に発売されたものです。発売2ヶ月前のベルリン国際ラジオ・テレビ展に出展され、初めて公開されました。以降、欧米のBCLファンの間で大評判になった機種です。短波帯はダブル・スーパーになっているほか、あらゆる箇所に高級部品を使い、新開発による多くの斬新な設計がなされています。 全短波帯、150~410kHzの長波、中波、FMを32バンドでカバー。短波受信部には高精度水晶発振のPLL方式シンセサイザー・チューナーが採用され、ダイヤル面は発光ダイオードによるデジダル表示を採用しています。周波数が1kHz単位でデジタル表示されるため、簡単にしかも正確に周波数をセットすることが出来ます。まさに「電波を読むラジオ」あるいは「電波を待ち受けるラジオ」です。 また本機には月差10秒以内という超高精度の水晶発振式時計も内蔵されています。この時計は
ソニー「スカイセンサー・シリーズ」の中におけるアウト・ドア志向のラジオが本機です。その方向性通り、本機は防滴・耐ショック仕様となっています。 バンドは4つに分割されており、受信周波数はSW1:5.95MHz~6.2MHz、SW2:3.9MHz~12MHzと2バンドで、他にFM、MWをカバーしています。SW1は日本短波放送専用とも言えます。 本機の特徴はなんと言ってもアウト・ドア設計のその筐体でしょう。キャビネット接合部と操作系はラバーパッキング処理され、新開発の防滴型スピーカーを搭載するなど、野外でのハード・ユースに耐え得る構造となっています。前面には操作機構を保護するクッション・ガード・アームが取り付けられており、耐衝撃性ほかに外観上の特徴ともなっています。 ラジオのサイズは幅352×高さ110×奥行103㎜、受領1.8kg。 スカイセンサー6000(ICF-6000) 1975年発売
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カテゴリ 「目で追え、世界の電波 マイクロコンピューターBCL。」これが日立製BCLラジオ、サージラム・シリーズ最上位機種「コンピューター・サージラム」発売当時のキャッチフレーズです。そのフレーズ通り、本機は周波数をデジタルで読むことが出来ます。またカウンター周りのスイッチは当時はまだ珍しいデジタルのフェザー・タッチで、このあたりはいかにもコンピューターといった表情をかもし出しています。 バンドは5つに分割されており、SW1:530kHz~1605kHz、SW2:76kHz~90MHz、SW3:3MHz~30MHzで他にFM、MWをカバーしています。 主な装備はスピーカー右面側より、FM/AFC兼用のBAND WIDTH(帯域幅)切り替えスイッチ、BFO ON/OFFスイッチとPITHツマミ、チューニングダイヤル左面上部にSW・CALツマミ、左面下部にSW/MW RF GAINツマミなどが
タテ型の特徴的なスタイルと、2段式で角度や方向を自由自在に変えることの出来るアンテナなど、ユニークなアイデアが満載の本機はTRX-1700の上位機種です。 東芝独特のスプレッド・ダイヤル方式で、放送バンドは5kHzを直読することも可能。右上のCALスイッチをオンにすると、クリスタル・マーカーが発信し、またスプレッド・ダイヤルがロックされるので目盛の校正が簡単に出来るようになっています。 スプレッド・ダイヤルをCALポイントに合わせCALスイッチをオンにし、メイン・ダイヤルのCALポイントをさぐり「ピー」という音が最大になるようにすれば校正は終了で、慣れてくると一瞬にしてキャリプレーションをとることが出来ます。 中波やFMは左上のツマミでダイヤルの指針を動かすことができ、ローカル局をマーカー替りに使って周波数を合わせれば、正確に直読出来ます。 IFゲインが調整出来るので、BFOを使ってSSB
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