![ロイヤルエンフィールドが新型ネイキッド「ショットガン650」を発表。クルーザーモデルがベースのファクトリーカスタム | clicccar.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c96ae0bf47b35c3de7e9069fdc1cce912260587f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fclicccar.com%2Fuploads%2F2024%2F02%2F21%2F2024_Shotgun-650-_PlasmaBlue_01.jpg%3Fv%3D1708484542)
■成人の日、モリゾウが自身の運転で大黒PAへ 2024年1月12日(金)~14日(日)に渡って開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。 モリゾウの愛車6台 会場の幕張メッセには3日間で23万人(前年比28%増)が来場するなど、大きな盛り上がりを見せました。 昨年は18万人だったことから、コロナ禍を経て着実に賑わいを取り戻しつつあるようです。 初日の12日には、昨年社長や自工会会長を退き、“普通の車好きのおじさん”に戻ったモリゾウこと、トヨタ自動車の豊田章男会長が新年の挨拶を兼ねたプレゼンテーションを実施。 壇上に並べられたモリゾウの愛車 ステージ上に“MORIZO Garage”が再現され、モリゾウが普段から実際に使用している愛車6台(センチュリー GRMN、GR カローラ モリゾウ カスタム、LBX モリゾウ RR コンセプト、iQ GRMN、スズキ ジムニー、ヤマハ
■アオられない車線変更の3原則 目の前のクルマが車線変更してきて目の前に入られたり、駐車場や路地から「それはないだろ!」というタイミングで出てこられ、イラッとすることは多いと思う。当然である。厳しい修行を積んでいる私は平気ですが(笑)。一般的に「アオられた。怖い!」という人の大半は、他の人にケンカを売るようなイラッとさせるような運転をしているからに他ならない。どういう車線変更をしたらアオられやすいか? こらもう簡単。3つの法則です。1)減速を強いたりブレーキを踏ませたりするタイミングでの車線変更。2)ウインカーの出し方ヘタな車線変更。3)ロールするくらい急なハンドル操作での車線変更、だ。ウインカー無しのまま目の前に激しい挙動で入ってこらえたら誰でも普通の精神状態じゃいられないと思う。「アオり運転するようなヤツはクルマに乗るな!」と聖人君子のように言ってる識者や非番の警察官だって怒る! ●1
■ベースはVWアマロック新型、電動化の可能性も アウディがピックアップトラックを計画しているという情報を入手、早速予想CGを入手しました。 アウディ ピックアップ トラック 予想CG 実際、Autocar誌がアウディCEOであるMarkus Duesmann(マルクス・ドゥスマン)氏と話をした中で、同氏は「我々がピックアップトラックを開発していることは断言できませんが、検討はしています。実際、それほど遠くない未来に、何かを提示する可能性はあるでしょう」と、ピックアップトラックのコンセプト計画が進行していることを示唆したといいます。 VW アマロック 予想CG ただし、アウディがエレクトリックモデルと、先進運転支援システムに投資していることを考慮すると、専用のトラックプラットフォームの構築に資金を投資することは難しいと思われます。 おそらく、フォルクスワーゲン「アマロック」、フォード「レンジ
■最低地上高は40センチメートル、8穴の黒い18インチホイールと全地形対応タイヤなど装備 2018年に登場以来、絶大な人気を誇るスズキの本格オフローダー「ジムニー」。パーツメーカー「Delta4x4」と「AvusAuto」の共同開発による最新のカスタムボディキットが発表されました。 スズキ ジムニー ボディキット 特徴は、車両にポータルアスクルを取り付けるためのキットです。固定車軸にハブリダクションシステムを組み込んだものがポータルアクスルと呼ばれ、本来ポータルアクスルに用いられる減速ギアを内蔵したホイールハブのみを指していましたが、日本ではこの構造自体をハブリダクションと呼ぶ事が多いです。 スズキ ジムニー ボディキット ボディをご覧のとおり、ポータルアスクルはより高く取り付けられており、最低地上高は40センチメートル(15.75インチ)となっています。また、ルーフがない場合でもSUVの
クルマが走る上で大変重要なのがサスペンションですが、クルマの車種が星の数ほどあるにもかかわらず、サスペンションの形式は数種類しかないのです。 つまりサスペンション形式はかなり画一化されているといえます。 フロントサスペンションでは、左右固定型となるリジッド式、そして以降は独立型としてトレーリングアーム式、ダブルウイッシュボーン式、そしてマクファーソン・ストラット式。そして最近増えてきたマルチリンク式といった程度です。 初代カローラのフロントサスペンションには現在主流となっているマクファーソン・ストラット式が採用されましたが、当時は他社で少量採用の事例があるだけで、もちろんトヨタとしては初めてのことでした。 トヨタは1955年に発表されたクラウンにフロントサスペンションとしてダブルウイッシュボーン式を採用しました。それ以前は板バネによるリジッド式で、クラウンと同時販売されたマスターにはこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く