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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • 「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine

    英Canonicalは4月26日(英国時間)、Linuxディストリビューション「Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)」を公開した。デフォルトのディスプレイサーバーはWaylandからX.orgに戻っている。 Ubuntu 18.04は2017年10月公開の「Ubuntu 17.10(Artful Aardvark)」に続くもの。 Canonicalは5年間セキュリティアップデートを提供する長期サポート版(Long Term Support、LTS)を2年おきにリリースしており、2016年4月に公開された「Ubuntu 16.04 LTS(Xenial Xerus)」以来のLTS版リリースとなる。Ubuntu 18.04のサポート期間は2023年4月まで。 Linuxカーネルは4.15を採用した。CPUの脆弱性であるSpectre、Meltdown向けの対策を行った

    「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine
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    gui1 2018/04/29
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  • LinuxにRexxが必要な理由 | OSDN Magazine

    RexxはIBMが何年も前に開発したスクリプト言語である。LinuxコミュニティはRexxをほとんど無視してきたが、私はLinuxWindowsデスクトップに挑むうえで、Rexxが重要な役割を果たす可能性があると考えている。Linuxコミュニティの大半が聞いたこともないような言語が、Linuxデスクトップへの進出にどのように役立つのだろうか。 いろいろな意味で、Rexxはオープンソースのスクリプト言語の先駆けといえる。Linuxで重要な役割を果たしている多くの言語と同様に、Rexxはフリーで、移植性があり、幅広く利用され、標準化されている。Rexxはハンドヘルドからデスクトップ、サーバからメインフレームに至るまで、どこでも動作する。しかも、有力な国際標準を採用しているので、スクリプトはこれらすべてのプラットフォーム上で動作する。 Rexxのユーザ・コミュニティは世界中に存在し、良質のサ

    LinuxにRexxが必要な理由 | OSDN Magazine
    gui1
    gui1 2018/04/07
  • 「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移行 | OSDN Magazine

    英Canonicalは10月19日、Linuxディストリビューション「Ubuntu 17.10」(開発コード名「Artful Aardvark」)を公開した。デスクトップに「GNOME Shell」を搭載するなどの変更が加わっている。 Ubuntu 17.10は4月に公開されたUbuntu 17.04に続く最新版。年2回のリリースサイクルに基づいて公開される27回目のリリースとなる。 デスクトップ版とサーバー版が用意されておりともにLinuxカーネルのバージョンは4.13をベースとする。デスクトップ版では、デスクトップ環境としてUnityに代わりGNOME(GNOME 3.26)を採用した。Canonicalは2011年よりUnityを採用してきたが、4月にGNOMEに切り替えることを明らかにしていた。GNOMEのほか、KDE、MATE、Budgieなども利用できる。デフォルトのディスプレ

    「Ubuntu 17.10」公開、デスクトップ環境をGNOMEに移行 | OSDN Magazine
    gui1
    gui1 2017/10/22
    LTSはいつリリース(´・ω・`)?
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