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ブックマーク / mediagong.jp (2)

  • 都知事の高額出張費は「わかりやすいところを叩く」ネット世論の格好のターゲット[茂木健一郎] | メディアゴン|mediagong

    茂木健一郎[脳科学者] *** 舛添要一都知事の外国出張費が高い、ということが話題になっている。「往復がファーストクラスで、滞在先がスイート」ということらしい。この件について、率直な感想を述べたい。 まず、一般的に言えば、ファーストクラスやスイートである必要があるのか、と言えば、ないような気もする。しかし、都知事の職分について(来客対応など)はわからないところもあるので、断定することは避けたい。 私が気になるのは、特に航空券はひょっとしたら正規料金を支払っているのではないかということで、旅行会社や航空会社にとってはありがたいお客なのだろう。もし、規定か何かで、ディスカウントチケットを使えない、というような事情があるのだとしたら、それはもったいない。 舛添さんの出張費が話題になり問題とされることだが、最近のメディア及びネットの「わかりやすいところを叩く」という傾向がそこに見られるような気がし

    gui1
    gui1 2016/05/05
    納税しろバカ(´・ω・`)
  • [江川達也]<漫画「日露戦争物語」の真相>なぜ日本では自分の意見を作品にすると批難されるのか? | メディアゴン|mediagong

    江川達也[漫画家] *** (前回記事はコチラ) 小学館の雑誌の読者はインテリだ。戦後インテリは左翼だ。 講談社の雑誌の読者は地方のヤンキーだ。ヤンキーは右翼だ。 というステレオタイプで見ると語弊はあるが、あたらずとも遠からずだと筆者は小学館と講談社で連載した経験から結論づけている。 最近、小学館の一部も右傾化しているが、左翼が偽右翼のふりをしているような気がする。まあ、その左翼も言ってしまえば、偽左翼な気もする。 小学館で歴史漫画を描くのは向かい風で進む帆船のようなものだ。中国や朝鮮の捏造情報を一生懸命描く漫画家が権勢を誇っている出版社だった。 だが、担当編集者が、「右寄り」な人だったので、思わず、乗っかってしまった。そして「海軍もの」の漫画はいつの時代を描くかという話になった。 筆者は迷わず、「日露戦争」を描きたいと主張した。人気のある戦争ものは、大体が、大東亜戦争(第二次世界大戦)も

    gui1
    gui1 2016/04/18
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