雉も鳴かずば撃たれまい
車業界でこういうことが行われているとは知らなかった。 伏木悦郎氏のフェイスブックでの爆弾発言 「VWとスズキの提携解消話がこじれ訴訟となった頃、VWに縁の深い旧知から スズキに関するネガリポートを定期的に行う”仕事”のオファーを受けた。 高額報酬の匂いに喉から手が出る思いをしたが、国を売る感覚に抵抗あり断った。 乗らずに正解を痛感するが、金に転んだ輩は必ずいる。擁護する者を疑え！」 これに名指しもされていないのにこの男が即反応。 心当たりがあったんでしょう＾＾。業界でも仲が悪いらしく、フェイスブックのお友達でもないのに、いきなり「センパ～イ」と飛び込んできて、そのお返しが「雉か？」 国沢氏が犯人だという証拠はありませんが、ここ最近のスズキをディスる発言を見るたびに最有力候補というのは間違い無さそうです＾＾。 COTYの選考を筆頭として自動車評論家がメーカーからお金を貰ってヨイショ記事を書く
[その他 その他]SONY ICF-110B再生 （その１）
Radio１番館さんの発行しているCDムックです。 これまでICF-5800、5900のCDを購入。 今回購入した中にICF-110の分解方法が ありました。 これまで手付かずでしたが、資料が入手できた ので早速弄り回します。
![[その他 その他]SONY ICF-110B再生 （その１）](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/533e8fd2c077ea7a072cfbad463e5f6306a34731/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.snsimg.carview.co.jp%2Fminkara%2Fnote%2F000%2F002%2F929%2F714%2F2929714%2Fp1.jpg%3Fct%3D4797aae82528)
スレッガーバーガーとガレージ床の考察＾＾
こんちにワン！こんばんワン！こんちくワン！こななちワン♪ 台風の影響で雨続きますが、秋深まり晴れた日は日中過ごしやすく、街中に漂う栗の花の香りも気持ちいい季節（笑）♪如何お過ごしでしょうか？ 僕は云っても変わらず、仕事ど暇なので（泣）日中、約１０年ぶりに”めぐりあい宇宙”観てました！ 劇中でスレッガーさんが最期の出撃前にWB内の自販機コーナー？みたいな所でムシャムシャしてたハンバーガー・・・あれ無性に食べたいなぁ思いまして・・・思い立ったが吉日！・・・検索！ ガンダムカフェ製・・・コレはシャレ乙過ぎでしょ、そもそもスレッガーさんポテトなんて食ってないしコレじゃない感が（汗 もっと野暮たくて、もっとこう男樹の野郎的な・・・少し不衛生な自販機から出てくるヤツでないと・・・検索！ あれ？車で１５分位のところにあるじゃな〜い！？なぁ〜んてお上手なんでしょ僕！ ほんなんで行ってきました群馬県伊勢崎市
魔女の宅急便 赤いラジオ
ども、、 えー、本日は、「魔女の宅急便」から、「赤いラジオ」と行ってみましょー（￣▽￣）ｂいぇー♪ さて、「魔女の宅急便」は、1989年7月に東映系で公開された、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品でありました。 アタシらの年代には懐かしい、荒井由実の「ルージュの伝言」と「やさしさに包まれたなら」が採用され、スポンサーのクロネコヤマト便に掛けた「猫のジジ」も印象的でしたねー 当方も、公開と同時にＬＤ (注：レーザーディスク、やっぱりDVDなんて軟弱なものではないw)を購入しますたが、最近になってw肝心のＬＤ再生機が怪しいことにw また、うちのお子も大好きでして、小さいころは繰り返し見ていましたが、おかけで、今では、アタシのユーミンのCDは、お子（大三女子）にすべて没収されてしまいますたw ということで写真のラジオは、映画が封切られた1989年当時、雑誌「アニメージュ」の懸賞で貰
雉沢さん、VWに捨てられる？
昨年、VWの排ガス不正に関する発言でVWからのステマ依頼の疑惑が出たKSW氏(通称 雉)。 そんな彼が、VWについてのブログをかいていましたので、掲載します。 VWがやっと元気になってきました～ http://kunisawa.net/diary/vwがやっと元気になってきました～（4日）/ VWのディーゼル不正の際、オタンコな同業者の完全なるデマでVWの肩を持ったと言われた。別にVWの援護をしようと思ったワケでなく、今までデタラメをやってきた企業じゃ無いとコメントしただけ。しかし！ VWは激しくビビッたのだろう。以後、連絡無くなりました。普通、届いた試乗会の案内の返事を忘れていると、連絡あります。VWも今まで連絡あった。 されどディーゼル問題の後、案内やリリースを送ってくるのみ。私に来られちゃ迷惑なのかもしれない。この件で学びましたね。「みんなが攻めているときは、とりあえず石を投げておき
スズキ純正部品 99000-99037-42kに関する情報まとめ - みんカラ
スズキ湯飲み スズキ純正部品99000-99037-42kスズキユノミをゲットしましたー。復刻版ではなく、初期の本物です。別で購入した復刻版と比較しますと、底面の復刻版の文字だけではなく、飲み口の厚みも薄くなって ...
いすゞ自動車と藤沢市のあゆみを訪ねて
藤沢市に生産工場の本拠地を構えるいすゞ自動車が、この春にいすゞの歴史やクルマづくりが見学できる「いすゞプラザ」をオープンさせました。 というワケでさっそくネットで事前予約をして、お勉強がてら息子くんと行ってきました。 入り口を入ってすぐに、いすゞ自動車の前身「東京石川島造船所」が、 大正時代にイギリスのウーズレー社の「CP型」を ND(ノックダウン生産）していたトラックがお出迎えしてくれます。 このいすゞ第一号トラックは長らく東京のいすゞ本社を構える大森ベルポート内に 動態保存していましたが、この開館に合わせていすゞプラザへ引っ越してきました。 ちなみに本社がある大森もかつては、 ヒルマン ミンクスをND生産していた工場跡地が その後ベルポートとなった歴史ある場所でもあります。 館内にはいすゞと藤沢市のあゆみが年代ごとにパネルで解説してあって、 知らないことがたくさんあり、これだけでもかな
最新型BCL機TECSUN PL-880
最新型のBCLラジオ 気になっていて 何が良いのか解らない? YouTubeで検討入手 と ブログの最後に 移動運用予告です。 TECSUN PL-880 黒 FM/MW/SW/LW/PLL BCL 短波ラジオ 日本語版説明書付属 BCLラジオ国産メーカーがもう一番でないのが残念。 付属 取説の他に ＡＭＡＴＥＵＲ ＲＡＤＩＯ ＷＯＲＬＤ ＭＡＰ 学生時代を思い出す方も多いはず、受信出来たら地図で確認! TECSUN PL-880は18650電池1本 18時過ぎ 7MHz3.5MHz受信感度チェック 各バンドのコンディションは時間帯、日によって異なります。 本日のコンディション先に常置のアマチュア無線機で7MHz チェックした所、各バンド混み合っているほど良い状態でしたが 当然、室内の外部アンテナじゃ信号強い局でもメリット2～4 本体とアンテナ両方共、窓際にしても強い局でメリット3～5
ダイヤトーン DS-77Z レビュー
こんにちは！ まさ☆すぱ～くりんぐです！ 先日は、私のカーオーディオに対するこだわりの大元の一角をご紹介しました。 今回は、DS-97Cの弟モデル的存在ながらも知る人ぞ知る名機、DS-77Zです。 昭和の日本のオーディオが活気づいていた80年代～90年代中期頃、各社スピーカーの売れ筋モデルを毎年のように出していました。 598戦争という、今ならフラッグシップモデルに位置付けられそうなくらいのコスト度外視したような化け物たちでした。 ざっくり申し上げますとスカイラインでいえば、 We Motor Sports.(R31) から、 あした、スポーティーに生きる(R33) ※CMのキャッチフレーズ な、頃です笑 もちろん、私は平成２年生まれなので、その時代背景の事は父親から聞いた話ですが^^; DS-77Zはダイヤトーンから1989年にその598戦争に投入したモデルです。 ONKYO D-77シ
韓国茶道、新兵器現る。
←ビビンバ鍋のような石鍋とヒーター付きの朝鮮火鉢。朝鮮火鉢の下からコードが出て、そのコードの先にはスライダックトランス（左端）が。その内に電気炉は韓国起源と言い始めるんでしょうね。 数年前、韓国が茶道をユネスコの文化遺産に登録しようとしていたけど、その後はどうなったのかな。トイレットペーパーと魔法瓶がデフォルトの韓国茶道、茶が自生出来ない環境で生まれた「韓国茶道」、いつもながら不思議だ。 YouTubeを徘徊していたら動画タイトルに「茶道・劍道」の文字があった。覗いてみたら新兵器を発見した。ステージに何やら魂とか匠人とか傳統の文字（おまえら読めるのか？）が入ったポスターの前で「けんどう」と「さどう」だと。 その動画（下の動画）を見ていたら今までデフォルトであった魔法瓶が無く、代わりに茶釜（石だよね）が置いてあった。そこから湯を汲み、でっかい容器で抹茶を点てていたけど、そのボウルのような容器
汚された英雄・ガンさん ～元祖「不死鳥伝説」Partⅲ～
＊ハコスカＧＴ－Ｒ５０連勝の原動力、ＫＰＧＣ１０のレプリカを操るガンさん（『スカイライン神話Ⅱ』より） 「ようやくにして消息をつきとめた黒沢元治氏は、小柄で、物腰の低い、柔和な表情をした人だった」 ――内藤さんはガンさんの印象を第２部の書き出しで、こう描写しています。これまでモータースポーツ界とは無縁だった内藤さんが、競馬の騎手がそうであるように、レーシングドライバーも小柄で軽量な方が有利 なことに、思いは及んでいなかったようです。 インタビューのために、東京・九段下の「グランドパレスHOTEL」に一室をセットした。その辺のことは、内藤レポートには書かれていないが、こちら側は徳大寺有恒さん、当時、編集顧問を委嘱していた久保正明さん(元「オートスポーツ」編集長、その後「ドライバー」編集長として移籍)と、ぼくの３人が内藤さんをサポートしていた。 そこへガンさんは、赤いシビックを駆って、現れたの
標的にされた「速すぎる男」 ～それからのドス黒いドラマ②～
この朝日新聞の記事（７月５日付け）の書き手は、恐らく６月３日の事故第１報を執筆した「山下記者」ではないだろう。その内容に、モータースポーツに疎い読者に対しても、なんとか理解が届くようにと心を砕いた、あのジャーナリストの情熱のかけらも感じとれないからだ。有態にいえば、静岡県警捜査一課と御殿場署が、黒沢元治選手を「業務上過失致死傷」の容疑で静岡地検に書類送検する、とスクープしようと急ぐあまり、その容疑内容について警察側の資料をそのまま引用している、といえるからだ。それでも社会に与えるインパクトは強烈過ぎた。 ＊1974年7月5日の朝日新聞社会面(クリックで拡大） なにしろ当日の社会面を開くと、「特等席」といわれる左上欄５段スペースの半分を費やして、大きな３本の見出しと記事が踊っている。加えて、ガンさんの顔写真まで添えて……。 「富士スピードウェイ事故 黒沢選手を書類送検へ」 「規則を破り接触」
沖田さん、あんたの子供らはとんだ頑固者だよ・・・
宇宙戦艦ヤマト２２０２ 愛の戦士たち 第二章 発進篇 一週目を桜木町ブルク１３で鑑賞 二週目をチネチッタ川崎で鑑賞 旗艦アンドロメダが展示されていて波動エンジンが青く点火されていました🔥 最初はキーマンはアベルトに見えていましたわ（＾＾； 山南艦長は良い味を出してますね～ 土方司令が館長にならない訳も分かりましたねー 波動エンジン点火🔥 ヤマト発進！！ 嬉しくて、嬉しくて、父ちゃん涙出て来るわ！ 時間断層に制限時間が一時間の旅をしていましたが・・・ 現実世界では一日が経過ていることになるのですよね？ 一週目特典 二週目特典 第二章でも名台詞の連発で二回の鑑賞では覚えるのが大変です（笑） まんまとペッパーランチに誘導されて肉を喰らって応募して置きました～（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ 第二章愛情篇の前売り券と特典の宣伝用大型壁貼紙 行ってこい・・・ ヤマトのところへ・・・ この夏から秋にかけてはアニ
国道６９号は存在しません！
さて、写真を見ていただくと、何らかわりない普通の道路標識。 普通の人ならば、ああ、国道６９号ね。と思います。 ところが、どっこい！ 道路マニアからすれば、何だと！国道６９号だって！ と驚きます。 何故ならば、日本国内に国道６９号は存在しません。 日本の国道は、１号から始まり、５８号まで連番が続きます。ところが、それ以降は欠番となり、１０１号から５０５号まで連番が続きます。（一部欠番あり） そんなわけで、国道５９号から１００号、５０６号以降は存在しません。 しかし、現に道路標識に書いてるやん。と思いますし、普通の人は絶対に気づきません。 なぜ、ここに国道６９号が存在するのか？そのカラクリは２０年以上昔に遡ります。 ちなみに、この標識は、鹿児島県霧島市に存在します。 その昔、標識に書かれてある道路は、かつて鹿児島県道６９号でした。 そうです、県道といえば、六角形のヘキサマーク。ところが、間違え
[トヨタ シエンタ]トヨタ(純正) GRシエンタ "GR 3Dエンブレム 縦3.0cm×横5.8cm 黒/赤/銀
GRシエンタにしてみた(笑) ”GR 3Dエンブレム(両面テープ) ”です。 金属製で、サイズ縦3.0cm×横5.8cm なります。 色は”黒／赤／銀”です。 メルカリ1000円 9月くらいにみたら、表明のクリアが白っぽくなってきたないではないか
![[トヨタ シエンタ]トヨタ(純正) GRシエンタ "GR 3Dエンブレム 縦3.0cm×横5.8cm 黒/赤/銀](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7726de5fa011f7de8b1e0fd1f415f4cf1fe1cb0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.snsimg.carview.co.jp%2Fminkara%2Fuser-306022%2F32%2Fdaff9a9387420aae0898758c233501.jpg)
日産 新型NP200
日産自動車では、小型ピックアップトラックのNP200を11年ぶりにフルモデルチェンジする。 新型NP200は、日産と同じくルノー傘下であるルーマニアのダチアのピックアップトラックである、ダスターピックアップをベースに日産流にアレンジしたものである。 NP200はかつて日本でも販売されたサニトラの後継にあたる車種で、旧型のロガンピックアップベースだった先代モデルは南アフリカ専売であったのに対し、新型では南アフリカで先行発表はされるものの、他にもタイやインドといった東南アジアや南米、ロシアでも販売される計画である。 ダスターは小型のAセグメントのクロスオーバーSUVでありながらピックアップ仕様も設定されており、このモデルがベースとなる。また先代モデルのダスターはインド市場でテラノとして販売されているが、これも今回のNP200と共通のフロントデザインとなった上でフルモデルチェンジされる予定である
セルシオ･ショック！
今日はこの間言った「セルシオの過去日記」です（爆） 要するに、手抜き記事（爆） では参ります。日記は０５年７月２０日のもの、元タイトルは「セルシオ･ショック！（爆）」です。 ～前略～ で、セルシオ伝説、これは有名ですが今一度御紹介まで。 セルシオを作るためにトヨタがテストコースを作りました。これは当時のＣＭでもやっていたと思います。場所は士別、全長１０ｋｍ。 セルシオが発売された当初、乗った人々から出た言葉は 「エンジンが遠くで動いているみたいだ」 これはトヨタにとって最大の賛辞だったと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そもそもトヨタが「超高級車」を作ろうとしたのは「８０点主義」の頃から、といわれています。 トヨタにとって「８０点主義」は余程悔しかった
[ダイハツ ミラバン]TEIN FLEX Z ミラ バン L275V
高品質を圧倒的なロープライスで実現した、ストリート向けフルスペック全長調整式車高調です。 シールド構造プラットフォームを採用することで、安定した高品質とロープライスを両立しました。 もちろん、従来製品と同等以上の耐久性を確保。また、シールド構造のためオーバーホールはできませんが、「リプレイスメントサービス」でショックアブソーバ部分のみを新品交換することにより手軽に性能回復が可能なうえ、オリジナル仕様でのご注文も承ります。 ＜スペック＞ ・全長調整式車高調整 ・複筒式構造 ・16段伸/縮同時減衰力調整式 ・アッパーマウント付 フロント：ピロボール（キャンバー調整付） ・スプリングレート フロント：5.0k リア：3.0k ・基準ダウン量（ノーマル比） フロント：-65mm リア：-65mm ・可能車高調整範囲（ノーマル比） フロント：-108～-47mm リア：-84～-46mm 関連情報U
![[ダイハツ ミラバン]TEIN FLEX Z ミラ バン L275V](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c00c56c55ee705a4ca25084469f89f3e4f24a9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.snsimg.carview.co.jp%2Fminkara%2Fparts%2F000%2F007%2F266%2F150%2F7266150%2Fp1.jpg%3Fct%3Dc4ecc27644ae)
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DLC-179X ALPINE(アルパイン)のスピーカーの口コミ・パーツレビュー｜みんカラ
高級車に乗ると何故か横柄な態度になる馬鹿者
