ティアックのブックシェルフ型ミニスピーカー「LS-101HR」を手に入れた。軽く清掃して音を聴いてみた所感。 コンポ向けだけど高級志向 外観 仕上げ ウーファー ツイーター 背面 音 内部 バッフル 配線 整備 フィルター調整は断念 コーンの漂白 バフ掛け まとめ コンポ向けだけど高級志向 デスクトップに置きたくなるスピーカーが手に入った。ティアック「LS-101HR」という、横幅10cm強の小さな2ウェイシステム。 TEAC LS-101HR-CH 10年ほど前に発売された同社のコンポ「HR-X101」にスピーカー部としてセットになっていたパッシブスピーカー。 teac.jp レシーバーはUSB入力を備え、CDレシーバーでありながら192kHz/24bitのハイレゾリューションファイルの再生にも対応しているらしい。そのためか、スピーカーも「40kHzまでの高域再生に対応した小型のハイレゾ
