タグ

ブックマーク / morning-sneeze.hatenablog.com (21)

  • TEAC LS-101HR を鳴らしてみる - いつか消える文章

    ティアックのブックシェルフ型ミニスピーカー「LS-101HR」を手に入れた。軽く清掃して音を聴いてみた所感。 コンポ向けだけど高級志向 外観 仕上げ ウーファー ツイーター 背面 音 内部 バッフル 配線 整備 フィルター調整は断念 コーンの漂白 バフ掛け まとめ コンポ向けだけど高級志向 デスクトップに置きたくなるスピーカーが手に入った。ティアック「LS-101HR」という、横幅10cm強の小さな2ウェイシステム。 TEAC LS-101HR-CH 10年ほど前に発売された同社のコンポ「HR-X101」にスピーカー部としてセットになっていたパッシブスピーカー。 teac.jp レシーバーはUSB入力を備え、CDレシーバーでありながら192kHz/24bitのハイレゾリューションファイルの再生にも対応しているらしい。そのためか、スピーカーも「40kHzまでの高域再生に対応した小型のハイレゾ

    TEAC LS-101HR を鳴らしてみる - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/07/31
  • AIWA SC-61 をメンテナンスする - いつか消える文章

    アイワの古いブックシェルフ型スピーカー「SC-61」を入手し、劣化部を補修したのちに音を聴いてみた。その備忘録。 オールドアイワ製スピーカー 外観 エンクロージャー ドライバー 内部 拭き掃除 ネジ 筐体内部 ウーファー ツイーター ディバイディングネットワーク 整備 方針 ウーファーエッジの張替え ディバイディングネットワークの再構築 固定 音 まとめ オールドアイワ製スピーカー 今回は自分にはめずらしく、オリジナルの外箱付きでスピーカーが手元に届く。 よく現代まで残っていたもんだ アイワの「SC-61」という、古いパッシブスピーカー2台がそれだ。 AIWA SC-61 以前もアイワ製スピーカー「SC-E60」という製品を入手したけど、ドライバーが別のものに換装されていた。今回はその点で注意深く観察し、オリジナルであろう個体にそれなりの金額を支払って購入したもの。 ただし、前面ネットは付

    AIWA SC-61 をメンテナンスする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/07/25
  • Pioneer S-PM1000-LR をメンテナンスする - いつか消える文章

    パイオニアのブックシェルフ型スピーカー「S-PM1000」を入手し、劣化部を補修したのちに音を聴いてみた。その備忘録。 オークヴィレッジ製エンクロージャー 外観 仕上げ ディテール ドライバー バスレフ バックパネル 試聴を控える 内部 バックパネル ドライバーユニット取外し エンクロージャー内 バスレフダクト 共鳴管? ウーファー ツイーター ディバイディングネットワーク 整備 方針 センターキャップの交換 ツイーターの補修 完成図 整備後の音 まとめ オークヴィレッジ製エンクロージャー 製品コンセプトの濃いスピーカーが届いた。「S-PM1000-LR」というブックシェルフ型の2ウェイシステム。 Pioneer S-PM1000-LR 過去パイオニアから発売されていた「ピュアモルトスピーカー」の名を冠する製品の初代モデルにあたる。 jpn.pioneer サントリーがウイスキーを貯蔵する

    Pioneer S-PM1000-LR をメンテナンスする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/07/06
  • YAMAHA NS-1 classics をメンテナンスする - いつか消える文章

    やや調子の悪いヤマハのブックシェルフ型スピーカー「NS-1 classics」を入手し、諸々手を入れて出音を復元した。その備忘録。 ついに入手 外観 不良部位 ボリュームコントローラー コネクターユニット 白錆 エンクロージャー 試聴を控える 内部 背面開放 ネジ 紙? バッフル ポテンショメーター ディバイディングネットワーク ウーファー ツイーター 整備 方針 前面ネットのリメイク ウーファーエッジの張替え ディバイディングネットワーク周り 音 組み上げ直後 ツイーターのノイズ 再調整 完成図 まとめ ついに入手 前々から手に入れたかったスピーカーに、ようやく手が伸びた。ヤマハの「NS-1 classics」という、1988年発売の2ウェイシステム。 YAMAHA NS-1 classics もはやヴィンテージの域にあるこの製品、一時期、自分はヤマハのスピーカーに関しては、この製品の入

    YAMAHA NS-1 classics をメンテナンスする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/06/29
  • Soundcraft Spirit Absolute 2 をメンテナンスする (後編) - いつか消える文章

    Soundcraft(サウンドクラフト)の「Spirit Absolute 2」というスピーカーを手に入れたけれど、いろいろ様子がおかしかったので、その修正を試みた所感。 ※ この記事は、前後編の後編にあたるものです。 ※ 前編は下記より↓ morning-sneeze.hatenablog.com 整備 既存ユニットの修繕 磁性流体の引換え 吸音材の張替え 振動板の洗浄 音の確認 コーティング エンクロージャー仕上げの調整 リングパーツの新調 新ボイスコイルの搭載 入手 型枠の加工 ネジの隠蔽 コネクターユニットの再固定 整備後の音 まとめ 整備 ツイーターの修理を心理的に避けたがる理由は、いろいろやっても原因が掴めず、最後には互換品を見つけてきて交換したら復旧した、みたいなことになりがちだから。オリジナルのパーツをそのまま保ちながらの修繕が、自分の技術ではできない。だから新しいもので似

    Soundcraft Spirit Absolute 2 をメンテナンスする (後編) - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/06/09
  • https://morning-sneeze.hatenablog.com/entry/soundcraft/spirit-absolute2?utm_source=subscription_mail&utm_medium=email&utm_campaign=subscription

    gui1
    gui1 2025/06/07
  • YAMAHA NS-M225 に別のドライバーを搭載してみる - いつか消える文章

    ヤマハのスリムなスピーカー「NS-M225」に、フォステクスの「M800」というドライバーを搭載してみた。簡単に考えていたけど、意外と手間がかかってしまった。その所感。 ようやく入手&着手 外観 エンクロージャー ドライバー 換装前の音 内部 化粧プレートの取外し ネットワーク回路 化粧プレートの取外し(続き) インナーバッフル エンクロージャー内部 ウーファー ツイーター 整備 方針 インナーバッフルの加工 パッキンの選択 ネジの変更 バフレフダクトの新設 LPFの新設 エンクロージャー内の調整 完成 換装後の音 まとめ ようやく入手&着手 そのうち手をつけようと思いつつ放置していたとあるスピーカーに、その時機が訪れた。ヤマハの「NS-M225」という、スリムなブックシェルフ型スピーカーが今回のブツである。 YAMAHA NS-M225 jp.yamaha.com 同じヤマハの「NS-1

    YAMAHA NS-M225 に別のドライバーを搭載してみる - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/05/31
  • QUAD 11L2 をチューンアップする - いつか消える文章

    QUADのブックシェルフ型スピーカー「11L2」の、外観を眺めてみたり、出音を調整してみたりした所感。内容は前モデル「11L」との比較が中心となっている。 L2シリーズ 外観 仕上げ 機構 整備前の音 内部 エンクロージャー内 ネットワーク基板、バインディングポスト オーディオボード ドライバー ウーファー ツイーター ディバイディングネットワーク 整備 空芯コイルの再固定 ボードの密着 バインディングポストの洗浄 通電部のパーツ変更 ジャンパーケーブルの用意 整備後の音 まとめ L2シリーズ 昨年夏の「77-11L(11L)」以来の、QUADのスピーカーとなる。「11L2」という。 QUAD 11L2 ピアノチェリー エンクロージャーの光沢仕上げがとても美しい、2ウェイシステムである。 QUAD 11L2 ブックシェルフ GENERIC Amazon 品番が示唆するとおり、11Lの属する

    QUAD 11L2 をチューンアップする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/05/06
  • DIATONE DS-A7 をメンテナンスする (後編) - いつか消える文章

    ダイヤトーンのブックシェルフ型スピーカー「DS-A7」を入手した。その所感。 この記事は、前後編の後編にあたるものです。 前編は下記より↓ morning-sneeze.hatenablog.com 整備 エッジの復旧 コンデンサーの交換 バインディングポストの研磨 バッフルプレート用台紙の新調 改修後の音 まとめ 整備 ウーファーのエッジの復旧を済ませたらそれで終わりとしたかったのだけど、コンデンサーの容量がだいぶ増えているので、そちらの換装も行う。また、ツイーターのエッジもウーファー同様の処置を施しておくことにする。 エッジの復旧 個人的に、古いダンプ材の除去作業がハチャメチャに手間がかかって嫌いなので、新しいエッジに張り替えてしまいたいところ。だけど、今回はまず、原来の性能すなわち出音に近づけるようにすることを目的とするため、既存のエッジを生かすための処置を行う。 その手順は、先日手

    DIATONE DS-A7 をメンテナンスする (後編) - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/04/24
  • DIATONE DS-A7 をメンテナンスする (前編) - いつか消える文章

    ダイヤトーンのブックシェルフ型スピーカー「DS-A7」を入手した。その所感。 この記事は、前後編の前編にあたるものです。 素性 外観 エンクロージャー 前面バッフル 背面 改修前の音 分解 バックパネル コネクターユニット ウーファーユニット ツイーターユニット エンクロージャー内部 俯瞰 バスレフダクト 吸音 ディバイディングネットワーク ウーファー ツイーター 後編へ続く 素性 普段自分があまり扱わないクラスのスピーカーが舞いこんできた。 「ダイヤトーン工房50周年記念」シリーズの第三弾として、1995年に登場したペアシステム、DS-A7である。 DIATONE DS-A7 DIATONE 防磁 軽量 中型 50周年記念ブックシェルフ型スピーカー DS-A7 2台 オリジナル布ダストカバー [プレゼント セット] (c)セットアイテム Amazon 以前整備した「DS-B1」のひとつ前

    DIATONE DS-A7 をメンテナンスする (前編) - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/04/24
  • 安価なスピーカーセレクターを改造してみる - いつか消える文章

    既製品の安いスピーカーセレクターを、ちょっと改修してグレードアップしてみた所管。 安かったから…… 安物買いの…… 改修 新トグルスイッチ 前面パネルの改修 配線 背面パネルの改修 共振低減の措置 シールの貼付 完了 まとめ 安かったから…… スピーカーの鳴動試験のとき、普段鳴らしているアンプとスピーカーを繋ぐケーブルのスピーカー側をいったん外し、対象物に接続して、試験が終わったら元に戻す、ということを延々とやってきた。まあ、面倒くさい。いい加減スピーカーセレクターが欲しいと思うようになり、なんかいいのないの? とアリエクを探していたら、ちょうどセールの対象商品としてやたら安いセレクターがあったので、ここぞとばかり買ってみた。 メーカー、型式不明のスピーカーセレクター 送料込みで五千円強。入力と出力が2回路ずつあり、各々トグルスイッチで切り替えられるタイプ。 セレクターというか、「スプリッ

    安価なスピーカーセレクターを改造してみる - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/04/18
  • ONKYO D-212EX を鳴らしてみる - いつか消える文章

    オンキヨーのブックシェルフ型スピーカー「D-212EX」を手に入れた。音を聴いて、内部を少し調整してみた所感。 INTEC 205 シリーズラストモデル? 外観 ドライバー類 バスレフダクト 仕上げ 整備前の音 内部 吸音材 ダクト分離 背面側 板材 ドライバーユニット ウーファー ツイーター ディバイディングネットワーク 整備 空芯コイルの搭載 吸音材の変更 ダクト内の吸音 整備後の音 まとめ INTEC 205 シリーズラストモデル? 底面に矩形のダクトを備えたオンキヨー製スピーカーを扱うことも、けっこう増えてきた。 今回入手したものは、「D-212EX」という2ウェイシステムのパッシブスピーカー。 ONKYO D-212EX 質量が一あたり7kg近くあるこのスピーカーは、「INTEC 205」シリーズのスピーカーシステム。INTEC 205は1990年代後半に初代が登場し、いわゆる

    ONKYO D-212EX を鳴らしてみる - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/04/13
  • ヒートシンクの熱伝導シートを再度換装する - いつか消える文章

    パソコンのNVMe SSDを交換するついでに、ヒートシンク用のノンシリコンの熱伝導シートを新しいものに張り替えた。そのあたりの経過と所感。 ついでに、新しいSSDの性能も掲載する。 もう4年前か…… 既存のSSD 現況 新しい熱伝導シート 新しいSSD パソコン環境 動作確認と温度 まとめ もう4年前か…… 仕事趣味用の自作デスクトップパソコンを2021年の年始に組んでから、4年が経つ。早いもんだ……。 morning-sneeze.hatenablog.com 4年前に完成をみてからもちょこちょこパソコンの近代化を進めていて、当時とはもはや別物になっているものの、NVMe SSDは当時のものを流用しながらほぼ毎日使い続けてきた。しかし、今年に入ってから再起動すると稀にブルースクリーンが出るようになり、ここ最近はシャットダウンをするときに数分かかるようになったりと、目に見えて不具合が現れ

    ヒートシンクの熱伝導シートを再度換装する - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/30
  • JBL N24 をメンテナンスする - いつか消える文章

    JBLの「N24」という小さなスピーカーを手に入れた。音を聴いて少々メンテナンスするなどの所感。「Control」シリーズとの聴感上の比較も。 ノースリッジシリーズ 外観 エンクロージャー ドライバー 整備前の音 内部 結線 筐体内部 ウーファー ツイーター ディバイディングネットワーク 整備 コネクター部の分解洗浄 コンデンサーの交換 吸音材の追加 整備後の音 まとめ (追記) ノイズの原因の排除 すでにリペア済み? リード線の引換え 新センターキャップの見栄え 出音の変化 ノースリッジシリーズ 先日のアイワ製スピーカーと同時期に入手したスピーカー。JBLの「N24」という樹脂製エンクロージャーの小型パッシブスピーカーである。 JBL N24 アチラと同じく、これも某オークションサイトに出品されていたものを見つけて、なんとなく札を入れていたら落とせちゃったもの。 前面ネットを付けた状態

    JBL N24 をメンテナンスする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/19
  • AIWA SC-E60 を鳴らしてみる - いつか消える文章

    アイワの「SC-E60」という古いスピーカーを手に入れた。しかし、どうも様子がおかしい。その確認のために、出音を聴いたり中身を見てみたりした所感。 懐かしのアイワ 外観 デザイン ウーファーの違和 材質 ボリュームコントローラー 音 分解 ネジ 樹脂製パネルの取外し ウーファーの取外し エンクロージャー内部 ウーファー ディバイディングネットワーク ツイーター バスレフダクト 整備 まとめ 懐かしのアイワ 某オークションサイトでなにげなく入札していたら、落札できてしまったスピーカー。アイワの「SC-E60」という製品。 AIWA SC-E60 ちょっと気になって札を入れていたところ、自分以外に誰も入札せず、開始価格のまま落ちてしまった。 前面のパンチングメタルが外れる。けっこう固かった 中学生にあがるくらいだったか、それくらいのころの自室のミニコンポがアイワだったはず。当時から音楽をよく聴

    AIWA SC-E60 を鳴らしてみる - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/14
  • DALI ZENSOR 1 をメンテナンスする - いつか消える文章

    DALIのブックシェルフ型スピーカー「ZENSOR 1」を、今更ながら手に入れた。 出音の感想と、内部の様子を記す。 大ヒット作 改修前の音 分解/整備 サランネット ユニット 吸音材 ディバイディングネットワーク 改修後の音 まとめ (追記1) 基板のリニューアル? (追記2) ドライバーユニット 大ヒット作 2011年発売の製品で、発売を終了した今でも何かにつけ比較されがちの、一大ヒットを記録したDALIエントリー向けブックシェルフ型スピーカー、ZENSOR 1。 DALI ZENSOR 1 相当数売れたようで、入手自体は容易。ただ、後継機種が発売されている今でも、中古市場で高値で取引されている。いわゆる名機である。 DALI スピーカーシステム ZENSOR 1 ライトウォールナット ZENSOR1 DALI(ダリ) Amazon 洗練されたデザインの前面バッフル このスピーカーが発

    DALI ZENSOR 1 をメンテナンスする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/10
  • YAMAHA NS-100 をメンテナンスする - いつか消える文章

    ヤマハのブックシェルフスピーカー「NS-100」を入手したので、音を聴いたり分解したりしてみる。 ホームシアター向け2ch 改修前の音 分解 整備 スピーカーターミナル ネットワーク、ケーブル 改修後の音 まとめ ホームシアター向け2ch サイズ感が「テンモニ」こと「NS-10M」と近しく、フロントバスレフということで以前より気になっていたスピーカー。 YAMAHA NS-100 1999年に登場したミドルクラススピーカーシステム「MCシリーズ」の製品のひとつで、以降「MC IIシリーズ」、「NS-525シリーズ」と続いていく。いずれもシアター用途を意識したものとなっている。 www.itmedia.co.jp ペアで68,000円と、お値段もそこそこだったようだ。 サランネットを付けた状態 以前、同じくシアターシステム向けのブックシェルフスピーカー「NS-M325」を整備したことがある。

    YAMAHA NS-100 をメンテナンスする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/10
  • YAMAHA NS-PB350 をチューンアップする - いつか消える文章

    ヤマハの2ウェイスピーカー「NS-PB350」の音をイコライジングして、自分の耳に合うようにしてみようと試みた。その所感。 サラウンドスピーカー 外観 整備前の音 内部 エンクロージャー ドライバーユニット ディバイディングネットワーク 整備 NS-B330に寄せたいけど…… コンデンサーの交換 平型端子の交換 吸音材の追加 整備後の音 まとめ サラウンドスピーカー 前回に引き続き、新しいスピーカーシステムが続く。 ヤマハのブックシェルフ型スピーカー、「NS-PB350」という型番のペアが手元に届いた。 YAMAHA NS-PB350 (MB) よく似たスピーカーを、自分は知っている。同じヤマハの「NS-B330」というシステムだ。 morning-sneeze.hatenablog.com NS-B330は、自分が欲しいと思っている音を兼ね備えているスピーカーで、お気に入り。以前整備した

    YAMAHA NS-PB350 をチューンアップする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/10
  • YAMAHA NS-B330 を鳴らしてみる - いつか消える文章

    ヤマハのブックシェルフ型スピーカー「NS-B330」を入手したので、音を聴いてみたり少し整備してみたりした。その所感。 素性 外観 音 分解 整備 コンデンサー 配線 MDF加工 まとめ (追記) ウォルナット(MB)カラー 素性 この記事が上がる時点において、ヤマハ製スピーカーの現行機種のひとつ。 jp.yamaha.com ヤマハ スピーカー NS-B330(B) [ブラック ペア] ヤマハ(YAMAHA) Amazon ヤマハのブックシェルフ型スピーカーは、2020年ごろまで「NS-BP200」と「NS-BP401」というものが存在していた。現在はどちらも生産を終えているけれど、NS-BP200については未だにアマゾンで新品の在庫が確認できたりする。 morning-sneeze.hatenablog.com 機NS-B330は、NS-BP401と同時期の2015年11月に登場し、

    YAMAHA NS-B330 を鳴らしてみる - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/10
  • YAMAHA NS-BP200 をチューンアップする - いつか消える文章

    ヤマハの2WAYブックシェルフスピーカー「NS-BP200」を手に入れたので、整備してみる。 ロングヒット製品? 改修前の音 分解 整備 ネットワーク回路 スピーカーターミナル ケーブル 改修後の音 まとめ ロングヒット製品? Amazonでパッシブスピーカーと検索すると、いつも検索結果の上位にい込んでくるブックシェルフスピーカーNS-BP200。 2011年発売。実は結構前に生産を終了していて、ややもすれば新品を入手するのは難しそうな製品。しかし、なぜかAmazonは未だに新品購入が可能という、不思議なスピーカー。 YAMAHA スピーカー (ピアノブラック) 2台1組 NS-BP200BP ヤマハ(YAMAHA) Amazon YAMAHA NS-BP200 単調な四角い筐体に、「ピアノブラック調仕上げ」という艶のある見た目で、ぱっと見はモダンな印象。 jp.yamaha.com し

    YAMAHA NS-BP200 をチューンアップする - いつか消える文章
    gui1
    gui1 2025/03/09