2019年12月6日 富士通株式会社 富士通リース株式会社との関係について 今般、神奈川県様のハードディスク盗難に関連して報道されております「富士通リース株式会社」は、東京センチュリー株式会社が80%を出資する連結子会社であり、当社の子会社ではございません。
English PRESS RELEASE 2018年1月31日 富士通株式会社 ポラリス・キャピタル・グループ株式会社 携帯端末事業の再編に関する株式譲渡契約の締結について 富士通株式会社(本社:東京都港区、社長:田中達也、以下、富士通)とポラリス・キャピタル・グループ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木村雄治、以下、ポラリス)は、富士通の連結子会社である富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、社長:髙田克美、以下、FCNT)の株式および富士通周辺機株式会社(本社:兵庫県加東市、社長:長原明、以下、FPE)の携帯端末事業(社工場)を承継する新会社の株式をポラリスが新たに設立する会社(以下、株式譲受会社)へ譲渡することで合意し、本日、契約を締結しました。今後、両社は2018年3月末を目途に株式の譲渡を目指します。 譲渡の背景と目的 携帯端末事業はコモディティ化が
このたび、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)は、ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下、ニフティ)のISPを中心とするコンシューマ向け事業を、2017年4月1日を効力発生日として吸収分割の手法により、富士通が新設する100%子会社に継承させます。これによりニフティを、クラウドを中心とするエンタープライズ向け事業会社(以下、クラウド事業会社)と、ISPを中心とするコンシューマ向け事業会社(以下、コンシューマ事業会社)に再編します。 富士通は、新たな経営方針の下、つながるサービスへのシフトを進めながら、持続的成長に向けたビジネスモデル変革に取り組んでいます。今回の再編を機に、富士通、およびクラウド事業会社の連携を強化することで、両社がもつ顧客基盤やノウハウを共有し、グループ一丸となって、つながるサービスの中核となるクラウ
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